メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

1日2時間、100品以下の少ない出品数で月利30万以上を稼ぐ、
圧倒的に低燃費かつ高効率な独自のBUYMAノウハウについて、
ほぼ(?)毎日書いています。

メルマガに登録して、以下の4つのプレゼントを受け取ってください^^

■日本に直送してくれるshopstyle未掲載のイタリアセレクトショップ
■レポート:初心者に伝えたい、関税込みの3つのショップについて
■レポート:買い付けにオススメのクレジットカード
■レポート:外注化、はじめの一歩


下記のフォームからお申し込みいただくと受け取ることが可能です!

◆お名前(ニックネームで登録可)


◆メールアドレス(Gmailなどフリーメールで登録可)


 ※いつでも解除可能です。

割引交渉で最も大切なこととは?(第746回)

※2021/4/23の記事です。

こんにちは、エスノです。

先日からBUYMAアカデミアの
新しいメンバーの方とのコンサルが
どんどん始まっています。

実は、アカデミア募集中に、
前週の那須に続いて、また家族で
福岡に旅行に行ったりしていたので、
その舞台裏はけっこう慌ただしかったです。

Twitterで写真とかも上げているので、
よかったらどうぞ。

久留米近くの温泉宿良かったです。

https://twitter.com/esno_biz/status/1379340201378504704?s=20

旅行の翌週月曜からは娘の幼稚園が始まり、
私はその2日前の土曜にスーツを買って、
日曜日に裾を直したのを無事受け取り、
なんとかそれっぽい格好で入園式に
出席できたのでした。

そしてそれと同時に、アカデミアの
新しいコンテンツをいくつか解き放ち、
慣らしで午前中にさっさと帰ってくる娘に
夫婦で振り回されつつ、週中には東京で、
週末は名古屋と大阪でワークショップを実施。

名古屋大阪への出張では、
パソコンのACアダプタを忘れるという
まさかのドジを踏んでだいぶ困りました。

日曜の朝のスカイプのために
電池の残量を残しておく必要があり、
土曜の夜はほぼ何も出来ず

(それでもスカイプは最後のほうで電池切れして、
最終的にスマホの小さい画面で頑張りました…)

私のパソコンが5年前くらいのやつなので、
互換性のある別メーカーのアダプタも、
もう量販店には置いておらず、最終的には
土曜の夜にamazonに発注して、日曜の
夕方にホテルのスタッフに受け取ってもらい、
帰りの新幹線で充電しながら仕事するという
なんかもうよく分からないことをしていました。

amazonの発注をもうちょっと早くしておけば、
日曜の午前中に受け取れたっぽいので、
量販店に行けばなんとかなるだろと
甘読みしたのが悔やまれますが、
まあもはや過ぎたことです。

という感じで、なんかもう
久々にバタバタしてました。

娘の預かり保育も始まり、ようやく
落ち着きを取り戻しつつある今日この頃です。

さて、新しくコンサルを受け始めた方は、
基本的にはまずリサーチについて、
みっちりお伝えしていきます。

その中で、ライバルの価格に勝てないという
壁が立ち塞がるのは、もう過去に何度取り上げたか
分からないくらいのBUYMAあるあるなわけです。

その対処として、まずは、
商品の現地定価を確認してみて、
ライバルの価格が、何かしらの割引が
必要な価格なのかそうでないのかを
ちゃんと判断するのが大事です。

ライバルが何かしらの割引がないと
そもそも勝てない価格なのに、そうとは知らず、
いくら買い付け先を探したって、そんなショップは
見つかるわけがありません。

そういうケースは、商品の人気次第で、

・諦めて次の商品のリサーチをする

・在庫があるけど価格が高いショップに割引交渉をする

を選択すればいいわけです。

で、後者の交渉ですが、
ここで一番大事なのは「数をこなす」ことです。

多くの人は、どういう文章や伝え方なら
高い確率で割引がもらえるかを求めがちです。

もちろんそれもある程度大事なのですが、
最終的には、ショップの方針とか、割引を
求めた商品がどんな商品なのかみたいな、
その時点では割とどうにもならないことに
よるところも大きいわけです。

そもそもある程度購入実績がないと
割引をしてくれないショップだったり、
あるいは、セリーヌの定番のバッグを
いきなり割引してくれといくら上手いこと言っても、
なかなか上手くはいきません。

(セリーヌは絶対割引されないわけではないですが、
分かりやすい代表的な例として挙げました)

なので、最終的にはたくさんリサーチして、
たくさんのショップに巡り合って、様々な
商品をもとに交渉しまくった人が一番強いです。

実際、アカデミアの新メンバーでも
どんどん交渉している人とそうではない人で
すでに結構差がついています。

その必要がある、つまり、現地定価から
割引がないと戦えないと分かっていて、
かつ、やる価値がある、つまり、商品の
リターンが自分にとって一定以上より
大きい可能性が高いならば、積極的に
交渉しまくっていきましょう。

ちなみに、私は、出品数の多い少ないは、
売上利益には無関係とよく言っているので、
もしかしたら、割引交渉においては
「数をこなすのが大事」と書いていることに
違和感を覚える人もいるかも知れません。

しかし、もしそう感じるのなら、
残念ながら、私が伝えていることが
半分以上伝わっていないです。

ただ出品数を追い求めても意味がない
と言っているのは、そこに受注の前提となる
「他者との優位性や差別化」が考慮されないからです。

分かりやすく言えば、いくら何千何万と出品しても、
他のライバルより価格が高いものばかりでは、
まぐれで売れるものしか売れない。

だから、ただ出品数を増やしても意味がない。

「優位性や差別化」を生み出すためには、
リサーチの数は必要なので、そこはちゃんと
丁寧に数を積み重ねていくことを私はずっと
伝え続けています。

今やっていることが、本来の目的に
本質的に沿ったものになっているかを
常に意識して、そういうものの数を
しっかり積み重ねていきましょう。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

■メルマガの登録はこちらから!

1日2時間、100品以下の少ない出品数で月利30万以上を稼ぐ、
圧倒的に低燃費かつ高効率な独自のBUYMAノウハウについて、
ほぼ(?)毎日書いています。

メルマガに登録して、以下の4つのプレゼントを受け取ってください^^

■日本に直送してくれるshopstyle未掲載のイタリアセレクトショップ
■レポート:初心者に伝えたい、関税込みの3つのショップについて
■レポート:買い付けにオススメのクレジットカード
■レポート:外注化、はじめの一歩


下記のフォームからお申し込みいただくと受け取ることが可能です!

◆お名前(ニックネームで登録可)


◆メールアドレス(Gmailなどフリーメールで登録可)


 ※いつでも解除可能です。

コメントを残す