どこが一番安く買い付けられるのか(【第48回】2013年12月3日)

こんにちは、エスノです。

昨日今日と発行されていた、
BUYMAのサイバーマンデークーポン、
かつてないほどのものすごい反響でした。

13万以上の高額商品が対象とは言え、
25,000円OFFはさすがに魅力的だったようです。

おかげで今日は、
買い付けと連絡と発送作業でてんてこ舞いで、
かなり働いた感があります。

クーポン対象商品だけではないですが、
昨日今日で70万近くの売上、利益にして17万くらいです。

今月はどこまで実績を伸ばせるか今から楽しみです^^

さて、昨日もちょっと触れたのですが、
現在アメリカのサンクスギビングデーセールを皮切りに、
世界中のオンラインショップでセールが始まっています。

本当はアメリカの祝日に合わせたアメリカだけのセールのはずが、
なぜか年々、まったく無関係のヨーロッパのショップでも
この時期からセールがスタートしているのですから面白いです。

こうなってくると、同じ商品を、
どこの国なら一番安く買い付けが出来るかが
まったく分からなくなってきます。

基本的に、通常は、
アメリカのブランドはアメリカが、
ヨーロッパのブランドはヨーロッパが
一番安いことがほとんどです。

しかしセールとなってくると、
ショップごとに割引率も全然違うので、
国に関係なく、常にショップ単位で、
どこが一番安いのかをチェックしていく必要があります。

特にありがちな傾向としては、
ヨーロッパブランドのセールがヨーロッパのショップで始まったから、
これはそこが一番安いだろうと思っていたら、
実はアメリカのショップの割引率が大きくて、
アメリカで買うほうが安く買いつけられるというパターンです。

アメリカは消費大国だからなのか、
セールのときの割引率がかなり大きいんですよね。

ライバルバイヤーが妙に安い価格で出品していたら、
こんな感じで買い付け先を探っていくとよいと思います。

ちなみに、これはちょっと骨の折れる作業ですので、
特に売れそうなアイテムや人気のあるアイテムなど、
対象を絞ってチェックしていく必要があります。

出品している商品全部をしらみつぶしにやるのではなく、
効果的なところを狙って攻めていくのが重要ですね。

ではではー。

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

サボってる間も何名かの方がメッセージくださって、
実はとっても喜んでおります(笑)

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

買い付け先はライバルにバレないようにしよう。(【第45回】2013年9月23日)

こんにちは、エスノです。

BUYMAでは、
「人気商品のリサーチ」もさることながら、
「買い付け先をどれだけ確保しているか」
というのが最終的なバイヤーさんの実力の差になります。

どんなアイテムが人気があるのかは、
誰でもBUYMAに慣れてしまえば、
ある一定以上のレベルで判断できるようになります。

しかし、それら人気アイテムを
ちゃんと買い付けられなければ、
売上・利益には結びつきません。

ということで、
買い付け先にどれだけ精通しているか、
というのはとても重要なポイントなわけです。

さて、これだけ重要な買い付け先の把握ですが、
うっかりしているとその情報がライバルバイヤーに
ダダ漏れ状態になっている可能性があります。

例えば、「出品商品の画像」はその最たるものです。

買い付け先に精通してくると、
出品商品の画像を見ただけで、
どのショップの画像を使っているのかなのか
分かるようになってしまいます 笑

買い付け先の画像をそのまま使うことは、
ライバルバイヤーに買い付け先を教えているのと
ほとんど同じことになってしまいます。

また「買い付け先の国名」も
同じようにヒントになってしまいます。

どの国から買い付けているのかさえ分かれば、
ライバルバイヤーもどうにかすれば
買い付け出来てしまう可能性があります。

ということで僕の場合は、
「出品商品の画像」と「買い付け先の国名」は
基本的には実際とは違うものを設定しています。

こうすることで、ライバルバイヤーは
どこで買い付けているのかがかなり分かりにくくなり、
自分だけが買い付け・販売できるという状況を
作りやすくなるわけです。

ちなみに画像はともかく、
買い付け先の国名は実際と違って問題ないのか
というところを気にされる方もいるかもしれませんが、
これはまったく問題ありません。

というのも、アメリカで買い付け予定だったのに、
注文が入ってからチェックしたら在庫切れで、
結局イギリスから買い付けた、なんてことは、
ごく普通にあり得ることだからです。

お客さんにとっては、
買い付け先がどこであろうと関係ないので、
実際と異なっても問題ないわけですね。

ではではー。

エスノ

p.s.
記事タイトルをクリックすると、コメントを残すことが可能です。

メッセージを送ることもできるので、BUYMAに関する質問をはじめ、
ご意見・ご感想など送っていただけると嬉しいです^^

  メッセージはこちらから

価格以外で勝負することは可能か?(【第44回】2013年9月22日)

こんにちは、エスノです。

昨日は友人の結婚式があったのですが、
二次会の幹事ということで
前日の準備から当日の進行でかなり消耗して
帰宅後すぐにバタンキューでした^^;

さて、BUYMAでつまづくポイントとして、
他のバイヤーさんが安すぎて価格で対抗できない、
という問題があります。

以前にも書いたのですが、この原因としては、
「安く仕入れられる方法を自分が見つけられていないだけ」
であることがほとんどだと思っています。

これまで多くの方から話を聞いてきたところ、
アメリカのショップしかチェックしていなかったとか、
買い付けの費用の計算が間違っていたとか、
そういうケースは本当に多かったです。

もちろん僕の場合は、この問題に対して、
「ちゃんと安く買い付けできる方法を見極められるようになりましょう」
という方向で考えてもらうように促すのですが、他の解決策として、
「最安値あるいはそれに近い値段じゃなくても売れるので、価格以外で勝負しよう」
という方法も考えられるかと思います。

仰るとおり、確かに
価格以外の要因でも商品は売れます。

例えば、それなりに差が付きそうな点としては、
バイヤーのファッションやブランドへの造詣の深さに基づく、
「信用度」というのが挙げられるでしょう。

ちょっとくらい高くても、
販売している商品のことにより詳しかったり、
あるいはアイテムの素敵なコーディネートの提案が出来る、
そういうバイヤーさんから買いたいと思う人は間違いなく存在します。

しかし、これも以前書いたような気がするのですが、
そこで勝負するために必要な労力と、その結果得られる成果は
あまり割のいいものではないというのが僕の感想です。

もともとファッションやブランドに詳しく、
しかもそれを勉強するのが苦にならないというのであれば別ですが、
少なくとも僕は残念ながらそうではありませんでした^^;

バイヤーとして活動していくうちに
嫌でも少しずつ詳しくなっていきますので
知識を得ていくのはそのレベルで十分だと思います。

商品説明の話のときにも書きましたが、
費やす労力とその成果については、
いつもちゃんと考えた方がいいです。

最後に、以前取った面白いデータを紹介します。

とある、多いときは1日に10個売れるような、
大人気のブーツを以前取り扱っていたことがありました。

これを僕は50,000円で出品していたのですが、
同じブーツを48,000円で出品しているバイヤーさんがいました。

僕も同じ価格かそれ以下に下げることは出来たのですが、
それはあえてせずに販売し続けたところ、最終的に、
売り上げた個数は8:2(ライバル:僕)になりました。

ちなみに、このライバルバイヤーさんは、
バイヤーの評価など、価格以外の部分では
僕とそれほど差はありませんでした。

2,000円、販売価格からすれば4%しか差がないのに、
売上個数が4倍にもなってしまうという事実。

もしさらに2,000円、3,000円と値段を下げられていたら、
彼と僕の販売個数は9:1になっていてもおかしくはなかったでしょう。

もちろん、実際戦う場合は、
ただ手をこまねいているだけでなく別の手を考えます。

ただここで言いたいのは、価格競争力というのは
このくらいの威力があるのだということです。

価格以外のポイントをいくら2倍にしても、
売上個数は絶対に2倍にはなりませんが、
価格を4%下げるだけで、販売個数は4倍になる
この厳然たる事実はしっかり覚えていただきたいですね。

ではではー。

エスノ

p.s.
記事タイトルをクリックすると、コメントを残すことが可能です。

メッセージを送ることもできるので、BUYMAに関する質問をはじめ、
ご意見・ご感想など送っていただけると嬉しいです^^

  メッセージはこちらから