メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

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「諸悪の根源」が解き明かされつつあります。(第605回)

※2017/9/22の記事です。

こんにちは、エスノです。

昨日配信した青木さんとの対談音声は
もう聴いていただけましたでしょうか?

今回は「リソース(資源)を余らせる」
というテーマで話しました。

リソースというのは、
利益を生み出す源泉になるものです。

ざっくり言えば、ビジネスでは、
時間とか資金を指すことが多いですね。

その前にお送りした音声で、青木さんは
月利20万円を初めて突破したときに
主力で販売していた商品を「ばっさり切り捨てた」
と話しています。

その答えはこの音声の中にある、
と投げ掛けた前回のメルマガでしたが、
それは「リソース(資源)を余らせる」
ためだったというわけです。

実は、先週日曜日は、私が主宰する、
BUYMAアカデミアでセミナーを開催したのですが、
そこでも「リソースを余らせること」について、
かなり丁寧に話しました。

「BUYMA BASIC STRATEGYセミナー」
と名付けたのですが、その名の通り、
BUYMAでの活動を基本的な戦略の部分から
改めて学んでもらおうというのがコンセプトです。

個別コンサルやワークショップでは、

「このライバルの買い付け先が見つからない」

みたいな極めて具体的な課題には、
何度も取り組む機会があるのですが、
逆に基本を何度もおさらいできる機会が
手薄だったので、そこを補完するものに
したいなと始めた次第です。

これから定期的に行っていくのですが、
今回は初回として、

・BUYMAでは1日2時間で成果を「出さなければならない」

・その理由と、そのために必要な考え方

・その上で行うべき具体的なアクション

というテーマで話しました。

昨日のメルマガでも書いたのですが、
結局、BUYMAで利益を出す「手段」は
いくらでもあります。

無在庫販売、在庫販売、たくさん出品する、
ちょっとしか出品しない、作業を外注する、
自分の力だけで頑張る…。

BUYMAの中を見ていると、
あらゆるパターン(あるいはそれらの
組み合わせ)で成果を出している人がいる
ということは分かります。

「BUYMAと言えば無在庫」
みたいなところがあるので、
よく目につくのは無在庫販売でしょう。

数百どころか数千件の出品をして、
活動している人も目に留まりやすいですね。

ただ、極端な例ではありますが、
青木さんのように、作業をまったく外注せずに
ほぼ在庫販売のみで、月利200万円を
優に超えることも可能なわけです。

そこに「手段の優劣」は存在しません。

では何が違うのか。

なぜ、「無在庫販売」には、
成果の出る場合とそうではない場合があるのか。

なぜ、「作業の外注化」には、
成果の出る場合とそうではない場合があるのか。

「在庫販売」でも「自力で頑張る」でも、
なぜ上手くいったりいかなかったりするのか。

それは、すべての「手段」を、

「リソースを余らせるため」

という視点で使っているかどうか
というのが大きなポイントになっています。

特に作業の外注化の話は、
ここ最近でアカデミアの新規参加者が
増えてきたことでいろいろな話を聞いています。

話に聞く限りでは、「リソースを余らせる」
という意識が弱いせいで、逆に
振り回されているというケースが多い
というのが率直な印象です。

「作業の外注化」自体は悪ではありませんし、
おそらくそれを行う全ての人が、「自分の時間」
という何にも変えられないリソースを余らせる
という目的でやっているはずです。

しかしその実態は、たとえば、
音声でも話したのですが、

「外注パートナーさんの報酬を出すために、
新規出品用のリストを作成する」

みたいな本末転倒な状態だったりします。

そこまでではなくても、パートナーさんがいることで、
余計なコスト(金銭以外も含む)やストレスが発生し、
せっかくリソースを余らせるために雇ったはずが、
結果的に雇う前より色んな面で自分のリソースを
削られてしまっていたりするわけです。

リソース(資源)というのを、
お金や時間だけではなく、
体力やストレス(心の余裕)など、
あらゆる面での自分の活動の
源になるものだと捉えると、
その被害は相当大きいと思います。

今一度、ぜひご自身の活動を、

「リソースを余らせる」

という視点で再点検してみてください。

その結果、青木さんは当時、
月利10万以上の利益を生む商品を
ばっさり捨てました。

そこまでの荒療治が必要かどうかは
その人の状況や目指す目標、方向性によります。

ただ、現状が上手くいっていない、あるいは、
先行きに多少なりとも不安を感じるという人は
間違いなく、リソースが不足していると断言できます。

その理由はまた次回のメルマガで書きますが、
まずはご自身の状況をチェックしてみてくださいね。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
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