メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

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shopstyleの限界?(第25回)

※2013/6/29の記事です。

こんにちは、エスノです。

今日は、最近ちょっと気になってることと
それを受けてどうすべきかということを
書き留めておきたいと思います。

気になっていることとは何かというと、
以前の記事でも紹介した「shopstyle」についてです。

そのときの記事はこちらをご覧ください。

http://steermylife.com/187.html

すでにバイヤーの間では、買い付け先を調べるサイトとして、
かなりメジャーな存在のshopstyleですが、
最近利用していてどうも精度が落ちている気がしています。

精度が落ちているというとちょっと語弊があって、
検索結果に「漏れ」が以前より増えている感覚です。

実は以前から、多少その傾向はあったのですが、
最近は特にそう感じます。

原因はちょっとはっきりしませんし、
僕の感覚が正しいかも正直分かりません。

ただもしその傾向が強まっているならば、
対策としては以下のようなことをする必要があります。

その対策とは実に単純で、
shopstyleだけで検索して終わるのではなく、
買い付け先のショップを、
ひとつひとつちゃんと調べるということです。

もちろん、これは圧倒的に効率がよくないので、
かなり人気の高いアイテムの買い付け先を探すときなど、
特定の条件のときに限定すべきではあります。

しかしながら、手間がかかるということは、
逆に考えれば実行している人が少ないということでもあります。

僕がBUYMAを始めた頃は、
shopstyleというものが知られていなかったために、
それを利用してリサーチすることが、
他のバイヤーさんとの差別化要因になっていました。

現在はshopstyleがかなり一般的になっているため、
また新しい手法で戦っていく人が、
これから頭ひとつ抜け出していくのではなかと
個人的にはそう考えています。

それは、たぶん今回のように、

・他のバイヤーがやっていない手間をかけること

かもしれませんし、あるいは、
他にもいくつかアイディアとしては考えられます。

いずれにせよ、諸行無常とはよく言ったもので、
「未来永劫、こうやっていれば安心」というオイシイ戦術は、
残念ながら古今東西のどこを探しても有り得ません。

ありとあらゆるものが移ろい行く浮世ですから、
その変化にいち早く適応した人が生き残っていくということは、
ダーウィンに言われずとも直観的に理解すべきことでしょう。

最後は話を広げすぎましたが、
shopstyleもまったく使えなくなっているわけではありませんので、
それだけに頼るという発想だけは捨てて、
これまで通り上手く利用していきましょう。

ではではー。

エスノ

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