「出品しないと不安…」という方へ(第458回2015年10月11日)

こんにちは、エスノです。

またまただいぶ間が空いてしまいましたが、
その隙にもう10月も1/3が終わってしまいました。

10月になった時点では、
「まだ今年3ヶ月もある!」
と意気込んで(?)いたのですが、
その1ヶ月の1/3が終わると、
すっかり肌寒い秋の気候も相まって
なんだか年の瀬を少しずつ感じますね。

今月はもう、自分の人生の中で
そう何度もないイベントが目白押しで、
そのせいでテンヤワンヤしております。

そのうちのいくつかは、
このメルマガにも無関係ではないので、
また追ってご報告させていただきます。

来月までバタバタするのが見えているので、
早くのんびりした平常運転に戻りたいです^^;

さて、ちょっと機を逸した感は否めませんが、
先月も元コンサル生から嬉しい報告を
たくさんいただきました。

月末頃に紹介した月利60万超のAさんはじめ、
目標の50万には届かなかったものの、自身の
過去最高益45万円を達成したTさんや、
2ヶ月連続で30万円を超えたというYさんなど、
大きな成果を安定して出している報告には
逆に私が励まされる次第です。

皆さんいずれも1ヶ月あたりの取引数は
50件もなく、だいたい30~40件くらいで、
利益単価の良い商売が出来ている感じです。

また他に嬉しかったのが、
ちょうど1年前にコンサルを
1ヶ月だけ受講してくださっていたYさんが、
先月月利23万円だったという報告です。

やはりほとんどの方は、
思ったような成果が出なければ、
途中で諦めたり挫折してしまい、
そもそも「続けること」自体が出来ません。

いくら経験者が「継続すれば成果が出る」
と伝えたところで、その過程の苦しさを
乗り越えられる人の数はけして多くはないわけです。

そういう意味で、今回のYさんの成果と
そこに辿り着くまでの過程に拍手を送りつつ、
ぜひこの事例を、多くの悩める方の
励みにしてもらえればと思います。

この報告をYさんがしてくださったときに
あわせて書いてくださったのが、

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先月、一ヶ月やって思ったことは
やはり大量出品ではなく少量出品で充分だと感じました。

1つの出品商品でライバルがどこから仕入れしてるか、
この商品はどことどこのショップにおいてあるかとか、
このキーワードを入れて検索すると見つけやすいなどなど、
1日1商品リサーチして探して行くほうが早く結果に結びつくことが今更分かりました。

===================================

というメッセージでした。

1日1出品というのは、実は
私が個別コンサルをするときに
基本的に全ての方に伝えていることです。

これは大量出品を否定しているわけでも、
ましてや出品なんて1日1個すれば十分、
と言っているわけでもありません。

商品を選んで、ライバルをチェックして、
対抗できる買い付け先を探すという作業を
出来るだけ丁寧にやったら、最初は
それでも大変だよねということです。

ただそれが出来てさえいれば、
1日1出品であっても、それなりの
利益を出すことは可能です。

私も、一番頑張って売っていた
2013年末~2014年頭のときでも
1ヶ月の平均出品数は10件程度でしたし、
月利60万円のAさんも、先月は
20件も出品していないと言っていました。

大事なことは出品数ではなく、

人気のある商品を、ライバルに
優位性のある状況で出品して、
その状態を維持すること

ただこれだけです。

出品しても売れないなら、
そもそも人気があるのかを見直しましょう。

実際に売れているかが重要です。

ライバルに価格で対抗できないなら、
その理由を想定してみましょう。

あるいは、優位に立てる要素は
何かないのか考えてみましょう。

出品したあとも気を抜かずに、
アクセスはちゃんとあるのか、
ライバルにお客さんを取られていないか、
自分の商品が売れやすい状況に
あり続けているかを定期的に確認しましょう。

こういう出品作業以外の、
ライバルの状況をチェックすることだったり、
仮説を立ててそれを検証したり作業を怠ると
そういうことが出来るショッパーさんたちには
絶対に太刀打ちできません。

まして、「安定した成果」
というのは夢のまた夢です。

「出品していないと不安」という声を
実はたまにいただくのですが、
厳しい言い方をすれば、
むしろ何も考えずに出品することを
不安視した方がいいくらいです。

もう何度も聴いたような話だと思いますが、
ぜひ改めて意識して欲しいと思います。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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パーソナルショッパーの名前は売上に影響するのか。(第455回2015年9月22日)

こんにちは、エスノです。

今日は個別コンサルで、
大阪に来ております。

まず京都で途中下車して、
今月からスタートの方とお会いして、
そのあと大阪で今月までの方とお会いしてきました。

今月でコンサル終了のTさんは、
現時点で月利約37万円で、
すでに先月の成果に並んでいます。

しかし今月は序盤の調子がよかったため
目標を50万円に置いていて、現時点では
達成できるかギリギリのラインです。

あと1週間でどこまで出来るか、
ぜひ頑張っていただきたいところです^^

さて、最近のメルマガで、

・2月、8月は本当に売れにくいのか

・実績がないと高額商品は売れないのか

という話を取り上げました。

これらは、

自分の売上が伸びないのを正当化するための
逃げ道になりやすいもの

の代表例として挙げたのでした。

実際これらは、
一見正しいように見えます。

しかし、2月、8月に売上が伸び悩むのは、
「BUYMA全体」などの市場規模での話で、
本当にBUYMAでTOPの売上を占める
一握りの人たち以外には、基本的には
当てはまらないわけです。

また実績がなくても高額商品が売れるのは
私や、あるいは私の元コンサル生たちが、
実際に証明しています。

出品した商品に「売れる理由」があれば、
お客さんの判断材料のひとつにすぎない
「評価」というものは、仮に0でも問題ない
ということです。

こんな感じで、実は根拠がないけど、
本当っぽい法則というのには
気を付けていただきたいと思います。

なぜなら先程も言いましたが、
こういうのは割とすぐ思いつくこと、
取り組みやすいことだったりするので、
売れない自分への「逃げ道」になって
しまいやすいのです。

結局、売れないのは、

・人気商品ではない

・価格が高すぎる

・お客さんに見てもらえない

というような、非常にシンプルな
原因によることがほとんどです。

ただ、シンプルなのですが、
これらの壁はすぐに超えられるかというと、
意外と険しかったりするのが厄介です。

特に過去何度も取り上げている、

・ライバルの価格が安すぎる

・ライバルに対抗できる買い付け先を見つけられない

という「価格で太刀打ち出来ない」
という壁に阻まれてしまう方は多いです。

ただ、そこを突破しようと試行錯誤しないと
いつまでも先には進めないわけですね。

というのが長い前振りで、
今回も「本当っぽい根拠のない話」を
ひとつ取り上げてみたいと思います。

なにかというと、

パーソナルショッパーの名前が変だと
売れない、もしくは売れにくい

というものです。

いや、実際厳密にテストすれば、
多少影響があるのかもしれません。

誰だって「鬼瓦権造」みたいな名前よりは、
もっとオシャレでセンスの良さそうな名前の
パーソナルショッパーから買いたいと思うでしょう。

ただ、いくら名前がオシャレでも
出品している商品が微妙で、
価格も高かったら売れるわけがありません。

あるいは、同じ商品を出していても、
評価、実績は同じくらいという条件で、
鬼瓦権造のほうが10%以上価格が安いなら、
鬼瓦権造から売れる可能性が高いはずです。

つまり結局のところ名前というのは、
判断材料のいち要素に過ぎず、
それ以外の条件で十分補える
ということです。

たとえば、以下のような、なかなか
振り切った名前のショッパーさんも、
ちゃんと商品は売れ続けています。

http://www.buyma.com/buyer/1415371.html

http://www.buyma.com/buyer/1371475.html

それは出品商品ごとに
ちゃんと売れる理由があるからです。

勘違いしていただきたくないのですが、
「変な名前でもいい」というのが
言いたいことではありません。

なんかオシャレっぽい名前のほうが
たぶん、おそらく、多少はいい影響があります。

ただ名前がもし多少変だったとしても、
それは大勢にはほぼ影響がない、
そんなところではなく、もっと
根本的なところから目を背けないように
地道に頑張りましょうというのが
今回お伝えしたいことです。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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自分がどうにか出来ることに注力しましょう。(第454回2015年9月22日)

こんにちは、エスノです。

ちょっとバタバタしているうちに
気付けば前回の配信から、
約一週間が経過しておりました。

シルバーウィーク真っ只中ですが、
いかがお過ごしでしょうか。

というか、いつからシルバーウィーク
という名称って定着したんでしょうか。

と思って調べてみたら、
どうも祝日に関する法改正が反映された
2009年が最初のようです。

さらに言えば、同じような大型連休は
2026年まで発生しないそうです。

私は別に構わないんですが、
普通に会社勤めしている方にとっては
ちょっとした悲報かもしれませんね^^;

さて、そんな大型連休中は、やはり
ネット通販全般の売上は下がり気味になります。

ということでBUYMAもそのテコ入れとして、
23日まで有効のクーポンを発行しています。

そのおかげか、私も先日イタリアで購入した
約14万円のバッグが売れまして、
だいたい3万円くらいの利益が出ました。

これで予定の飛行機に乗れずに発生した
キャンセル料の一部が相殺されたので、
早いところもう一つの商品も売って、
あれはもうなかったことにしたいという思いでいっぱいです。

ちなみにこの商品は、他にも
出品しているライバルがいて、
私のほうが値段は高かったのですが、
それでも私から売れました。

もちろん価格以外で、
選んでもらえる要素はあって、

・「手元に在庫有り」で配送期間が短い。

・価格も高すぎない。(最安値から5%ほど高い)

要するに、「配送期間」で、
ライバルと勝負していた商品だったわけです。

ただ、ここで気を付けたいのは、

いくら「配送期間」で優位性があるからといって、
次にこの商品を購入してくれるお客さんが
果たして「配送期間」を重視する人かどうかは分からない

という至極当たり前のことです。

いわゆるBUYMAあるあるですが、

「自分は価格で安いのに、
少し高いライバルから売れてしまった…。

なんでなんだろう…。」

とか

「やっぱりいくら手元に在庫ありでも、
価格が安い方から売れてしまうから値下げしないと…」

とか、少し想定から外れた結果が出ると、
すぐに行き詰まりを感じたり、短絡的な解決策に
手を出したりしがちな人は多いです。

ただ、価格は“ある程度”安く設定して、
その上で何かしらの選んでもらえる要素が
きちんと盛り込まれているのであれば、
もうその時点で私たちにできることは
なにひとつありません。

あとはもう気にせずに、
どんどん他の商品をリサーチして
出品していくことに時間を使うべきです。

それこそ、人気順は上位で、
価格も安くて、配送期間も短くて、
取引の評価もいいのに、なぜか
ほかのショッパーから売れてしまうことも
現実的には起こり得ます。

ですが、「売れる可能性を高める要素」
をそれ以上盛り込むことが出来ないのであれば、
その結果は甘んじて受け入れるしかありません。

普通に考えれば、
それはただのイレギュラーで、
次に来るお客さんは自分から
買ってくれる可能性が高いわけですから、
そんなことを気にして疲弊していないで、
生産的な出品活動をしたほうがいいわけですね。

常に自分のコントロールできる部分と
そうでない部分を明確に区別して、
前者に注力することを徹底するのが
作業の生産性を高めることにつながります。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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