私たちのビジネスはどこまでいけるのかという一つの例。(第407回)

※2015/5/4の記事です。

こんにちは、エスノです。

連休真っ只中の今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?

関東はここ数日好天に恵まれて、
外出するには絶好ですね。

そんな絶好のお出かけ日和でも
家で日頃できない作業に精を出している
という方もいることでしょう。

先日も書きましたが、
特に先週から為替が激しく動いていますので、
その対応は忘れずにやっておくといいですね。

さて、今日は、ちょっと毛色の違う話です。

突然ですが、このショップはご存知でしょうか?

http://www.nastygal.com/

ここはshopstyleにも掲載されている、
アメリカのセレクトショップです。

扱っているのは、ハイブランドというよりは
もう少しカジュアルだったりストリート系だったり、
割と価格安めの商品が多い印象です。

ところで、昨日本屋をウロウロしていたら、
こんな本を見つけました。

#GIRLBOSS(ガールボス) 万引きやゴミあさりをしていたギャルがたった8年で100億円企業を作り上げた話

キャッチーなタイトルですが、この本は、
先ほどのショップのオーナーが2006年にビジネスを始めて、
年商1億ドルに達するまでの過程を記した本です。

ebayで古着の販売から始めたビジネスが、
6年ほどで年商1億ドルにまでなったというのは、
個人的にはかなりインパクトがありました。

これはかなり端的な例ですが、
先日のエニグモの決算資料にもあったように
ファションのeコマース市場は
年を追うごとに規模を拡大しています。

その流れの激しさは、それに上手く乗れば、
我々と同じような個人の転売ビジネスからスタートして、
年商1億ドルにまで到達することも可能なほどです。

私はBUYMAを始めてすでに4年以上ですが、
その間いろんな方が「そのうち飽和する」
というようなことを、もっともらしく
話しているのを小耳に挟んだりしていました。

しかし、4年経ってみての現実は、
飽和するどころか、むしろ
「毎年右肩上がりの成長」でしかありません。

何が言いたいかというと、

「ビジネスをするために選んだ場所」

は絶対に間違っていないということです。

これだけ順調に成長を続ける
業界、サービスというのは多くありません。

それはつまり、
「外的な要因による不利」というのは
基本的にはないに等しいということです。

たとえば、市場全体が縮んでいるガラケー市場なら、
いくら製造した商品が売れなくても、
それは市場全体で売れないのだからしょうがない
という説明も、一定の説得力を持つでしょう。

しかし、成長している市場では、
同じような言い訳は通用しないわけです。

ちゃんと正しく実践さえ出来れば、
それこそ先ほどの事例のような大成功も夢ではない一方で、
成果が出ない理由を環境には求められないということを認識して、
改めて日々取り組んでいただければと思います。

今日は軽めですがこんなところで。

ではではー。

「効率よく稼ぐ」ために必要な方針。(第406回)

※2015/5/2の記事です。

こんにちは、エスノです。

5月になって元コンサル生から、
続々と先月の成果報告をいただいています。

その中のお一人で、2月から先月まで
3ヶ月間受講してくださったAさんは、
本格的にBUYMAを始めたのは1月からですが、
4月は以下のような実績を出してくださいました。

■売上:1,325,500円
■利益:150,802円

※受注ベース

利益率的にはまだまだ改善の余地がありますが、
販売数は約20件なので、それなりに効率よく
活動できていると言えるのではないでしょうか。

ただ、この実績の裏には、利益率以外に
もっと大きな問題がありました。

それさえなければ、あと5、6万円は
利益を伸ばせていた可能性が高いです。

その問題は何かというと、

「なんらかのトラブルが複数発生してしまった」

ということです。

例えば、ショップから間違った商品が来た、
買い付けできたと思ったら実は在庫切れだった、
ワンピースだと思ったらトップスだけだった…

などなど、Aさん自身の過失があるものも含めて
そういうトラブルの対応に取られた時間が
かなりあったのが先ほどの成果だったわけです。

それによって、実際受注していたのに
結局キャンセルをせざるを得なかった分の利益が
約3万円ありました。

そしてそれ以上に、そのトラブルの対応で
膨大な時間と手間と精神力が削られたことを考えると
損なわれた利益はこの金額に留まりません。

「トラブルへの対処」にかかるコスト、
それにともなう機会損失は、
想像以上に大きなものなので、
出来る限りトラブルを“起こさないように”
活動していくのが賢い方針です。

私のメルマガを読んでくださっている方は
多かれ少なかれ「効率よく」、すなわち

「出来るだけ少ない時間と手間で、
一定以上の成果、利益を出したい」

と思っている方が多いかと思います。

そういう視点で考えたときに、
トラブルが発生しにくい体制を作る
というのは絶対に避けては通れません。

そのために私が意識しているのが、
まず、

・どんな小さな懸念事項でも事前に洗い出して
 丁寧に取引を進める

という実にシンプルなこと。

当たり前過ぎますが、予防すること以上に
効果的なトラブル対処策はありません。

そしてもうひとつ意識しているのが、

・そもそも取引件数を増やさないこと

です。

トラブルは基本的には
お客さんとの関係で起こるものがほとんどです。

トラブルを起こしたくないのであれば、
出来るだけ取引数を少なくすれば、
その発生件数は自然と減ります。

この結果「利益を生み出す活動」、
つまりリサーチや出品に時間を多く割けるので、
さらに収益が上がるという好循環が生まれます。

自分のビジネス全体の効率性を高めたければ、
取引1件あたりの利益を向上させるということは
絶対に必要なことです。

月利30万円を目指すときに、
1件3,000~5,000円では60~100件の取引数が必要ですが、
1件15,000円なら20件でいいわけですから、
トラブルの発生率が同じだった場合に、
発生件数は1/3~1/5になります。

単純に配送などの取引に必須の諸業務も
そのくらいの差が出ることを考えると、
「取引数を減らす」ことの、
効果のほどが伺えると思います。

しかし、これも当たり前ですが、
いくら取引数を減らしたところで、
そもそも1件あたりの利益が少なければ
話にならないわけです。

そうではなくて、取引1件あたりで
1万、2万という高い利益を出せるような商品を
そもそも出品していく必要があります。

昨日から紹介しているBuyer’s Driveでは、
そういう利益額を設定して出品することが、
ごく普通に出来るようになります。

現地の定価からVAT(消費税約20%)を引いた上に、
VIP待遇で10~20%という割引が受けられるのですから
それも当然というものです。

私がなぜ前回、そして今回も
Buyer’s Driveというサービスを
強く勧めているかというと、

「効率よく利益を出す」

というスタイルに、
これ以上なく適しているからです。

極端な話ですが、Buyer’s Driveの提携ショップでは
ASOSなどの数は売れる低価格商品は扱っていません。

しかし、それは「効率よく利益を出す」
という観点から考えればどうでもいいことです。

そういうスタイルを目指すならば
会員費が予定より割安な今回のチャンスを逃さずに、
ぜひとも参加してほしいと思います。

日中に確認した感じだと、
これが今回の最後のご案内になりそうです。

私は主宰者でもなんでもないので、
あとからやっぱり参加したいと言われても
何ともしようがありませんので、
その点はあしからずご了承くださいませ。

■Buyer’s Drive 詳細

http://

※こちらの募集はメルマガでのみ行いました。

私からの紹介で参加してくださった方には、
以下の3つのコンテンツからなる、
「BUYMA PROGRESS STAGE」という企画を
紹介特典としてお渡しします。

★「BUYMA PROGRESS STAGE」詳細

1.メール通信講座(全10回予定、その後も都度配信)

毎日、あるいは数日毎に配信するメールで、
以下の内容についてお伝えしていきます。

3月1日以降の2ヶ月間、私自身がいち参加者として
実際に活用した上での経験を踏まえて書きますので、
間違いなくお役に立てるはずです。

■ライバルを蹴散らすための「在庫販売」戦略

→商品によっては、無在庫ではなく在庫を持ち、
 他のパーソナルショッパーが販売できない
 という状況を生み出すことがとても重要になります。

 在庫販売のリスクをコントロールしながら、
 その効果を最大限発揮するための方法をお伝えします。 

 身に付けてしまえば、1件あたり数万円の利益を
 “狙って”生み出すことが可能になります。

■ライバルより圧倒的に早くアクセスを集めて、
 人気順で上位表示される外部メディア活用方法

→買い付けできる価格が同じ水準なら、
 いち早くお客さんの目に留まるかどうかは
 これまで以上に重要な要素になってきます。

 そこで、SNSのような外部メディアを活用し、
 出品後すぐに大量のアクセスを流す方法をお伝えします。

 短期間にまとまったアクセスを得られれば、
 すぐに人気順で上位表示され一歩リードできます。

■“超”効率的な芋づる式商品リサーチ

→「Buyer’s Drive」を前提としたときに、
 通常の商品リサーチや買い付け探しに
 ひと工夫を加えることで、もっと作業を
 効率化することが可能になります。

 そのための手順を具体的にお伝えします。

■「受注後の在庫切れ」にもう泣かないための出品戦略

→商品のブランド、カテゴリなど、その属性ごとに、
 「無在庫」と「在庫」のどちらで攻めるべきなのか、
 ということは違ってきます。

 そのパターンを具体的にお伝えします。

■「価格競争」に悩まされない価格決定の考え方

→物凄く豊富な商品数があるとはいえ、
 同じ商品を複数の出品者が扱うというのは
 どうしても起こり得ることです。

 ただそのような状況であっても、
 際限のない「価格競争」に巻き込まれず、
 しっかりと利益を確保していくことは十分可能です。

 そのための考え方を実例を交えてお伝えします。

■さらにVIPな条件を引き出すために必要な、
 セレクトショップとの付き合い方

→今回のサービスに申し込むだけでも、
 普通では有り得ないくらい有利になります。

 それと同時に、ただ買い物をしているだけでは、
 提携ショップのポテンシャルを100%生かし切れてる
 とは言い難いことを、私は自分の体験から知っています。

 ショップの担当者との付き合い方や、
 そもそも各ショップのシステム上の構造を把握することで、
 意外なところから成果につなげていくことが可能です。

 私が実際に利用しているショップもありますので、
 その体験を元に詳しく解説します。

※さらに上記以外にも重要な内容を随時配信していきます。

2.絶対に在庫を持つべき商品リスト

 Buyer’s Driveの提携ショップは、
 ヨーロッパのハイブランド、例えば、
 セリーヌ、プラダ、ミュウミュウ、サンローラン、
 バレンシアガ、バレンチノ、ステラマッカートニー、
 フェンディ、ルブタン、ジミーチュウ、モンクレール
 などを扱うショップが主です。

 ただ、これまでこのレベルのハイブランドを
 しっかり扱ったことがない方も多いかと思います。

 そこで、私が「見つけたら“絶対に”在庫を持つべき」
 という商品を、その買い付け価格の基準とともに、
 具体的にお伝えしていきます。

 かなり厳しい基準で判断するため数は多くありませんが、
 このあたりのブランドを扱ったことがなかった方には、
 人気の定番商品が分かるので参考になると思います。

 (対象商品は少しずつ増やしていく予定です。)

3.「BUYMA PROGRESS STAGE」会員サイトへご招待

上記メール講座のバックナンバーや、
「絶対在庫リスト」をいつでも確認できる
会員サイトをご利用していただけます。

この企画は、募集締め切り後の、
5月8日(金)から開始します。

おそらく割とすぐに定員が埋まってしまい
7日まで募集することはないと思うのですが、
オペレーションの都合上、上記の開始とさせていただきます。

8日の夜に「Buyer’s Drive」主宰のイチローさんより
特典企画の参加方法について連絡していただきますので、
少しだけお待ちいただければと思います。

■「Buyer’s Drive」と「BUYMA PROGRESS STAGE」に参加する

http://

※こちらの募集はメルマガでのみ行いました。

ではではー。

ちょっと緊急で対応した方がいいこと。(第405回)

※2015/5/1の記事です。

こんにちは、エスノです。

Buyer’s Driveの募集受付期間ですが、
ちょっと緊急で対応した方がいいことが
発生してますので、立て続けにお送りします。

いよいよ今日からゴールデンウィークに
本格的に突入ですね。

もうすでに連休中の方もいると思いますが、
ようやく今日からBUYMAに専念できる!と
息巻いている方も多いのではないでしょうか。

あるいは、お子さんがお休みに入って、
逆にいつもより時間が確保できない…
という方も多いことでしょう。

いずれにせよ、
いつもとは違うこの状況を活かして、
時間が確保出来た方はリサーチや出品など、
そうではない方は商品のメンテナンスなど、
いつもはなかなか出来ないことをやってみると
いいんじゃないでしょうか。

ところで、冒頭の緊急の用件についてです。

先ほど出品商品のメンテナンス
という話題が出てきましたが、ここ数日で、
為替レートがまた激しく動いています。

特に一番激しいのがユーロ円。

先週まで1ユーロ130円に満たないくらいだったのが、
今では135円が見えてきてしまっている状況です

ここまでいきなり大きく動くと、
価格の見直しをしないといけない商品もあると思います。

このタイミングで
価格改定と出品商品の在庫状況の確認を
あわせて行ってみてもいいかもしれませんね。

もちろんユーロだけではなく、
ドル、ポンドについてもお忘れなく。

いつもお伝えしていることですが、
こういう為替の急激な動きというのは
予測しようと思ってできることではありません。

私たちがしておくべきことは、
急に為替が動いても大丈夫なように、
余裕をもたせた価格設定を行うことです。

ユーロであれば、
直近では1ユーロ129円くらいでしたので、
カード会社の為替手数料分として約3%、
そこにさらに余裕を持たせて、136、7円くらいで
価格を設定しておけば、よほど薄利でない限り、
これだけ一気に動いたとしても赤字にはならないはずです。

ギリギリの為替レートと薄利で設定をしないと
ライバルの価格に対抗できない、だからそうせざるをえない。

もし、そういう悩みが根本にあるのだとしたら、
その解決策はレートをギリギリに設定することでも
利幅を小さくすることでもなく、ライバルの買い付け先を
ちゃんと探し出すことに他なりません。

問題の本質を捉え違えないように気を付けましょう。

さて最後に、改めてBuyer’s Driveの紹介です。

■Buyer’s Drive 詳細

http://

※こちらの募集はメルマガでのみ行いました。

私からの紹介で参加してくださった方には、
以下の3つのコンテンツからなる、
「BUYMA PROGRESS STAGE」という企画を
紹介特典としてお渡しします。

★「BUYMA PROGRESS STAGE」詳細

1.メール通信講座(全10回予定、その後も都度配信)

毎日、あるいは数日毎に配信するメールで、
以下の内容についてお伝えしていきます。

3月1日以降の2ヶ月間、私自身がいち参加者として
実際に活用した上での経験を踏まえて書きますので、
間違いなくお役に立てるはずです。

■ライバルを蹴散らすための「在庫販売」戦略

→商品によっては、無在庫ではなく在庫を持ち、
 他のパーソナルショッパーが販売できない
 という状況を生み出すことがとても重要になります。

 在庫販売のリスクをコントロールしながら、
 その効果を最大限発揮するための方法をお伝えします。 

 身に付けてしまえば、1件あたり数万円の利益を
 “狙って”生み出すことが可能になります。

■ライバルより圧倒的に早くアクセスを集めて、
 人気順で上位表示される外部メディア活用方法

→買い付けできる価格が同じ水準なら、
 いち早くお客さんの目に留まるかどうかは
 これまで以上に重要な要素になってきます。

 そこで、SNSのような外部メディアを活用し、
 出品後すぐに大量のアクセスを流す方法をお伝えします。

 短期間にまとまったアクセスを得られれば、
 すぐに人気順で上位表示され一歩リードできます。

■“超”効率的な芋づる式商品リサーチ

→「Buyer’s Drive」を前提としたときに、
 通常の商品リサーチや買い付け探しに
 ひと工夫を加えることで、もっと作業を
 効率化することが可能になります。

 そのための手順を具体的にお伝えします。

■「受注後の在庫切れ」にもう泣かないための出品戦略

→商品のブランド、カテゴリなど、その属性ごとに、
 「無在庫」と「在庫」のどちらで攻めるべきなのか、
 ということは違ってきます。

 そのパターンを具体的にお伝えします。

■「価格競争」に悩まされない価格決定の考え方

→物凄く豊富な商品数があるとはいえ、
 同じ商品を複数の出品者が扱うというのは
 どうしても起こり得ることです。

 ただそのような状況であっても、
 際限のない「価格競争」に巻き込まれず、
 しっかりと利益を確保していくことは十分可能です。

 そのための考え方を実例を交えてお伝えします。

■さらにVIPな条件を引き出すために必要な、
 セレクトショップとの付き合い方

→今回のサービスに申し込むだけでも、
 普通では有り得ないくらい有利になります。

 それと同時に、ただ買い物をしているだけでは、
 提携ショップのポテンシャルを100%生かし切れてる
 とは言い難いことを、私は自分の体験から知っています。

 ショップの担当者との付き合い方や、
 そもそも各ショップのシステム上の構造を把握することで、
 意外なところから成果につなげていくことが可能です。

 私が実際に利用しているショップもありますので、
 その体験を元に詳しく解説します。

※さらに上記以外にも重要な内容を随時配信していきます。

2.絶対に在庫を持つべき商品リスト

 Buyer’s Driveの提携ショップは、
 ヨーロッパのハイブランド、例えば、
 セリーヌ、プラダ、ミュウミュウ、サンローラン、
 バレンシアガ、バレンチノ、ステラマッカートニー、
 フェンディ、ルブタン、ジミーチュウ、モンクレール
 などを扱うショップが主です。

 ただ、これまでこのレベルのハイブランドを
 しっかり扱ったことがない方も多いかと思います。

 そこで、私が「見つけたら“絶対に”在庫を持つべき」
 という商品を、その買い付け価格の基準とともに、
 具体的にお伝えしていきます。

 かなり厳しい基準で判断するため数は多くありませんが、
 このあたりのブランドを扱ったことがなかった方には、
 人気の定番商品が分かるので参考になると思います。

 (対象商品は少しずつ増やしていく予定です。)

3.「BUYMA PROGRESS STAGE」会員サイトへご招待

上記メール講座のバックナンバーや、
「絶対在庫リスト」をいつでも確認できる
会員サイトをご利用していただけます。

この企画は、募集締め切り後の、
5月8日(金)から開始します。

おそらく割とすぐに定員が埋まってしまい
7日まで募集することはないと思うのですが、
オペレーションの都合上、上記の開始とさせていただきます。

8日の夜に「Buyer’s Drive」主宰のイチローさんより
特典企画の参加方法について連絡していただきますので、
少しだけお待ちいただければと思います。

■「Buyer’s Drive」に参加する

http://

※こちらの募集はメルマガでのみ行いました。

このメールは予約配信でお送りしていますので、
これが届く頃にはすでに定員に達しているかもしれませんが
そのときはあしからずご容赦くださいませ。

ではではー。