神は細部に宿る。(第151回2014年3月23日)

こんにちは、エスノです。

一昨日は体調不良で
久々にサボってしまいました…。

たまに元気じゃなくなると、
健康第一を痛感しますね。

そして昨日は、
何を書こうか迷っているうちに、
寝落ちしてしまいました。

書けるネタのストックはあるのですが、
「今まさに求められるネタ」というのが
しっくり来なくてウンウン唸っていました。

こういうメルマガとかブログを続けていると、
いただくお問い合わせのメールや
コンサル受講生とのやりとりから、
多くの人が「今」こういう話を欲している
という「空気感」を感じることが出来ます。

それにしっくり来るネタを出せない日は、
書く筆の進みが遅いですね。

結局のところ、成果を出すには、
その人本人に頑張ってもらうしかないのですが、
とは言え、私がなにか伝えることで、
その助けになれることはあると信じています。

引き続きお付き合いいただければ幸いです。

さて、先日書いた、
買い付け力を磨こうという話は
反響のメールをいつもより多くいただきました。

改めて読むと文章がイケてなかったのですが、
内容についてはピンとくる方が多かったようです。

ただ、中には、
「買い付け先を使い倒す」の例として挙げた、
決済通貨を一番為替レートが安いのに変更するとか、
あえて一度転送業者を経由するとか、
そういう小ワザはちゃんとやっているけど、
いまいち成果が伸びないというメールもありました。

これは何でなのかということを考えたのですが、
それはたぶんこういうことだと思います。

例えば、人気商品をリサーチする、
そしてその買い付け先が見つかる。

ライバルは数名いて、
おそらく同じ買い付け先だが、
とりあえずちょっとだけ最安値で出品する。

そして、あとは「放ったらかし」。

同じ要領でどんどん新しく出品していく。

このようにやっている人は、
特に出品数が数百以上とかなり多い人ほど
多いのではないかなと思います。

出品数が多いこと自体は
別に問題ではありません。

問題なのは、一度出品したあと、
ほとんど放ったらかしにしてしまうことです。

例えば、私の場合、
同じ商品を出品しているバイヤーの動向や
その商品の買い付け先でのクーポン情報など、
こういうのは毎日チェックしています。

今冬、私が出品した中で
最も売れた商品の販売数は50個を超えます。

その商品は誰もが知っているショップで買えたので
競合バイヤーも雨後の竹の子のように出現しました。

しかし、それらはすべて蹴散らし、
しかも最終的には独占的に販売する状況を作ったため、
ひとつあたり2万円の利益が出たこともありました。

まずはじめに、
最初から強烈な価格競争を仕掛け、
ひとつあたり3千円程度の利益で、
私の出品ページの人気順を一気に上げました。

そこで、他のバイヤーのやる気を挫きつつ、
人気順での上位表示とその商品を何個も扱っている
という実績を作ったわけです。

この間に他の買い付け先をいくつも探しながら
ちょうどセールが始まる時期でもあったので、
見つけた買い付け先は毎日チェックして、
そのタイミングを見逃さないように気を付けていました。

セールが始まった瞬間に、
その時点で在庫をごっそり確保して、
ライバルが買いつけ出来ないような状況を作ります。

しかしここで気を抜かず、
毎日ライバルバイヤーの動向をチェックしていると、
自分がその時点で把握している限りでは、
買い付けできない価格で販売しているバイヤーが
たまに出現したりします。

これはお客さんからのお問い合わせへの
返信で分かりますね。

そういうバイヤーさんが出てきたら、
その人と同じ買い付け先を開拓するために、
再度ショップの検索を頑張ります。

こういうことを繰り返していくうちに、
誰でも買い付け出来るショップから買い付けて、
合計50個以上を販売することが出来たわけです。

この商品は、そもそも初めから、
かなりヒットするのが分かっていた
特殊なアイテムではあります。

ただ、基本的にはどの商品でも
このようなチェックはけっこう細かくしていて、
価格を微妙に調整したりすることなどは日常茶飯事です。

もちろん、あまり細かく
一部の商品のことばかりにこだわると、
特に初心者の方は、出品数が伸びず、
行き詰まってしまう可能性が高いの注意してください。

ただ、ある程度実績があって、
バイヤーとしてそこそこ成果は出ているが
いまいち突き抜けられていない方というのは
今回のように特に一部の商品に力を入れてみると
いいかもしれません。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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