メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

1日2時間、100品以下の少ない出品数で月利30万以上を稼ぐ、
圧倒的に低燃費かつ高効率な独自のBUYMAノウハウについて、
ほぼ(?)毎日書いています。

メルマガに登録して、以下の4つのプレゼントを受け取ってください^^

■日本に直送してくれるshopstyle未掲載のイタリアセレクトショップ
■レポート:初心者に伝えたい、関税込みの3つのショップについて
■レポート:買い付けにオススメのクレジットカード
■レポート:外注化、はじめの一歩


下記のフォームからお申し込みいただくと受け取ることが可能です!

◆お名前(ニックネームで登録可)


◆メールアドレス(Gmailなどフリーメールで登録可)


 ※いつでも解除可能です。

売れた商品を推測してリサーチする方法(第382回)

※2015/3/20の記事です。

こんにちは、エスノです。

今日も軽めの小ワザをおひとつ。

商品の人気を判断するのに、
最も有効は指標となるのは
やはり「販売数」です。

アクセス数やほしいもの登録数がいくら多くても、
「実際に売れている」ことより大事なことはありません。

さて、販売数を確認する方法としては

・パーソナルショッパーの「販売履歴」

・ブランドページの「最近売れたアイテム」

があります。

ただ、前者は、お客さんから
到着通知を受けた時点で反映されるため、
売れた時から少しタイムラグがあります。

後者は、ほぼリアルタイムで表示されますが、
一度に6つしか表示されないため、
1日に6つ以上の商品が売れるような
一定以上の人気ブランドだと、
そのすべてをカバーできません。

そしていずれも、
多くの出品者がチェックしているので
競合するケースもたまに出てくる、
というデメリットがあったりします。

そこで、もうひとつ「売れたかどうか」
を「推測」する手段として

各パーソナルショッパーの出品商品を
定期的にチェックして、その人気順での
順位の変動を確認する

というものがあります。

商品の人気順は、ひとつ売れると
かなり大きく変化します。

ひとり参考にしやすいパーソナルショッパーの
すべての出品商品を一覧で日々チェックすることで、
例えば、いつもは上位20位以下に表示されていた商品が、
ある日、急に上位10位以内に浮上してくれば、
その商品は売れた可能性が高いわけです。

もちろんほしいもの登録などが
一度にたくさん付いたために急浮上した
という可能性もあるため、確実に売れたかを
判別することは出来ません。

ただ、他の出品者より早く、
売れた可能性の高いものをチェックできれば、
その分有利な条件で販売できる可能性も高まります。

ちょっとしたことですが、
こういうリサーチ方法も試してみてください。

ではではー。

■メルマガの登録はこちらから!

1日2時間、100品以下の少ない出品数で月利30万以上を稼ぐ、
圧倒的に低燃費かつ高効率な独自のBUYMAノウハウについて、
ほぼ(?)毎日書いています。

メルマガに登録して、以下の4つのプレゼントを受け取ってください^^

■日本に直送してくれるshopstyle未掲載のイタリアセレクトショップ
■レポート:初心者に伝えたい、関税込みの3つのショップについて
■レポート:買い付けにオススメのクレジットカード
■レポート:外注化、はじめの一歩


下記のフォームからお申し込みいただくと受け取ることが可能です!

◆お名前(ニックネームで登録可)


◆メールアドレス(Gmailなどフリーメールで登録可)


 ※いつでも解除可能です。

コメントを残す