手に入れた割引を最大限利益に繋げる方法(第748回)

※2021/4/26の記事です。

こんにちは、エスノです。

前回のメルマガでは、

「割引をもらっているショップが多いほど、
利益は出せるようになる“わけではない”」

と書きました。

多くの人が思い違いをしていることですが、
ただ割引をもらっているのと、それを活用して
ちゃんと利益を生み出すということの間には、
残念ながらそこそこ大きな溝があります。

いくら割引があっても、どの商品が、
いくらで、どのくらいの期間に、何個くらい
売れるのかということが分からないと、
そのショップに並んでいる商品の価値が分からず、
利益に結び付きづらくなってしまいます。

そのショップから買えるのが自分だけ
という状況なら、それが分からずとも
のんびり無在庫で出品しておけば、
あるいはいいかもしれません。

しかし現実はそうではないわけです。

もしくは、どれが売れるか分からないなら、
数に任せて大量に出品すれば、
ある程度成果には繋がります。

しかし、その効率の悪さが
利益の上限に蓋をしてしまうのは、
これまで再三再四書いてきたとおりです。

ということで、結局のところ、
せっかく割引をもらったとしても、
パーソナルショッパーとしての
地力を高めていかないことには、
まさに「宝の持ち腐れ」になってしまいます。

ここで最後に問題になるのが、

「そもそも割引がないと、
地力を高める活動自体が
なかなか継続しづらい」

ということです。

ショッパーとして地力を高めるには、
結局、丁寧に幅広くリサーチをして、
その過程で得た知見をできるだけ
自分の中に積み上げていくことが必要です。

商品やライバルや買い付け先の知識、
あるいは質の高いメンテナンスのスキルは
一朝一夕では身に付きません。

しかし、そもそも割引がなければ、
その知識やスキルを身に付けるための
リサーチや出品自体が上手く進みません。

本当は、

リサーチする
→ライバルに優位性を持って出品する
→出品したあとメンテしてアクセス集める
→反応が良い商品ではさらに買い付け先を広げる

みたいな感じで、活動全体の大きな循環を
上手く回していく中で、総合的な力を培っていきたい。

しかし、リサーチした商品が、
軒並み割引が必要であれば、

リサーチする→割引交渉をする
→別の商品のリサーチする→割引交渉する…

みたいな感じで、最初はなかなか出品できず、
活動のサイクル自体が上手く回らないわけです。

卵が先か鶏が先かみたいな話ですが、
その中で、いくつかのショップから、
割引がもらえて出品できて、という感じで、
最初は少しずつサイクルが回るようになる
というのが一般的な流れです。

ちょっと回りくどいと思うかもですが、
実際のところ、こうするしかないので、
だからこそどんどん数をこなしていくのが
他の人と差をつけられる要因になるわけです。

ですが、実はこれをショートカットするような、
強力な方法がないわけではありません。

それが、私も以前から活用している

「Buyer’s Drive(バイヤーズドライブ)」

という、最強の仕入れサービスです。

バイヤーズドライブは、主に欧州の
高級セレクトショップと何十件も提携していて、
このサービスに申し込んだ会員はすべて、
それらのセレクトショップが持つ、

「特別優良顧客向けのVIP待遇プログラム」

を受けられるようになります。

もの凄く具体的に言えば、

セリーヌ、プラダ、ミュウミュウ、サンローラン、

バレンシアガ、バレンチノ、ステラマッカートニー、

フェンディ、ルブタン、ジミーチュウ、モンクレール、

ロエベ、グッチ、ヘルノ、ジバンシィ etc…

こういったハイブランドの商品が、
新作であっても、定番人気商品であっても
大きな割引を受けて購入できるということです。

これだけでもすでに凄そうですが、
一旦落ち着いてください。

この手のサービスでよくあるのは、

こういうブランドが確かに安く買えるけど、
結局、そんなに人気がない商品とか、
シーズン落ちの売れ残り商品しか扱っていない

というケースです。

しかしバイヤーズドライブが凄いのは、
入荷してくる商品が、正真正銘、
最新作の商品や定番商品ばかり
ということです。

そのラインナップの一部は、以下の
「購入できる商品をのぞいて見る」から
確認することが可能です。

■バイヤーズドライブ詳細

http://asp.buyersdrive.com/s/s/VcmKslNROG

これだけの商品が、いきなり割引で
購入できるだけでも普通に凄いことです。

凄いことなんですが、私はかねてから
バイドラの本当の凄さはそこではなく、

「ショッパーとして地力を高めるサイクル」

全体に貢献してくれることだと
言い続けています。

バイドラを利用することで、
先述した「サイクル」の一番最初で
躓くことが今までより少なくなります。

もちろん、あくまで
今までより少なくなるだけで、
しっかりサイクルを回し続けて
地力を高めていかないことには、
利益を伸ばし続けることは出来ません。

ですが、そのスタートでの躓きが
解消されるというのは、想像以上に
大きな価値があることです。

割引交渉は自分でもしているが、
一気にその範囲を広げていきたい
という方は、ぜひ参加してみてください。

■バイヤーズドライブ詳細

http://asp.buyersdrive.com/s/s/VcmKslNROG

なお、バイヤーズドライブに
私の紹介で申し込んでくださった方には、
その価値を最大限に引き出し、
ヒト桁違う利益を目指すためのサポートプログラム

「BUYMA PROGRESS STAGE」
(バイマ プログレス ステージ)

に参加していただけます。

バイヤーズドライブがリリースされた、
2015年3月1日以降、6年以上に渡り、
私自身がいち参加者として活用し、また、
活用する多くのコンサル生を見てきた、
その経験を踏まえて設計したプログラムです。

これから利用する方には、
間違いなくお役に立てる内容になっています。

特典の詳細はめっちゃ長いので、
以下の記事を参考にしてくださいませ。

http://steermylife.com/bps.html

「BUYMA PROGRESS STAGE」
の参加方法については、5月1日(土)に、
バイヤーズドライブ事務局スタッフから
お送りしますので、少しお待ちくださいませ。

バイヤーズドライブ自体は、
申し込まれたその日からお使いいただけます。

何か質問などある方は、
遠慮なくお問い合わせください。

このメールに返信する形で送信すれば
ちゃんと私宛に届きますので。

こうやって書いても、ほとんどの方が
遠慮してメッセージを送ってこないのですが笑、
気になることがあるならどんどん送ってくださいね。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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「割引があれば利益は出せる」という誤解(第747回)

※2021/4/25の記事です。

こんにちは、エスノです。

今日は明日のワークショップに向けて、
前乗りで福岡に来ています。

先月も来ましたし、昨日のメルマガでも
書いたように今月上旬にも来ました。

我ながら福岡好きですね。

まあでも、個人的には、日本全国で
一番バランスが良いのは福岡市だと思います。

空港から市街地へのアクセスの良さは
世界を見渡してもなかなか比肩するところは
ないんじゃないでしょうか。

なにせ空港のある地下鉄の駅から、
ものの数分で博多駅です。

以前、寝坊して、飛行機の
出発時刻1時間前に起きましたが、
博多駅近くのホテルだったこともあり、
普通に間に合ってしまいました。

博多と天神を中心として、市街地も
コンパクトにいろいろ揃ってるというか、
実際のところ結構な都会で、レジャーや
エンタメの選択肢もそれなりに多いです。

さらに、食事は安くて美味しいし、
ちょっと行けば自然もたくさんあります。

茨城県以外のほぼすべての主要都市に
行ったことがあるんですが、これだけ
すべてを兼ね備えている土地は
ちょっと他には思い当たらないですね。

さて、前回、
ショップへの割引交渉について
ちょっと書いてみました。

大事なのは、どういう文章や言い方なら、
高い確率で割引をもらえるかという、
多くの人が気にすることではなく、
「数をこなすこと」だという結論でした。

もちろん、文章や言い方も
ある程度重要ではありますが、最終的には、
ショップの方針とか、割引を求めた商品が
どんな商品なのかみたいな、その時点では
割とどうにもならないことによるところも大きいです。

心掛けたいのは、

・出来るだけ分かりやすく、具体的であること

・可能な限り相手にメリットがあること

くらいで、あとはそれを反映した文章を、
たくさんのショップに打診していくほうが大事です。

「分かりやすい」というのは、
難しい表現を避けて、短い文章にする
ということですね。

具体的というのは、自分が興味がある
ブランド、商品について、何%の割引が
ほしいのか、何件、あるいはいくら買うのか、
というようなことです。

メリットはシンプルで、

・購入金額

・商品の種類

です。

前者は分かりやすいですね。

問い合わせの時点でいくら買うのか、
あるいは、今後どのくらい買うのか。

(今後については、厳守しないといけない
ということではなく、無理のなさそうな範囲で
規模感が伝わればいいです)

後者が意外と見落とされがちですが、
ショップからすれば、絶対売れるような
定番の人気商品ばかりを買うお客さんは、
たとえ毎回何千ユーロと買っていても、
ちょっと敬遠したくなってくるものです。

同じ金額を買うのでも、様々なカテゴリの
色んな商品を買ってくれるお客さんの方が、
ショップとしては嬉しいのは想像に難くないでしょう。

こういう当たり前のことに注意して、
文章を作ればOKです。

もちろん、在庫を買う前提で交渉したほうが
割引してもらえる可能性は上がりますが、
そうじゃないケースも多いと思います。

その場合は、ショップへのメリットも減るので、
割引がもらえるケースも少なくなるでしょう。

しかしそこで無理して変な在庫持っても
本末転倒なので、「可能な限りで」というのは
そういうことです。

こういう前提で連絡をすると、意外と
まったく相手にされないわけでもないんだ
というのが分かってくると思います。

ただ、ここからが曲者で、実は、
「割引をもらっているショップが多いほど、
利益は出せるようになる」わけではありません。

これも多くの人が思い違いをしているのですが、
ただ割引をもらっているのと、それを活用して
ちゃんと利益を生み出すということの間には、
残念ながらそこそこ大きな溝があります。

いくら割引があっても、どの商品が売れるのか、
もっと言えば、いくらで、どのくらいの期間に
何個くらい売れるのかということが分からないと、
そのショップに並んでいる商品の価値が分からず、
利益に結び付きづらくなってしまいます。

ではどうしたらいいかということについて、
次回もうちょっと詳しく触れてみようと思います。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
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割引交渉で最も大切なこととは?(第746回)

※2021/4/23の記事です。

こんにちは、エスノです。

先日からBUYMAアカデミアの
新しいメンバーの方とのコンサルが
どんどん始まっています。

実は、アカデミア募集中に、
前週の那須に続いて、また家族で
福岡に旅行に行ったりしていたので、
その舞台裏はけっこう慌ただしかったです。

Twitterで写真とかも上げているので、
よかったらどうぞ。

久留米近くの温泉宿良かったです。

https://twitter.com/esno_biz/status/1379340201378504704?s=20

旅行の翌週月曜からは娘の幼稚園が始まり、
私はその2日前の土曜にスーツを買って、
日曜日に裾を直したのを無事受け取り、
なんとかそれっぽい格好で入園式に
出席できたのでした。

そしてそれと同時に、アカデミアの
新しいコンテンツをいくつか解き放ち、
慣らしで午前中にさっさと帰ってくる娘に
夫婦で振り回されつつ、週中には東京で、
週末は名古屋と大阪でワークショップを実施。

名古屋大阪への出張では、
パソコンのACアダプタを忘れるという
まさかのドジを踏んでだいぶ困りました。

日曜の朝のスカイプのために
電池の残量を残しておく必要があり、
土曜の夜はほぼ何も出来ず

(それでもスカイプは最後のほうで電池切れして、
最終的にスマホの小さい画面で頑張りました…)

私のパソコンが5年前くらいのやつなので、
互換性のある別メーカーのアダプタも、
もう量販店には置いておらず、最終的には
土曜の夜にamazonに発注して、日曜の
夕方にホテルのスタッフに受け取ってもらい、
帰りの新幹線で充電しながら仕事するという
なんかもうよく分からないことをしていました。

amazonの発注をもうちょっと早くしておけば、
日曜の午前中に受け取れたっぽいので、
量販店に行けばなんとかなるだろと
甘読みしたのが悔やまれますが、
まあもはや過ぎたことです。

という感じで、なんかもう
久々にバタバタしてました。

娘の預かり保育も始まり、ようやく
落ち着きを取り戻しつつある今日この頃です。

さて、新しくコンサルを受け始めた方は、
基本的にはまずリサーチについて、
みっちりお伝えしていきます。

その中で、ライバルの価格に勝てないという
壁が立ち塞がるのは、もう過去に何度取り上げたか
分からないくらいのBUYMAあるあるなわけです。

その対処として、まずは、
商品の現地定価を確認してみて、
ライバルの価格が、何かしらの割引が
必要な価格なのかそうでないのかを
ちゃんと判断するのが大事です。

ライバルが何かしらの割引がないと
そもそも勝てない価格なのに、そうとは知らず、
いくら買い付け先を探したって、そんなショップは
見つかるわけがありません。

そういうケースは、商品の人気次第で、

・諦めて次の商品のリサーチをする

・在庫があるけど価格が高いショップに割引交渉をする

を選択すればいいわけです。

で、後者の交渉ですが、
ここで一番大事なのは「数をこなす」ことです。

多くの人は、どういう文章や伝え方なら
高い確率で割引がもらえるかを求めがちです。

もちろんそれもある程度大事なのですが、
最終的には、ショップの方針とか、割引を
求めた商品がどんな商品なのかみたいな、
その時点では割とどうにもならないことに
よるところも大きいわけです。

そもそもある程度購入実績がないと
割引をしてくれないショップだったり、
あるいは、セリーヌの定番のバッグを
いきなり割引してくれといくら上手いこと言っても、
なかなか上手くはいきません。

(セリーヌは絶対割引されないわけではないですが、
分かりやすい代表的な例として挙げました)

なので、最終的にはたくさんリサーチして、
たくさんのショップに巡り合って、様々な
商品をもとに交渉しまくった人が一番強いです。

実際、アカデミアの新メンバーでも
どんどん交渉している人とそうではない人で
すでに結構差がついています。

その必要がある、つまり、現地定価から
割引がないと戦えないと分かっていて、
かつ、やる価値がある、つまり、商品の
リターンが自分にとって一定以上より
大きい可能性が高いならば、積極的に
交渉しまくっていきましょう。

ちなみに、私は、出品数の多い少ないは、
売上利益には無関係とよく言っているので、
もしかしたら、割引交渉においては
「数をこなすのが大事」と書いていることに
違和感を覚える人もいるかも知れません。

しかし、もしそう感じるのなら、
残念ながら、私が伝えていることが
半分以上伝わっていないです。

ただ出品数を追い求めても意味がない
と言っているのは、そこに受注の前提となる
「他者との優位性や差別化」が考慮されないからです。

分かりやすく言えば、いくら何千何万と出品しても、
他のライバルより価格が高いものばかりでは、
まぐれで売れるものしか売れない。

だから、ただ出品数を増やしても意味がない。

「優位性や差別化」を生み出すためには、
リサーチの数は必要なので、そこはちゃんと
丁寧に数を積み重ねていくことを私はずっと
伝え続けています。

今やっていることが、本来の目的に
本質的に沿ったものになっているかを
常に意識して、そういうものの数を
しっかり積み重ねていきましょう。

ではではー。

P.S.

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