※2014/8/29の記事です。
こんにちは、エスノです。
今日は夜にスカイプでコンサルを2件ほど。
終わった頃には日付が変わっておりました^^
さて、昨日のメルマガで、
買い付け先を探していてなかなか見つからないときは、
いきなり本命を探しに行くのではなく、
検索の精度を上げるための情報を収集するために
ちょっと寄り道をしてみるといいということを書きました。
普通は、
■ライバルの商品ページ
↓ 検索:googleやshopstyleを利用
■ライバルと同じ、もしくは価格で勝負できる買い付け先
と一直線で探しだそうとするわけですが、
それがちょっと上手くいかないときは、
■ライバルの商品ページ
↓ 検索:googleやshopstyleを利用
■ライバルと同じ商品の価格違い、色違いのページ
↓ 検索:googleやshopstyleを利用
■ライバルと同じ、もしくは価格で勝負できる買い付け先
みたいにやってみましょうという話ですね。
で、今日のタイトルは、
この寄り道の先を「楽天ショップ」にすると
有益な情報が手に入ることもあるという話です。
ご存知のように
楽天ショップからの「買い付け」は規約違反ですが、
楽天でも正規品を扱っているショップはたくさん存在していて、
そこに書かれている商品の情報はかなり詳しいです。
靴などであれば、ショップのスタッフが
実際に履いたときのサイズ感について、
かなり具体的に書いたりしているところもあるくらいです。
商品の名称や品番などまで、
詳しく書いてあることも多いです。
先ほどの検索の「寄り道」で、
楽天ショップに立ち寄った結果、
例えば商品の品番などが分かると、
それだけで簡単に海外の買い付け先が
見つかることもよくあります。
買い付け先として使うことはオススメしませんが、
こういう使い方もひとつ頭に入れておくと、
検索するときの幅が広がると思います。
ではではー。
★☆★ エスノ ★☆★
P.S.
ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。
何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^