他のバイヤーとの戦い方(第11回)

※2013/6/15の記事です。

こんばんは、エスノです。

現在コンフェデ杯日本対ブラジル戦前の
微妙な隙間時間を利用してこれを書いています笑

さて今日は、BUYMAをやっていれば
誰もが一度はぶつかる壁である、
自分以外のバイヤーさんとの戦い方
について書いていきます。

人気商品リサーチでかなり人気のあるアイテムを見つけ、
また、仕入先をいくつか探した結果、そのアイテムを、
仕入れられるショップも見つかった・・・。

「これは大儲けの予感!!」

そう思って、BUYMAの中をもう一度確認してみると、

「あれ、他のバイヤーさんのほうがかなり安いじゃん・・・」

となってしまい、出鼻をくじかれるということは、
もはや「BUYMAあるある」と言っていいくらい、
しょっちゅう起きる現象です^^;

最初の方でも言いましたが、
BUYMAのユーザーがBUYMAでの買い物に求めるものは、
やはり「価格の安さ」が一番なので、どうしても、
自分より安いバイヤーさんがいると競争に勝てなかったりします。

ただ、そんな状況を
いつまでも手をこまねいて眺めているだけでは
なにも進歩がありません。

あるいは、ひどいときには

「きっと他のバイヤーは、なりたての自分がまねできないような、
 なにか特殊な方法を用いているに違いない」

などとつまらない邪推をして、
いつまでも居心地のいい「今」から
動こうとしなかったりします。

これは本当に最悪です。

なぜ他のバイヤーはそんなに安いのか、
自分はそれを真似すること、取り入れることは出来ないのか
そういうところまで考えていくことがとても重要で、
逆にそれさえ出来れば、多くのバイヤーと差をつけることができます。

では、他のバイヤーが自分と同じアイテムを
自分より安く出品できている状況というのは、
どんな要因によるものと考えられるでしょう。

結論から書くと以下が考えられる要因です。

1.相手が偽物を販売している
2.相手が売れ残りを叩き売りしている
3.自分が安い仕入先を見つけられていない
4.自分が仕入れ値の計算を間違えている
5.相手が、ものすごく特別な仕入先を持っている

ここまで書いた時点でコンフェデは前半が終了しました。

ネイマールは反則ですねー。

自分たちにそれほど落ち度がないのに、
単純な能力差でああやってゴールされてしまうと、
もうどうしようもないです。

あれを目の当たりにしても戦い続けるモチベーションって
今の日本代表はホントすごいと思います。

その点で言えば、ビジネスは実に楽ですね。

ネイマールみたいな天才にならなくても、
あるいはそんな天才を相手にしなくても、
ある程度の成果を出すことは余裕で出来ますから。

スポーツの世界はシビアすぎて大変です。

ざて完全に話が逸れましたが、
順に見ていきます。

「1.相手が偽物を販売している」は、
それほど気にしなくてもOKです。

BUYMAのお客さんも運営者も、
さすがにそこまでアホではないので、
そのうち取り締まられて退場させられます。

もし何か確証があるのであれば、
自分で「通報する」という選択肢もありますね。

「2.相手が売れ残りを叩き売りしている」というのも
特に問題はないパターンです。

何らかの理由で在庫を抱えて販売したものの、
なかなか売れないので値下げせざるを得ないという状況なので、
それが売れてしまえば同じ価格では出品されません。

ただそんな状況になっているアイテムを、
もし自分も出品しようとしているとしたら、
そもそもそのアイテムって人気あるの?という話になる可能性もあるので、
そういう視点でも商品の人気をチェックするといいですね。

というわけで、この1と2はそれほど問題ではないですし、
実際のところ自分でどうにかできることでもありません。

なので、ほうっておいても構わないわけです。

しかしながら、

「3.自分が安い仕入先を見つけられていない」
「4.自分が仕入れ値の計算を間違えている」

これらが原因で他のバイヤーに
価格で勝てていないのであれば、非常に問題です。

そして、これが、価格で勝てない状況の
一番可能性の高い要因だと考えています。

何度も書いていますが、BUYMAでは、
「どれだけ仕入れについて精通しているか」
ということがとても重要です。

「3.自分が安い仕入先を見つけられていない」は、
まさにそれを端的に表していますし、
「4.自分が仕入れ値の計算を間違えている」も
実は同じことです

そういえば、まだ仕入れ値の計算の話をしていないので、
これもちゃんとしないといけないですね笑

ここでつまづく人はけっこう多いので、
丁寧にやった方がいいと思っています。

ちなみに、
「5.相手が、ものすごく特別な仕入先を持っている」は、
そのレベルのバイヤーがあまりいないので、
それほど気にしなくても大丈夫です。

例えば、海外の卸に入り込んだりして、
ものすごく安く仕入れているバイヤーは稀にいます

これはBUYMAバイヤーよりも、
楽天ショップとかに多いパターンです。

いきなり真似できるような方法ではないですし、
真似をする必要もないので、繰り返しですが、
あまり気にしないことです。

今日はこんなところで、コンフェデの応援に集中します。

せめて1点くらい返してー!

ではではー。

エスノ