売れないのはリピーターがいないせい?(第192回2014年5月12日)

こんにちは、エスノです。

昨日は、中山競馬場で
40キロのマラソンを走ってきました。

1周1.5キロのコースを27周するレースです。

と言っても、友人5名と
リレー形式で走るマラソンなので、
私が走った距離は7.5キロなのですが。

ただ、この距離だけ見ると
なんてことはなさそうなのですが、
走ったコースは芝ではなくてダート。

ダートとは、砂のコースです。

これが本当に走りづらくてしんどい…。

砂がけっこう緩くて、蹴っても蹴っても、
なかなか前に進んでくれないんですね。

そもそもブレずに真っ直ぐ走るのが難しく、
何度も足を挫きそうになりました^^;

おかげで、走った距離以上の
圧倒的な疲労感に苛まれております…。

ただ、なかなか出来る体験ではないですし、
やはりチームを組んで何かをやり遂げるというのは
達成感と充実感を感じられて楽しいものでした。

さて、以前も少しお伝えしましたが、
これからはもう少し初心者向けになにかを
打ち出していこうかと思っています。

個別コンサルでじっくり腰を据えて
というスタイルももちろん重要なのですが、
それだと単純に接触できる人数が少なすぎる
ということを今更ながらに実感しています。

私は、出来るだけ多くの方に
さっさとBUYMAで稼いでもらって、
その上で情報発信までしてもらいたいと思っています。

先日も少しお伝えしましたが、
どこかに勤める勤めないは別にして、
これからの時代では、基本的に、
「自分で稼ぐ」というオプションは必須です。

それのあるなしで、
生活環境が相当変わってしまうはずです。

だから、そういうスタイルがあるということを、
私はできるだけ多くの方に知ってもらって、
実践してほしいと思っています。

そのときに、私以外の人が発することで、
私ではアプローチ出来なかった人、
私には馴染まなかった人に対しても
なんらかの影響力が与えられるはずだと信じています。

そういう目標を考えたときに、
1対1のコンサルだけでは、残念ながら
どうしてもスピード感が上がらないわけです。

というわけで、
もう少し多くの方にアプローチでき、
しかもなるべく、基本的な部分から学べるような
そういうなにかに今月は注力していきます。

そんなことを最近は考えていますが、
その流れに関連して、明後日14日(水)の夜に
ひとつ重要なお知らせをしますので、お見逃しなく。

長々と前フリしましたが、
今日はリピーターは重要なのか
という話です。

けっこう身も蓋もないのですが、
リピーターは重要です。

やはり一度取引をしたお客さんに
なんども足を運んでもらうというのは
商売の鉄則の一つでしょう。

一般的には、
一番コストがかかるのはお客さんの新規獲得だから
というのがその理由なわけですね。

じゃあ私もBUYMAでリピーターさんに
バンバン買ってもらっているかというと、
恥ずかしながら400件近い取引件数において、
これまで2回以上購入してくださった人は数えるほど、
本当に5人くらいしかいません。

もっとちゃんとリピーター捕まえろよ!
というお叱りはごもっともです。

ただ、実はBUYMAの場合、
リピーターを獲得したり維持したりするほうが
コストが掛かりがちという点には目を背けられません。

例えば、同じ商品を扱っているバイヤー同士の場合、
リピーター獲得のためにどこで差が付くかというと、
応対の丁寧さとか梱包とか、あるいはお礼の手紙とか
そういう部分になってきます。

そういう部分をめちゃくちゃ丁寧にやり続ければ、
あるいはリピーターもたくさんついてくれるでしょう。

しかしそれは、金銭的にも時間的にも
間違いなくコストがかかる話です。

もちろん、そのコストは、
ひとつひとつはさほど大きなものではないですが、
それでも塵も積もれば山となります。

それを考えると、「私の場合は」
まあ新規のお客さんに買ってもらえばいいかな
というように判断しているわけです。

リピーターを獲得する動きが悪い、あるいは
する必要がないと言っているわけではありません。

ただBUYMAの場合は、リピーターがそれほどいなくても
十分に利益を出せる環境にあるというのは事実です。

たまにいるのが、売れているバイヤーには、
きっとたくさんのリピーターがいて、
彼らがたくさん買ってくれるに違いない、
だから自分は売れなくても仕方ない、
という責任転嫁をする方です。

残念ながらそれは違います。

売れないのは、もっと別の
根源的な理由がちゃんと存在します。

もちろん上位のバイヤーには
多くのリピーターが付いているかもしれませんが、
そうではなくてもちゃんと売ることは可能なので、
そのへんは安心してくださいね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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「モデリング」の大いなる欠点(第191回2014年5月10日)

こんにちは、エスノです。

コンサル受講生と話していると、
たまに「モデリング」という言葉を聞きます。

これは要するに、

すでに実績のあるバイヤーを参考に、
人気商品を効率よく出品していく

というようなことを意味しているようです。

例えば、あるバイヤーの販売履歴を見て、
すでに数件売れている商品を探し出し、
それを出品していく、というような感じですね。

特に、参考にする対象が、
自分と同じ環境である日本在住バイヤーの場合は、
売れたものすべてが真似できる可能性が高いです。

これは一見、本当に効率のよい方法な気がします。

すでに売れているものを選定していくことで、
リサーチの効率が上がることはもちろん、
自分と同じ環境のバイヤーを参考にすることで、
買い付け先が見つかる可能性も高まるわけです。

しかし、実はこれには大きな欠点があります。

それは、真似は真似でしかないということです。

例えば、仮に真似をする対象に選んだバイヤーが
取引実績は100~200件あるようなバイヤーだとします。

それだけ見るとそのバイヤーはちょっと良さそう、
もしくは参考にはなるかなという気がしますが、
そうは問屋がおろしません。

もしそのバイヤーさんが、比較的
価格帯低めのアイテムばかりを出品していた場合、
おそらく1商品あたりの利益はそこまで大きくありません。

しかし、そこをあまり意識せずに、
自分も同じように真似して出品してしまうと、
自分もすっかり薄利多売系バイヤーの仲間入りです。

低価格商品は、やはりそれなりに
売れやすくはあります。

そのため、一度そこで売れてしまうと、
同じようなブランドやカテゴリに、
そのあともなんとなく目が行ってしまいます。

別に薄利多売自体が悪いわけではありません。

薄利でもそれをたくさん売って、
トータルで大きな利益を出すことを
最初から自覚してやる分にはいいわけです。

(私はいろいろ手間が増えるのでやりませんが)

しかし、それを意識せず、
ただ売れているものを真似していくだけだと、
気付いたときには

「自分の幅が全く広がっていない」

という状況に陥りかねません。

先行者を参考にするのはいいのですが、
それをただまるっと真似するのではなく、
その「いいところ」を抽出して参考にしていくと
自分の幅を広げるのに大きく貢献してくれます。

出品商品を選ぶときに、
他のバイヤーの販売履歴を参考にしていて、かつ、
なんとなく同じような商品ばかり選んでしまっている
という自覚がある場合は、しっかり意識しながら、
それまであまりチェックしたことがないところを
リサーチしていくようにしましょう。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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ひと味違うバイヤーを目指して欲しいです。(第190回2014年5月8日)

こんにちは、エスノです。

本日24時まで個別コンサルティングの
新規募集を受け付けています。

次回の募集は枠に空きが出来次第ですので
現時点では未定です。

残りまだ1名分枠に空きがありますので、
検討している方はこの機会にどうぞ^^

■個別コンサルティングの詳細

http://

※こちらはメルマガでのみ募集しました。
次回募集は未定ですが、枠が空き次第メルマガにてお知らせします。

今日は久々に仕事以外の目的で
友人と神戸に旅行に来ております。

今日の気候で神戸は最高ですね。

明日は別行動なので、
適当にブラブラしようと思います。

さて、今日から早速、
今月からコンサルを受講してくださった方と
チャットワークでやりとりを始めています。

この方は年明けからBUYMAを始めて、
すでに2、3月は約10万円の利益を出していますが、
4月以降伸び悩んだため応募してくださいました。

まずざっとアカウントを拝見したのですが、
始めた翌月に利益10万円、しかも
すでに取引件数は80件以上あるので、
基本的な部分はそこまで問題はなさそうです。

あとはご自身で気付きにくいような部分を、
どうしたら気付けるようになるのかというところもあわせて、
みっちりお伝えしていけば、けっこう良い感じの
上昇カーブを描くことが出来ると思います。

とりあえず今日ひとつお伝えしたのは、
コンサル募集のPDFでも書いたような、
買い付け先に関するちょっとしたポイントです。

PDFではnet-a-porterの例を挙げましたが、
あのようなショップ固有の特徴というのは、
他のショップにも存在しています。

かなり細かい話に見えるかもしれませんが、
そういうのをちゃんと把握できているバイヤーさんは
少なくとも私が見る限りはそれほど多くありません。

コンサルを受け持つ中で、
他のバイヤーさんをじっくり観察する機会が
改めて増えています。

その中で思うのは、やはりまだまだ
「ひたすら出品」という気合と根性しか
武器のないバイヤーさんがほとんどだということです。

はっきり言えば、
外注さんを使う使わないにかかわらず
500とか1000とか出品すれば、ある程度ハマると
月利で20万円くらいは行くと思います。

ですが、それ以上の利益を
安定して出し続けるとなると、
基本的にはその方法だけではもう無理です。

本当かと思うかもしれませんが、
いろんなバイヤーさんをよく観察してみてください。

数百件以上出品していて、
なおかつ100~200件くらい実績のある
日本在住のバイヤーというのはけっこういますが、
販売実績を見て大きく稼いでいそうな人は
ほとんど見かけないはずです。

最初はその方法でもいいですし、
そもそも数を出品すること自体は重要です。

ある程度の数を出品しなければ、
そもそもお客さんに見てもらう機会が極端に少ない
ということになるわけですから、
よほど狙いすまして商品を選べないと、
なかなか成果を出すことは出来ません。

ただ、どこかでそれにプラスアルファを加え、
自分自身を進化させる必要があることに気付かないと、
絶対に行き詰まってしまいます。

せっかく私のメルマガを読んでくださっているなら
ぜひその点には気を付けてもらって、
「ひと味ちがうバイヤー」を目指して欲しいと思います。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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