※2013/9/20の記事です。
こんにちは、エスノです。
今日は早速iPhone5Sを買って来ました^^
ちょうど1年前くらいに4Sを購入したので、
一気に2段階バージョンアップでテンション上がりますね!
ちょっと触った感じだと、
全体的にサクサク動く感じが4Sと全然違います。
ビジネスでSNS利用する人には、
apple製品は必需品の感すらありますねー。
今BUYMAでは、かなり熱い
2種類のクーポンが発行されています。
ひとつは15000円以上のブーツカテゴリ用の1000円OFFクーポンで、
もうひとつが50000円以上のアイテム対象の3000円OFFクーポンです。
前者は季節モノ対象なので、
ちょうどそろそろ売れ始める時期ですし、
後者は単純になかなか割引額が良いので、
いずれも上手く使っていただきたいところです。
クーポンを上手く売上に結び付けるには、
どうやってお客さんに認知してもらうか
というのがポイントになります。
クーポンが発行されると、
商品ページのカートに入れるボタン付近に
クーポンの詳細が記載されることもあるのですが、
それだけでは他のバイヤーさんと差が付きません。
一番手っ取り早いのは、
「バイヤーからのお知らせ」に書いてしまうことですね。
ここに書いてあることはすべての出品商品ページに掲載されるので、
手間を少なくクーポンの存在を告知するには良い方法です。
あとは、ある程度実績のあるバイヤーさんであれば、
「バイヤーメール」を利用しても良いでしょう。
クーポンの情報と一緒に、
自分が出品しているアイテムの中で
クーポン利用可能な商品も知らせます。
ツイッターなどをやっている場合は、
そこで商品の情報と一緒につぶやくのもいいでしょうね。
こんな感じで、クーポンの存在は、
それを使ってほしいアイテムの情報と
一緒に知らせるというのが基本です。
お客さんというのは意外と面倒くさがりなので、
「3,000円も割引が効きますよ、さあ好きなもの買ってください」
というスタンスではなかなか動いてくれなかったりします。
これはクーポンだけの話ではないので、
気を付けるようにしたほうがいいですね。
ちなみに金額で利用の可否が決まるクーポンの場合、
出品商品の価格を無理やり利用可能金額以上にする、
というのは面白い戦術です。
ただもちろん、25000円くらいが相場のアイテムを、
クーポンを使えるようにするためだけに50000円にしても、
誰も買ってくれるわけがありません。
単価をただ上げすぎるだけでは意味がないので、
例えばセット販売とかをしてみるのはどうでしょう。
27,000円のAという商品と、26,000円のBという商品を
まとめて買えば50,000円でOKという商品ページを作るわけです。
それであれば、
「まとめ買いの割引」+「クーポンの割引」が効いて、
かなりお得感がある気がします。
しかしこれも、関連性の低い商品をまとめ売りしても、
なかなかお客さんには響きません。
例えば、同じブランドの季節モノで統一するとか、
なんらかの関連性を強調して出品したいところですね。
ではではー。
エスノ
p.s.
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