「谷間の時期」の利益を支える根本的な要因とは?(第844回)

※2024/3/2の記事です。

こんばんは、エスノです。

今日は福岡でワークショップで、
これはその帰りの飛行機で書いています。

福岡には前日入りしたのですが、
昨日は、昨年夏に開催したセミナーに
参加してくださったIさんと、
お茶をしながらいろいろ話してきました。

IさんはBUYMA歴は結構長いそうで、
長いからこそ、特にここ数年の
変化への対応に悩んでいるのが
垣間見えました。

Iさんが現状抱えていた、
具体的な問題への対応方法や、
BUYMAの今後の展望などは
お伝えしましたが、あとは結局、

「それぞれがどう取り組むか」

に尽きるというのは変わりません。

お話しした内容を、日々の活動の
ヒントにしていただければ嬉しいですね。

さて、前回のメルマガで、
アカデミアメンバーのHさんが、
2月もそんなに成果落ちてない
という話を書いたところ、早速、
ご本人からチャットでメッセージいただきました。

2月は結果的に、
粗利120万くらいで着地したそうで、
年末年始の推移としては、

11月約200万
12月約130万
1月約80万
2月約120万

こんな感じになりました。

人気商品を楽に売りすぎた11月と
微妙な商品を引っ張りすぎて、
赤字が嵩んだ1月の結果に、
今後もっと効率よく成果を出す
ためのヒントがあります。

そういう伸びしろがあるにしても、
2月も大崩れせずに利益を出せた
というのは紛れもない事実です。

ただ2月最後の1週は、
お子さんともども、ちょっと
厄介な感染症に掛かってしまい、
ほとんど作業できなかったそうで、
ご本人としては、もうちょっと
いけたのにと悔しそうでした。

Hさんをはじめ、
シーズン切り替わりの、
いわば「谷間の時期」に
成果を大きく落とさなかったり、
維持できている人は、結局

「それ以前にリサーチと仕入れを頑張っていた」

わけですが、じゃあもうちょっと
具体的にどんなことをしているのか。

いろいろありますが、この時期に
実際に売れている商品を見ると、
その輪郭がより浮かび上がってきます。

たとえば、

・ブランド定番のバッグ

・冬物の中でも特に人気があった商品

あたりが強い味方になってくれやすいです。

前者は、前シーズン分の
在庫の残りが、セールなどで
さらに安く買えたり、あるいは、
次のシーズン分の在庫が、
新しく入荷してきたりするので、
年末くらいからこの時期までは、
割と取扱いやすい時期だったりします。

季節を問うものではない分、
相対的に売れ行きの変化が
小さいのも良いですね。

後者は、季節が進むにつれて、
当然売れ行きは鈍っていきますが、
その一方で、BUYMA内でもすでに
売れてしまって出品者が少なくなり、
相対的には、そこまで価格も落ちず、
売り続けることが出来ます。

こちらももうシーズン終盤なので、
セールになったり、さらに大きく
割引してくれたりすることがあり、
良い利益に繋がってきます。

特にこちらは、意外と、
無在庫とも相性が良いです。

逆に、これからがシーズンの
新作のTシャツとかも売れますし、
早めにリサーチしておくことで、
他の出品者よりも優位な状況を
作ることはできます。

ただ、利益単価も小さく、
件数もまだそんなに売れないので、
急落を防ぐ戦力としては、
ちょっと心許ないわけです。

他にも、春先を見据えての、
ダウンとかモコモコ以外の
アウターとか、売れる商品の
カテゴリとしてはいろいろあります。

ただ、結局のところそれらは、
仕入れが伴ってこそでもあります。

Hさんも、確かに
こういう商品を売っています。

ただそれ以上に、
これまでの活動すべてを通して
良い仕入先を探して、買って、
交渉してという積み重ねがあって、
それがすべての源泉になっています。

ということで、一番の対策は、
年間通じてリサーチの密度に、
大きな変化が出ないように、
淡々と取り組むこと。

そして、それが出来るように、
あらゆる面で効率化、省力化を
常に行っていくことですね。

最後にお知らせです。

私が今後ライフワーク的に取り組む
セミナーの参加者を募集をしています。

詳細は以下をご確認くださいませ。

https://39auto.biz/esnobiz/touroku/entryform8.htm

3/11(月)に東京で、
3/17(日)に大阪で開催します。

明日3/3(日)までの応募状況で、
開催可否を決めますので、
迷っている方はお早めにどうぞ。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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