BUYMAの決算見ましたか?(第741回)

※2021/3/30の記事です。

こんにちは、エスノです。

また新しい音声をアップしていますので、
作業のお供にぜひ。

■「BUYMA2021年1月期決算の感想を語る」

※いつものことですが1.25倍速以上で聴いてください。

通常速度で聴くのは時間の無駄です。

音声を聞いた上での感想、質問、
あるいはこんな話も聴いてみたい
というのも常に募集していますので、
なにかあれば遠慮なくどうぞ。

今回の音声は、ちょっと前ですが、
エニグモの2021年1月期決算について、
まさに発表直後というタイミングで、
決算資料を見ながら青木さんと喋ってみました。

以下が決算資料ですが、
ぜひ目を通してみてください。

https://enigmo.co.jp/wp-content/uploads/2021/03/ir_20210317_2.pdf

いろんな指標がありますが、
私たちに特に関係がある総取扱高も、
例年通り、あるいはそれ以上にしっかり
伸びています。

前回のメルマガの話ではないですが、
商売をする場所という意味での、
私たちを取り巻く環境は、引き続き
けっこう良いものであると言って
差し支えないでしょう。

あとは、BUYMAの中での優位性を
いかに頑張って獲得していくかですね。

さて、先週末はBUYMAアカデミアの
ワークショップを福岡で開催しました。

参加者のHさんは、ちょうど3年前に
BUYMAアカデミアに参加してくださって、
その翌年に今度は個別コンサルを
半年間受講してくださり、さらにそのあと
コンサル期間終了後もずっとアカデミアを
継続してくださっているので、もう
けっこう長い付き合いです。

出会った当初は普通に働いていましたが、
現在はBUYMA専業で、すでに何度か
月利100万円超えを経験し、昨年末には
法人も設立しました。

昨年は、コロナ禍に突入する直前の、
平日ど真ん中に沖縄で実施した
ワークショップにも参加してくださいましたし、
いろいろ融通を利かせられる生活を送っています。

こうやって書くとなんかすごく順調そうですが、
最初の頃は大小様々な、それこそ、
大きいものは本当に大変なトラブルに
見舞われながらの活動でした。

そういう山や谷を乗り越えての今だ
というのはどんなに成果を出している人でも
同じなので、言うまでもないことではあります。

なんですが、先日取り上げた音声のように、
たとえばSNSで上手く行っている人の、
その表面だけにフォーカスしてしまうと
変に他人と比較してしまって、自分を
下げてしまったりするのはよくあることです。

当然それは、自分の活動に
百害あって一利なしなので、
そういう華やかなことだけじゃないよ
というのは一応念のため書いておきます。

よく言われることですが、結局、
他人の状況や行動は変えられません。

トラブルが起きたとき、あるいは、
思ったような成果が出ないときなど、
苦しいときはいくらでもありますが、
そのときに「自分ができること」を
徹底できるかどうかはとても重要です。

そしてほとんどの人が、想像以上に
「自分ができること」を「やり切れていない」
というのが現実です。

たとえば、リサーチしていて、
ライバルの価格に勝てる仕入先が見つからない
ということは、割とよくあると思います。

そのときに、私のメルマガではお馴染みですが、
まずは現地定価からライバルの価格が
どのくらいの割引が必要なのかを計算する。

その上で、商品の期待されるリターンを元に、
在庫があるショップを探すためにどのくらい
時間をかけるべきかを考える。

もちろん、探し方は、画像検索、shopstyle、
あるいは、通常のGoogle検索など、まずは
基本的な方法を漏れなくやることを徹底する。

そして在庫があるショップを見つけたら、
割引の交渉をする。

交渉のパターンも複数のバリエーションが考えられます。

在庫を買うパターン、買わないパターン。

メールで連絡するのか、SNSで連絡するのか。

購入経験なく連絡する、それでダメなら、
またシーズンが進んでから連絡する、
それでもダメなら、別の商品をベースに連絡する、
あるいは、購入経験を積んでから連絡する。

etc…

かなりざっくり書いただけでも、
「自分ができること」というのは、
このくらいはあるわけです。

しかしほとんどの人は、

・現地定価を調べない

・ライバルの価格にただ怯んでリサーチ終了

・買い付け先の探し方が出来てるつもりで漏れだらけ

・商品の期待できるリターンを考慮せず、
無駄に時間を使う、あるいは、これは
無理だろうと先入観でさっさと切り上げ

・購入したこともないのに割引なんかもらえる
わけがないと連絡すらしない

・連絡はするけど、相手のメリットを考えず、
謎のショップ賛美の文句を並べた文章を送る

みたいな感じで、
やれることの3割も出来ていない印象です。

ちなみに、常に100%
できる必要はないですし、
そこまでしなくても、人並み以上の
成果を出すことは可能です。

自分で勝手に、
「ここがどん詰まりだ…」と絶望せず、
「まだ何かできることはないかな」
という意識で考えて行動したいですね。

目の前に壁を作っているのは、
自分自身であることが多いと思います。

ではではー。

P.S.

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過小評価されがちな成果を左右する要因とは。(第740回)

※2021/3/27の記事です。

こんにちは、エスノです。

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■「SNSとの付き合い方には要注意」

音声を聞いた上での感想、質問、
あるいはこんな話も聴いてみたい
というのも常に募集していますので、
なにかあれば遠慮なくどうぞ。

今回の音声のテーマは、
最近私がTwitterを眺めていて
感じたことをベースにしています。

ただ、その内容で触れたのは、SNSが
今ほど主流でなかった10年ほど前、
つまり、私がBUYMAを始めた頃から
変わっていない現象についてです。

いや、10年と言わず、おそらく、
人類の歴史が近代に入った頃から、
あるいは、それ以上昔から、
残念ながら変わっていないことだと思います。

「いつの時代もやるやつはやる」
とは、矢沢永吉の名言ですが、
まさにこれです。

結局、何かしらの分野で
人並み以上の成果を出す人は、
なにかをやるを「決めて」、その
決めたことを「主体的に」
「腰を据えて」「やり込み」ます。

「何をやるか」「どうやってやるか」は
人それぞれ違っても、上記のマインド、
姿勢については必ず共通しています。

もちろん、主体的に取り組めば、
どんな分野でも必ず成果が出る
というわけではなく、成果を出すために
最低限必要な条件ということですね。

まずここがブレているうちは、
どんな良い情報を得たとしても、
思ったような成果には繋がりません。

では、それを前提として、
自分の日々の活動に
どう反映させるのがいいか。

いろいろありますが、多くの人が
意外と軽視しがちなことをひとつ
挙げるとすれば、「環境」というのは
すごく大事な要素です。

この場合の「環境」は、
物理的なものだけではなく、
先述のSNSのようなもの、
つまり、自分を取り巻くすべて
を指しています。

物理的環境は分かりやすいと思いますが、
たとえば、どこに住むかとか、どこで働くか
ということです。

これも当然重要で、以前の音声で
ちょっと触れたことがありますが、
BUYMAの作業が自宅だと集中できない、
なかなかスイッチが切り替わらない
という場合は、外出してカフェでやってみる。

カフェでやるのが絶対良い
ということではなくて、こういうのは
人によってどういう環境が合うかが違うので、
それぞれ自分にあった環境を探すのが大事です。

さらに一歩突っ込んで、
以下のように環境を整備するのも
かなり有効な方法です。

現在もBUYMAアカデミアに参加中の
元個別コンサル受講者・高野さんは、
普通に外で仕事をするだけではなく、

・有料で貸し会議室を借りて

・その会議室を借りた時間を
グループチャットのメンバーに告知し

・よかったらこの時間にこの場所に来て、
一緒に作業しましょう

という呼びかけをしていました。

このようにグループチャットに告知することによって、
自分がその時間に会議室に行かないと、万が一
誰かが来たときにその人がめっちゃ困る、
だから自分はその時間に絶対行くという
強制力が働きます。

実際のところ、この会議室に来るメンバーは
ほぼいないのですが、それは本質的に問題ではありません。

あくまで自分が作業するための動機を、
自分に強制的に生み出すことが目的なわけです。

こういう、外からの何かしらの
強制力が働くような環境を
自分で作ってあげて、、それを
行動の原動力に変えるという発想、
これは結構有効です。

私も基本的にすごく怠惰な人間ですが、
コンサルの予定を入れることで、
生活リズムが狂わないように、
実はコントロールしていたりします。

また、物理的な環境ではなく、
SNSのような、どういう情報を
受け取れる環境に自らを置くか
というのも、ものすごく重要です。

人間は、思った以上に、
自分が日ごろ触れる周囲の考え方に
大きく影響される性質があります。

このメルマガを読む多くの方は、
今でこそ、「自分で商売をして稼ぐ」
ということを、割と普通のことというか、
当然そういうこともあると、
自然に思えているでしょう。

それは、自分が実際に
利益を出せているかに関係なくです。

しかし、自分の学生時代、つまり、
小中高校時代を振り返ったときに、
今と同じように感じていた人というのは
やはり少ないのではないでしょうか。

一般的な学校教育の過程で、
「自分で商売をする」という視点や
その素養が育まれることはまずありません。

そういう環境に置かれていたとき、
自分がどういう思考だったか、今や
思い出すのも難しいかもですが、
それを思い出してもらえれば、
周囲の環境が自分の考え方に及ぼす
影響というのがどの程度のものなのか
ということは、自ずと理解されるでしょう。

いずれにしても、自分を取り巻く全てが
自分に想像以上の影響を与えてしまう
というのを大前提として、そのために
どんな環境に自分を置くのか、あるいは
どんな環境を自分のために整備するのか
というのを試行錯誤していきたいところです。

ではではー。

P.S.

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成果と出品数は無関係という耳タコのやつ(第739回)

※2021/3/17の記事です。

こんにちは、エスノです。

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■「BUYMAで稼ぐには『まずは大量出品』をやめた方がいい理由」

音声を聞いた上での感想、質問、
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今回の音声のテーマは、
私がBUYMAを始めた約10年前から
2021年の今に至るまで、ちょこちょこ
話題に上がってくるものです。

おそらく多くの方が
BUYMAを始めるに当たって、

・ネット上の何かしらの情報を見る
(その情報の発信者から直接何か聞く)

・BUYMAの中でどういう人が売れているのかを見る

このいずれかの入り口を
通るのではないかと思います。

そのいずれであっても、

「BUYMAで成果を出すには、
ある程度の出品数が必要である」

という先入観を刷り込まれるケースが
多いように感じています。

音声でも触れたように、
これまでコンサルなどを通して、
多くのショッパーさんと接する中で、
そう感じる場面は実際たくさんありました。

「ある程度の出品数」というのは、
人によってまちまちだと思うのですが、
だいたい300件~数千件みたいな感じだと思います。

ここで常に考えてほしいのは、
自分が取ろうとしている選択肢の
「メリットとデメリット」です。

詳細は今回の音声、これまでのメルマガ、
あるいは「BUYMA in REASON」などに譲りますが、
数を出品することには数を出品することの、
しないことにはしないことの、それぞれの
メリットとデメリットがあります。

これを理解しないまま、

・誰かがそう言っている

・BUYMAのランキング上位を見るとそうなっている

という極めて受動的、表面的な情報から
自分の選択肢を決めてしまうと、
どんな場面においてもろくなことにはなりません。

量が質に転化するということはあるのですが、
そのためには「中身が伴った量」である必要があります。

今回の音声は、このへんを改めて
振り返るきっかけにしてもらえれば。

ではではー。

P.S.

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