募集ページが長くて抽象的な理由。(第164回)

※2014/4/6の記事です。

こんにちは、エスノです。

昨日から個別コンサルの再募集をしております。

早速2名の方から
事前面談の申し込みをしていただいたので、
今日と明日でお話をさせていただきます。

前回の募集では、
コンサルの内容の説明に終始した感がありますが、
今回はそれはおまけで、主に紙面を割いたのは、

・私が安定して成果を出し続けるために意識していること

は何なのかという話です。

詳しいことは以下に書きましたので、
ぜひ一度ご覧いただければと思います。

■個別コンサルティングの詳細

http://

※現在は募集していません。
次回募集はメルマガにてお知らせします。

この案内ページを読んで、
ちょっとネットで商売をやったことがある人であれば
「なんて下手なセールスレターなんだ!」
という印象を持つと思います。

基本的にネットで、いやネットに限らず、
何かを売るときというのは、お客さんに
『考えさせたらダメ』なのです。

売り込まれていることに気付かれないよう
手練手管で購買意欲を刺激して、
気付いたときには購入ボタンを押している。

これが出来るかどうかで、
売上は大きく変わってきます。

実際にBUYMAでも、
在庫があるかとお問い合わせが来たときに、
ただあると答えるのではなく、在庫は僅かですとか
ちょっとしたアオリを入れて回答することもたまにあります。

しかし、私のコンサルの募集ページは、
見ていただければ分かるのですが、
まずクイズで考えてもらっています。

そのあとのおぎやはぎでも、考えてもらっています。

サービスの「売上」を考えたとき、
こういうのはよろしくないのです。

しかしながら、私の目的は売上ではなく、
私の考えに共鳴してくれる方に来てもらうことです。

だから、これでいいのです。

書き忘れたことなどもあるかもしれませんので、
なにか不明な点などあればお気軽にお問い合わせください。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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