BUYMAでもっとも気を付けるべきこと。(第142回2014年3月12日)

こんにちは、エスノです。

今日はちょっとBUYMAで
気を付けておきたいことについてです。

最近、読者さんからいただいたメールで、
送り届けた商品がBUYMAの鑑定サービスに
提出されたという話がありました。

実は私も、2年ちょっと前に、
同じ状況になったことがあります。

結論から言えば、この読者さんは
アカウント停止になってしまいました。

偽物を販売していたわけではなく、
それどころかあるブランドの正規の
オンラインショップから購入したもの
だったにもかかわらずです。

お客さんが商品に疑問を持った理由は、
BUYMA上の商品写真と実物とにちょっとだけ
違う部分があったためです。

あとでショップに確認したところ、
それはそのブランドの定番モデルが
シーズン代わりのときにちょっとだけ
デザインをチェンジしたからでした。

ということを、購入時のレシートや
ショップからの返信メールを送って、
しっかりと説明したのですが、

「商品がBUYMAの鑑定の基準に達していない」

という理由でアカウント停止になってしまったのです。

すごく理不尽な話に聞こえますし、
実際ここまでちゃんと対応するバイヤーを
ダメなものはダメという姿勢で、
ばっさり切ってしまうのはどうかと思います。

ただ、せっかくいただいた情報なので
ここから何かを得て教訓としたところです。

ちなみに、
私が鑑定サービスに提出された時も、
危うくアカウント停止になりかけたが
なんとかそこから状況を覆して難を逃れた
というのは以前書いたことがある通りです。

まず、鑑定サービスについてですが、
私の時もこの読者さんも正規品でしたが、
基準を満たさないというジャッジをされました。

要するにこの鑑定サービスは
商品の「真贋を見極めた」とは言っていません。

そうなってくると、

「出来るだけ鑑定サービスには出されないようにする」

というのが最善の防御策になってきます。

そのためには、

・お客さんにはとにかく
不信感を与えないようにする。

→こまめに連絡を入れる、検品をちゃんとする、
レシートを入れて欲しいなどの要望にも
出来るだけ応えていく。

・商品を届けたあとのお客さんの希望にも
可能な限り対応する。

→細かい傷やこすれのため返品したいなど、
出来る限り対応していく。

こういったことが重要です。

前者は当たり前のことですが、
そういうことこそ徹底して
気を付ける必要があります。

今回の読者さんも、検品のときに
写真と違う細部に気付かなかった
ということがそもそもの始まりで、
私のときも、レシートの同梱を忘れたことが
鑑定サービスへ提出されたきっかけでした。

後者は、あまりにも
バイヤーが不利な気がしますが、
実際に起きる可能性としては数%もありません。

仮に返品を受けたとしても、
手を尽くせば最悪多少の赤字で
売りさばくことは可能なはずです。

短期的な利益を追い求め、
ムリヤリお客さんに商品を押し付けて
結果的にアカウント停止になってしまっては
元も子もありません。

ときには腹を括り
返品を受けるということも必要です。

またお客さんとのやりとりで
「なにか変だ」と感じたら、
過去の取引履歴などを考慮して
思い切って取引しないという
判断をするのもありでしょう。

いきなり大量の注文を入れてきたり、
話が二転三転したりするタイプのお客さんは
アクシデントが起きる可能性が高いです。

もちろんその見極めは難しいのですが、
君子危うきに近寄らず、というのは
身を守るための最大の防御策に違いありません。

しかし、こちらがいくら気を付けても
そういうサービスがある以上は、
それをお客さんが利用してしまう可能性は
残念ながらゼロにはなりません。

そう考えると、他に有効な対策としては
バイヤーとしての評価をたくさん稼ぐ、
つまりBUYMAにたくさん貢献しておく
ということも考えられます。

結局、BUYMAにとって有益なバイヤーは
よほど悪質でなければ、BUYMAとしても
ちゃんと活動を続けて欲しいはずです。

実際に私とこの読者さんの最も大きな違いは
その時点での取引件数にあったと言えるでしょう。

私は当時すでに150件くらい取引があり、
「不満」評価はひとつもなかったのですが、
この読者さんはそこまで実績はありませんでした。

BUYMAに貢献したという実績があれば、
私のようにアカウント停止になりかけても、
なんとか復活することが出来るのでは
というのが現在の私の見解です。

また、実績を作った上で、
それを活かしきるだけの交渉力も
最終的には必要になります。

取引を重ねれば重ねるだけ
鑑定サービスに出されかねないわけで、
そういう意味では大きな矛盾を孕んでいる気がしますが、
BUYMAでやる以上はその矛盾をなんとか飲み込んで
やっていくしかありません。

基本的には、
こういう状況はそれほど多くない、
というかほとんどありません。

ですが、起きた時のリスクの大きさ、
またほとんどないからこその対応の難しさがあるので、
頭の片隅にはいつも入れておいてくださいね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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BUYMAのコンサル始めました。(第141回2014年3月11日)

こんにちは、エスノです。

今日は早速コンサルを申し込んでくださったTさんと
スカイプで2時間みっちりお話してきました。

まず3ヶ月間の利益目標を決めた上で、
現時点でのリサーチのレベルや
買い付け能力、あるいはリサーチや
出品作業に掛かっている時間を確認します。

そして目標達成のために、これから毎日、
どんなアクションを心掛けるべきかを
しっかり固めることから始めました。

Tさんは、毎日BUYMAに使える時間に、
限りがありますので、リサーチや出品作業を
いかに効率的に実施していくかがより重要です。

これまで1つ出品するのに、リサーチに1時間、
出品に1時間掛かっていたとのことですが、
時間が掛かっていた理由や、あるいは、
悩んで手が止まっていた部分を聞き出して、
それを今日の話の中で解消しました。

リサーチについては、理論上は1出品あたり、
5~15分くらいに短縮できたはずなので、あとは
実践する中でちゃんと自分のものにするのみですね。

出品作業の時間については、
PC操作レベルからちゃんと見直したいので、
また明後日の打ち合わせの時点で
細かく見ていこうと思います。

他にも細かい疑問については、
徹底的にすべて潰してきました。

■BUYMAで人気商品を見つけたが、
すごく安い価格で出品しているバイヤーは
どこからどうやって買い付けているのか。

■買い付け先がshopstyleで見つからずに、
Googleで探すときに、どんなことを意識しながら
どういうワードで検索するのか。

■買い付け先のアイテムが、
BUYMAの人気商品と同じ商品かどうかを
どうやって見分ければいいのか。

こういったことを、
Tさんが実際に困った商品をうかがいながら、
ひとつずつ回答していきました。

それにしてもこういう悩みは面白くて、
絶対に人それぞれ詰まるポイントが違います。

例えば、Tさんの場合は、
「BUYMAで人気の商品」と「探し出した海外ショップの商品」が
写真で見る限り形は似ているけど、まったく同じかどうかが、
あれこれ調べてもなかなか分からなくて詰まってしまい、
リサーチの効率も上がらなかったそうです。

具体的に言えば、
BUYMAと海外のショップとで
「サイズが数センチ違うこと」などが、
大きな悩みのタネだったりしました。

BUYMAでは横幅30cmって書いてあるけど、
海外ショップのインチ表記をセンチに変換すると
32cmくらいだ…。これは同じものなのか…。

という具合です。

このくらいの差が誤差だというのは、
すでに分かっている人には
なんてことのない話だと思います。

しかし、
人はそれぞれの性格や経験が異なるので、
こういう部分がすぐにピンと来なかったり、
ものすごく気になってしまう方というのは
確実に存在するわけです。

コンサルの良いところは、
すごく具体的な例を扱いながら話ができるので
そういう極めてパーソナルなウィークポイントを
ピンポイントで潰していけることですね。

ちなみに、そもそもですが、
「BUYMAで人気の商品」と
「探し出した海外ショップの商品」が
本当にまったく同じじゃないといけないか
というと、当然そんなことはありません。

本来の最大の目的は
「出品した商品が売れること」であって、
「人気商品を出品すること」ではないからです。

もちろん、「BUYMAで人気の商品」と
「探し出した海外ショップの商品」
が異なっていることに気付かず、
前者のサイズや素材などの商品データを
後者の出品時に記載してしまっては問題なので、
その点では気を付ける必要があります。

そういう意味で、商品のデータは、
買い付け先のショップのものを記載するほうが
基本的には無難ですね。

他のお二方についても、
次回の打ち合わせの日程は決まっていますので
バリバリ鍛えてどんどん成果を出してもらいますよ!

なんだかコンサルした内容を
忘れないようにメモってるみたいになりましたが、
コンサルしながら気付いたことは、
随時メルマガで取り上げて共有していくので
そのへんも楽しみにしていてください。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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メルマガの内容をパクられました笑(第140回2014年3月10日)

こんにちは、エスノです。

今日はコンサルの事前面談を、
午前中にお二方と、夜にお一方と実施しました。

現時点では、海外の方2名と
関西の方が1名確定していて、
おひとりは保留中という感じですね。

本日の24時で、
一度締め切らせていただきますので、
興味のある方はお申込みください^^

■コンサルティングサービスについて
http://

※現在は募集をしていません。
次回の募集はメルマガ内にて告知します。

さて、私は実は過去に、メルマガの内容を、
「参考にした」とは言いがたいレベルで、
真似されたことがあります。

その人は、BUYMAでそれなりの数の人を
教えるビジネスを展開している方です。

毎日メルマガを書いていると、
確かにネタに苦しむ日というのはあります。

今でこそかなり悩まずに書けるようになりましたが、
特に書き始めてから少し経った頃というのは、
最初に書こうとしていたネタも枯渇し、
けっこう産みの苦しみを味わった記憶があります。

その苦しみはとてもよくわかるので、
アイディアのヒントを得るために、
いろんな情報を参考にすること自体は
別に問題があるとは思っていません。

そもそも生きている限り、
毎日様々な情報に触れているわけですから、
発信している内容というのは、
ある意味ではすべて自分が過去に触れた
なにかしらからヒントを得ている可能性は高いわけです。

昔読んだ漫画のストーリーとか、
あるいは、誰かが書いたブログの意見とかが、
自分の深層心理に影響を及ぼしている可能性を
否定することは出来ないでしょう。

もっと具体的な例で言えば、
BUYMAで商品説明を書くときに、
他のバイヤーさんの書いたものを参考にするのは
むしろ効率的に作業をする上では重要なことです。

もちろんこの場合は丸パクリすると、
BUYMA事務局に怒られるリスクがあるので、
本当に参考にするというレベルに留めるべきですが。

まあ長く書きましたが、要するに、
参考にすることは別に構わないと思います。

私自身の「心情」としては、
丸パクりも別にいいかなとも思います。

ずっと続いているわけではないですし、
評価されたという観点で考えれば、
これ以上の賛辞はないわけですから。

ただ、あまりにもそのままトレースされたことで、
ひとつ思ったことがありました。

それは、

「この人、今後どうする気なんだろう…」

ということです。

なぜパクったかといえば、
単純にネタを生み出せなかったからですが、
それはもう少し深く考えると、

「その人の進化が止まっている」

ということの現れの可能性が高いわけです。

メルマガのネタというのは、
要するに自分の意見や見解を生み出せれば、
いくらでも作ることが出来ます。

同じことを伝えるにしても、
それを切り口を変えて伝えることが出来れば、
ネタの数としては2つ3つと増えていくわけです。

ある切り口からでは伝わらなかった人には、
別の切り口から伝えることで、
しっかり理解してもらえるかもしれません。

そういう意味で、同じネタを
手を変え品を変えて提供していくスキルは
かなり重要なことです。

そして、その切り口の数は、
常日頃から世界の様々な事象を、
どれだけ多面的に見ようと意識できるか
ということで決まってきます。

これが、コンサルの募集ページで書いた
「ステージを上げる」ということにも
つながっていきます。

ひるがえって、その方の進化が
もし止まりつつあるのなら、
その方について行こうとする人たちは
その先どうなってしまうんだろうか…
という懸念が生まれたわけです。

そこまで考える必要はないと思うのですが、
残念ながらそこまで考えが及んでしまいました。

最高に安定した状態というのは、
「常に進化し続けること」だと私は思います。

ひとりでも多くの人がそうなればいいなと、
今回のようなコンサルティングを打ち出しました。

今はまだそのときじゃないと
自分で明確に判断された場合はもちろんそれでいいですが、
もしなんらかの理由で迷っているという場合は、
ぜひ事前面談に申し込んでみてくださいね。

■コンサルティングサービスについて
http://

※現在は募集をしていません。
次回の募集はメルマガ内にて告知します。

なお、また質問をいただきましたので、
最後にそちらに回答しておきます。

Q:日本全国どこでも対面でやるということですが、
その分の費用は別途発生するのでしょうか。

A:別途費用は発生しません。

日本であれば、どこでも月2回は伺います。

ただ、北海道であれば札幌とか、沖縄であれば那覇とか、
新幹線や空港に近い主要都市まではお越しいただきます。

さすがに網走や名護まで行くのは、
お会いできる時間が短くなってもったいないので。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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