「結局●●になるんじゃないですか?」という不安(第369回2015年2月27日)

こんにちは、エスノです。

今日は朝から札幌を発って、
昼過ぎからとあるセミナーに参加していました。

BUYMAも物販も、そもそも
ビジネスもあまり関係ないセミナーですが、
楽しくて一昨年からずっと参加しています。

心理学、哲学、行動経済学などに関する話は
間接的にはビジネスにも役立ってる気もしますが、
目の前の利益のためというよりは、
長期的に見て価値のある情報を出すため、
という気持ちで受けております。

さてさて、
ここ数日お伝えしている新サービスについて、
コンサル生、読者さんから、
たくさんの反響をいただきました。

ただ、さすが私のメルマガ読者さんというか、
楽しみにはしているものの、その多くは
ちょっとした「不安」も抱えているとのこと。

改めてお伝えすると、今回のサービスは、

セリーヌをはじめ、モンクレールやプラダ、
あるいは、サンローラン、バレンシアガ、
バレンチノ、ステラマッカートニー、フェンディ

etc、etc…

主に上記のようなヨーロッパの
ハイブランドを扱う「複数のショップ」から
VIP価格での買い付けが可能になるという、
にわかには信じがたいサービスです。

それも、売れ残りのセール品とかではなく、
正真正銘、今シーズンの最新作も対象です。

(セール品も対象ですが。)

こういう一見美味しいサービスというのは、
蓋を開けてみると実は物凄くいいところだけ
クローズアップして紹介されることもあると思うのですが、
今回のサービスはまったく違います。

さすがにそれを心配されている方はいなかったので、
これまで真面目にメルマガ書いてきてよかったと思いました笑

でも、じゃあ一体、
皆さんから届いた「不安」というのは、
何なんでしょうか。

それは、

「そんなサービスを公開したら、

 結局『価格競争』になるんじゃないの?」

という疑問からくるものです。

この考え方は、
普通に考えれば正しい気がしますし、
実際、一部分は正しいと思います。

現に、私が個人的に
VIP待遇を受けているショップから
同じ待遇を受けているであろう出品者は、
BUYMAの中で何名か確認することができます。

彼らはだいたい、
同じくらいの価格で出品することが多く、
「競争」とは言わないまでも、お互いの価格を
意識しながら活動しているのは間違いありません。

ただ、価格の比較によって
押し下げられた販売価格分の損失と
VIP待遇によって下がった買付費用分の利益とでは、
後者のほうが大きくなることがほとんどです。

価格を比較して修正される金額の大きさなんて
数百円単位、せいぜい数千円ほどですから、
これは当然のことでしょう。

そもそも考えていただきたいのですが、

「価格競争で値下げをする」=「利益を出せなくなる」

という構図は本当に正しいのでしょうか?

答えはもちろんNOです。

それは、

・販売価格が下がることで、販売機会が生まれる

・販売価格が下がることで売れて、生まれる利益がある

ということから言えます。

そもそもヨーロッパのハイブランドは
普通に買い付けするとかなり高いため、
なかなか売れないということはかなり多いです。

私も以前はセリーヌを扱えさえすれば万事安泰
くらいに思っていたのですが、そこはやはり高額商品で、
月に何個も売れるかというと、実はそう簡単ではありませんでした。

いくら数万円の利益を想定していても、
売れなければまったく意味がありません。

逆に、3万円の利益を見込んでいたら売れなくても、
1万円値下げすることでお客さんの反応が変わり、
2個、3個売れていくということは何度もありました。

価格が下がることで「実際に売れて」、
利益が生まれたわけです。

具体的に言えば、ヴァレンチノのシューズや、
ステラのバッグが、通常時は高すぎて全く売れず、
セール価格になったら何個か売れたとかは、
実際に経験したことがある方もいると思います。

もちろん、人数制限が設けられるとはいえ、
一部の考えなしの方が、必要以上に価格を
下げてしまう可能性はゼロにはならないと思います。

ですが、その可能性から考えられるデメリット以上に
今回のサービスに参加することで得られるメリットは巨大です。

私の中で、今回のサービスによって起きるのは、
「リセット」だと思っています。

今では誰もが知っているshopstyleが
まだ世間に浸透していない頃、
その存在を知っているということは、
それだけで利益に大きく貢献したと思います。

そのうちshopstyleが世間に広まり、
「それを知っているだけ」というのは、
大した価値を持たなくなりました。

ただ、その結果あらゆる場所で価格競争が起こり、
みんながみんな血みどろの戦いをすることになって
利益を出せなくなったかというと、
まったくそんなことはありませんでした。

実際に、私が一昨年の冬に60個以上売った商品は、
他にも出品している方が大量にいるものでした。

それは、その買い付け先が、
shopstyleですぐに見つかるような、
誰でも取り扱えるものだったからです。

ですが、私は創意工夫を凝らして、
その中で一人だけ同じ商品をたくさん売り、
ちゃん利益を出すことに成功したのです。

そのとき、shopstyle以外の買い付け先も
もちろん利用しましたが、8割以上は
shopstyle掲載のショップで買い付けていました。

結局、このサービスの“恩恵だけ”で戦おうとすると、
一緒に参加する人がただの敵にしか見えなくなってしまい、
それは自分の首をひたすら絞める行為につながります。

今ではみんなが、shopstyleを
「自分の利益を伸ばすためのツール」
と捉えているように、どうしたらこのサービスを
最大限生かせるかを考えていくことで、
ちょっとしたデメリットは気にならなくなる、
最強の武器になり得ます。

ただそうは言っても、

「じゃあどうすればいいのか?」

という疑問もあると思います。

そこで、このサービスを最大限活かすために、
そして、これからBUYMAでより大きな利益を出すために、
特に意識すべきことをお伝えする企画を考えています。

私からの紹介で参加してくださった方には、
この企画に招待させていただきますので、
ぜひ楽しみにしていただければと思います。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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