メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

1日2時間、100品以下の少ない出品数で月利30万以上を稼ぐ、
圧倒的に低燃費かつ高効率な独自のBUYMAノウハウについて、
ほぼ(?)毎日書いています。

メルマガに登録して、以下の4つのプレゼントを受け取ってください^^

■日本に直送してくれるshopstyle未掲載のイタリアセレクトショップ
■レポート:初心者に伝えたい、関税込みの3つのショップについて
■レポート:買い付けにオススメのクレジットカード
■レポート:外注化、はじめの一歩


下記のフォームからお申し込みいただくと受け取ることが可能です!

◆お名前(ニックネームで登録可)


◆メールアドレス(Gmailなどフリーメールで登録可)


 ※いつでも解除可能です。

「これは同じ商品なのか?」と迷ったら。(第392回)

※2015/4/15の記事です。

こんにちは、エスノです。

今週から、新たに個別コンサルを
受講してくださっている方との
スカイプなどが始まっております。

その際に出てきた質問のひとつに

「複数のオンラインショップで見つけた商品が
 それぞれ同じ商品なのか分からない」

というものがありました。

例えば、ある商品を探していて、
おそらくその目的の品と思わしき商品を、
いくつかのショップで見つけることがあると思います。

しかし、当然写真などがそれぞれ違うため、
本当に全て全く同じ商品なのか?というのが
なかなか分かりづらいというわけです。

けっこうこれで悩んでいる方も多いので、
今回はこれの見極め方をお伝えします。

結論から言えば、チェックすべきは
以下の6つの項目です。

・見た目のデザイン

・同じ通貨圏での現地価格

・サイズ

・素材

・品番

・カラー

まず当たり前ですが「見た目のデザイン」です。

ただ、これもじっくり見るだけではなく、
ブランドやカテゴリによって、どこを
特に注意してみるべきかという傾向があります。

例えば財布の場合、外見は一緒でも
中身のカードスロットの配置などが
まったく違ったりすることもありますので
そこは財布カテゴリでは特に意識すべきポイントですね。

また、同じ通貨圏、つまり米国内、
あるいはユーロ圏内のヨーロッパ諸国内では
だいたい現地定価は同じくらいに設定されるので、
それもひとつ判断する材料になり得ます。

あとは、サイズと素材も、
特に気をつけて確認すべきところです。

ただサイズに関しては、
ショップによって多少の誤差が出てきますので、
●cmなどの採寸サイズで確認するのも大事ですが、
他にもブランドの公式ショップで、
そもそもの「サイズ展開」を確認しておいて、
それと照合する方がより分かりやすいことも多いと思います。

サイズ展開というのは、
「mini」「small」「large」みたいなやつですね。

ただこの表記の仕方も、
販売しているショップによって違ったりするので、
この場合なら「3種類の大きさがある」ということを元に
判断するのがいいということです。

一番分かりやすいのが「品番」です。

これは常に確認できるわけではないですが、
もし記載があるのなら問答無用で判断できるので
まず品番が書かれていないか確認するのは重要です。

最後に、最も厄介なのが「カラー」です。

判断を迷っているものがブラックなら分かりやすいですが、
例えば青系やピンク系のカラーなどは
ブランドによっては微妙に色合いの違う
カラーバリエーションを複数展開していることもあるので
より注意が必要です。

これは写真だけでは判断できず、
最終的には、品番に含まれる
「カラー番号」を確認しないと
本当に同じ商品か判断できないことも
ままあります。

そういう場合は、
ショップにカラー番号を確認してしまうのが
結局一番確実で早かったりしますね。

同じ商品なのかという判断に迷ったら
これらの項目から総合的に考えてみてください。

ではではー。

■メルマガの登録はこちらから!

1日2時間、100品以下の少ない出品数で月利30万以上を稼ぐ、
圧倒的に低燃費かつ高効率な独自のBUYMAノウハウについて、
ほぼ(?)毎日書いています。

メルマガに登録して、以下の4つのプレゼントを受け取ってください^^

■日本に直送してくれるshopstyle未掲載のイタリアセレクトショップ
■レポート:初心者に伝えたい、関税込みの3つのショップについて
■レポート:買い付けにオススメのクレジットカード
■レポート:外注化、はじめの一歩


下記のフォームからお申し込みいただくと受け取ることが可能です!

◆お名前(ニックネームで登録可)


◆メールアドレス(Gmailなどフリーメールで登録可)


 ※いつでも解除可能です。

コメントを残す