これを意識しておかないともったいない。(第177回2014年4月22日)

こんにちは、エスノです。

沖縄二日目ですが、
引き続き引きこもりです笑

泊まっているホテルが
1泊5000円ちょっとにしては、
建物も綺麗だし、部屋も狭くなくて、
かなり快適でお得感があります。

私が宿泊先に対して最も重視するのは
このお得感だったりします。

高ければいいわけでも、
安ければいいわけでもありません。

支払った金額に対して
どれだけお得感があるかというのが
私にとっては一番重要です。

個人的に一番コスパが悪かったのは、
名古屋駅に連結しているマリオットアソシアというホテルです。

部屋は広くて眺めも良かったのですが、
なんとなくところどころ古臭い感じだったのが
ちょっと残念でしたね。

なんでこんな話をしたかというと、
似たようなジャンルの話で
最近コンサル受講生とのやりとりの中で
ちょっと気になったことがあるからです。

例えば、アクセス数が数千、
ほしいもの登録数が数百あり、
問い合わせもひっきりなしで、販売実績も多数ある
紛れもない人気商品があるとします。

さて、こういう商品を見つけたとき、
あなたなら出品するかどうかはどうやって決めますか?

もちろんこれだけでは判断できないので
その他の情報もいろいろチェックする必要があるわけですが、
そのときに大前提として忘れないで欲しいことがあります。

それは「費用対効果」です。

自分の頑張りに対して、
どのくらいの成果が得られそうなのか。

これを意識しないまま行動を起こすと、
とてももったいないことになってしまうことがままあります。

先ほど例に挙げた人気商品に戻りますが、
仮に販売価格が2万円以下、しかも参考にしたバイヤーと
同じような大量のアクセス、ほしいもの登録があるバイヤーが、
他に5人くらい上位にいるとしたら、どうでしょうか。

まず、販売価格がそのくらいなのに、
強力なライバルが5人もいたとしたら、
それなりに価格競争が起きている可能性が高く
利益はせいぜい数千円くらいの可能性が高いです。

また、頑張って探した結果、
もし価格で勝負できそうな買い付け先を見つけたとしても、
それだけ上位に強力なバイヤーが勢揃いしていると、
自分が上位に浮上するのはかなり大変です。

まずはほとんど投げ売りのような価格で売って、
人気順が上がってライバルと同じくらいの価格にしても、
大して利益も取れない上に、他のバイヤーがいる以上、
販売数もそこまで伸びない可能性が高いでしょう。

ちょっと探して買い付け先がすぐ見つかったなら、
とりあえず出品しておくのはいいと思います。

ただ、数十分探しても買い付け先が見つからない場合、
それ以上頑張って得られる利益は、
果たしてその手間に見合うものなのかというと、
極めて微妙だと言わざるを得ません。

もちろん、そこまで折り込んだ上で
その商品で勝負するんだ!
そういう戦い方をするんだ!
と決断して、買い付け先を頑張って探す
というのはアリだと思います。

私はオススメはしませんが、
実際にそうやって利益を積み上げているバイヤーさんは
BUYMAの中にたくさんいるわけです。

重要なのは、「人気商品」というだけで、
すぐに買い付け先を頑張って探そうとする前に、
頑張った結果、どのくらいの利益が生まれるのか
という視点を持っておくことです。

それがないと、時間は使ったけど
利益にならない選択が増える上に、
そのことに気付いた時の精神的な消耗度合いも大きく、
BUYMAを続ける気力さえ奪われかねません。

ぜひいつも「費用対効果」を意識してくださいね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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