※2017/9/21の記事です。
こんにちは、エスノです。
昨日は青木さんとの音声対談第7弾をお届けしました。
■音声vol.7
※一部の方から、昨日のURLでは、
エラーになって聴けなかったと連絡をいただいたので、
上記で再度試していただければと思います。
個人的な聴きどころは、8:25以降の、
青木さんの体験談です。
元々月利10万円がどうやっても限界だった青木さんが、
初めて月利20万円を超えたのが2015年3月でした。
「それはそれで単純に嬉しかったが、
それでは自分の目指すものに向かっていけない」
ということで、大きく舵を切ったのがその翌月。
今振り返ると、それが、その年末の月利100万円、
そしてその翌年末の月利280万円に繋がっています。
その背景にあったものはなんだったのか。
それは、利益単価を上げるために、
「それまで売れていた商品を切り捨てた」
という大きな決断に集約されています。
なぜそんな行動を取ったかということについて、
さらに追加で音声を録っていますので、
ぜひ以下から聴いてみてください。
■音声vol.8
BUYMAで成果を出す「手段」はたくさんあります。
しかし、この音声で話していることを前提にしないと、
どの手段を採用しても絶対に上手くいきません。
なぜ「在庫販売」をするのか?
あるいは、
なぜ「作業の外注化」をするのか?
それは、
「それらの方法が優れているから」
ではなく、
「それらの方法が成果を出すために必要な
ある目的に適っているから」
です。
つまり
「どの手段を取れば上手くいくのか?」
という発想ではなく
「上手くいくための考え方を実現するには
どの手段をどうやって使いこなせばいいのか」
という発想だということです。
根本にこの考え方がなければ
いかなる手段もまったく意味をなしません。
ちょっともったいぶった言い方をしていますが、
ぜひ何の話をしているか確認して、自分の活動体制が、
それに“本当に”見合っているかどうか
チェックしてみてください。
(何の話をしているかは割とすぐ分かります)
■音声vol.8
ではではー。
P.S.
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