これからBUYMAを始めても上手くいく理由(第72回2013年12月28日)

こんにちは、エスノです。

忘年会シーズンということで、
私もあちこちでいつもよりお酒を嗜む日々ですが、
だんだん地味に体調が悪くなってきました…。

ものすごく悪い、というわけではなく
なんとなく100%じゃない、という微妙な感じが
とても気持ち悪いです。

「酒は百薬の長」といいますが、
あれはたぶん酒屋がお酒を売るために考えた
嘘っぱちのキャッチコピーに違いありません。

まあ飲んで喋ることで、
ストレスは緩和されるかもしれませんね。

突然ですが、BUYMAというサービスが始まり
今年でどのくらいかご存知でしょうか?

実は、2005年2月に始まっているので、
もうすでに9年近く運営されているサービスなのです。

さらに近年では、運営会社のエニグモが、
BUYMA以外のすべての事業から撤退し、
経営資源のBUYMAへの集中投資を行ったり、
あるいは東証マザーズへの上場などを経て、
かなり世間的に認知されるサービスになってきています。

私がバイヤーを始めた2011年には、
BUYMAのメインターゲットである20~30代女性でも、
その存在はそれほど知られていませんでした。

しかし現在同じ世代の女性に聞いてみると、
2,3人に1人くらいは知っていたりします。

こういうような状況の変化を考えるとき、

「BUYMAがこれだけ知られていると、
 競合も増えすぎてもう稼げないのでは?」

と勘繰ってしまう人も多いようです。

こういう書き方をしているので分かるかと思いますが、
もちろんこのクエスチョンは、完全な誤りです。

まず、現時点で数多く販売しているバイヤーさんが
かなりの数いることは、BUYMAを見れば一目瞭然です。

もちろん、私もそのうちの一人です。

では、そういう人たちが売れている要因は、
単純にBUYMAを先に始めていたからなのかというと
これもNOです。

もちろん、長くやっているために経験があり、
結果として実力がついてるために、
今も数多く売れ続けているというのも、
これも紛れもない事実です。

しかし、始めたばかりでも
ちゃんと成果を出しているバイヤーはいます。

いわゆる「早い者勝ち」的な先行者利益は
バイヤーにはほとんどないと言って差し支えありません。

先行者利益というのは、
「知っているだけで優位に立っている」
という状況のことです。

はっきり言って、
もうBUYMAはそんなフェーズにはありません。

今販売できるかどうかは、
これまでブログやメルマガで書いてきたような、
ちゃんとしたバイヤーとしての能力が問われる、
そういう世界になってきています。

「だから」、ちゃんとやればちゃんと売れるわけです。

みんな「ちゃんとやる」のは嫌いなので、
ちょっとやって成果が出ないとすぐにいなくなります。

だから、いつまでたってもある程度実績を出せるバイヤーの数が
3万人近い登録者に対して数百名もいないのです。

おまけに、BUYMAの認知度がどんどん上がっている
ということは、新規のお客さんが増加し続ける
ということを意味しています。

実際に、私のお客さんの9割くらいは、
BUYMAで購入するのは初めて、という方です。

競合となるバイヤーの数が実は多くなく、
お客さんは増え続けている。

しかも、取り扱うファッションアイテムは、
半期ごとにそのラインナップがすべて入れ替わります。

そのたびに、古参バイヤーも新人バイヤーも
また同じスタートラインから勝負することになるわけです。

ただ、どうしても経験の差はあるので、
新作販売の準備に対する知識、意識が違ってきます。

そのため結局同じスタートにはならないですが、
しかし、本質的にはみんな同じ勝負です。

こんな状況下で、

「競合が多すぎて飽和する」とか、
「価格競争が凄すぎて利益が出ない」なんてことは

絶対に有り得ないわけです。

もちろん、一部のブランドやアイテムで、
競争が激しくなることは事実ですが、
そのときはさっさとそこから撤退すればいいのです。

取り扱えるアイテムもそれを求めるお客さんも、
限りなくたくさん存在しています。

必ずそこかしこに、
意外と美味しいポイントが転がっているわけです。

なんか書いてるうちに盛り上がってきて
予想以上に長くなってしまいました笑

結論としては、
飽和なんてしてないし、するわけもないので、
そこを理由に諦めず頑張りましょう、
ということがお伝えしたかったのでした。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.
昨日のメルマガでコンサル的な相談でもいい
ということ書いたらさっそくご質問いただいたのですが、
別に今の時点で料金とかいただくつもりもないので、
気軽にご連絡してくださいね笑

P.S.

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伸び悩んでいるときの2つの打開策(第68回2013年12月24日)

こんにちは、エスノです。

今日はクリスマスイヴですねー。

なんとなく街中が浮かれた雰囲気に見えるのは、
自分自身が浮かれているせいじゃないのかと
毎年思ってしまいます笑

クリスマスが終わると、
今年はどんな一年だったかと
自然と振り返っていたりします。

この時期になるといよいよ今年も終わりだな
という気持ちになりますね。

ということで、
一年で一番売れる12月もそろそろ終わりですが、
売れ行きの調子はどうでしょうか?

私個人はすでに何度か書いているように、
自己最高の売上を記録しています。

その分、発送作業の手間などが増えたので、
来月からはそのへんを効率的に行う仕組みを
整えていこうと考えているところです。

私や、そのほかの多くの
BUYMAバイヤーを見れば分かるように
コツコツと経験を積み上げ地道に活動し続けていれば、
BUYMAは間違いなく安定して利益を出せるビジネスです。

ただ、なかには

「ちゃんとやっているはずなのに、
 なかなか思うように成果が出ない」

というバイヤーさんがいるのも事実です。

今ではこのように偉そうなことを書いている私も、
最初の1ヶ月はそのうちの一人でした。

しかし、経験を積んだ今なら分かるのですが、
このようなバイヤーさんのやっていることは、
やはり「何か」が間違っているのです。

それをなんとかすれば間違いなく売れますし、
何とかしなければ売れるようにはなりません。

当たり前の話ですが、
それは紛れもない事実です。

勘違いしてしまう人も多いのですが、
売れているバイヤーさんは、なにか
裏技的必殺技を使っているわけではありません。

売れる人気商品を見つける目に優れ、
買い付け先に精通し、ライバルに勝つための
戦略をしっかり立てられ、そして、
そういった一連の流れを効率的に行える。

そういうことができるだけです。

結局、

「本当にちゃんとできるようになる」

これしかないのです。

ただ、実はちゃんと出来ていないことが
自分では分からない、それが問題です。

それを突破するには、2つ。

ひとつは、
自分でなんとか問題点を見つけ、
それを突破する方法。

このためには、以前書いたような
「仮説」→「検証」を繰り返していくのが
一番の近道です。

もうひとつは、
自分よりBUYMAに詳しい人に、
直接チェックしてもらい、
アドバイスをもらう方法です。

やはり人の知恵を借りるというのは、
どんなジャンルにおいても
とても有効で重要な方法です。

もし現在伸び悩んでいるのであれば、
ぜひこのいずれかの打開策を試してみてください。

もちろん、私に相談していただくのは
いつでもウェルカムですよ^^

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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モンクレールの上場に寄せて(第63回2013年12月19日)

こんにちは、エスノです。

たぶん多くの読者さんは、
BUYMAですぐ利益に直結するような情報が
一番欲しいと思っていると思います。

例えば、●●という商品が売れ筋です!とか、
▲▲というショップはレアなアイテムが買い付けできます!
というようなやつです。

ですが、発信する側とすると、
それが読者さんにとっては
最も価値がないと考えています。

もちろん、その瞬間は、
こういった情報を使えばいくらか稼げますが、
はっきり言えばいくらか稼げる「だけ」です。

もうちょっと言えば、
それによって前向きな気持ちになれたりして、
なにかしらの「きっかけ」にはなるでしょう。

ですが、やはりそれだけです。

そういう刹那的な利益はすごく魅力的ですが、
こればかり追っていると本質が鍛えられないので、
いつまでもそういう情報を追いかけ続けるだけになります。

それでいいという考えもあると思いますが、
出来ることなら私の読者さんには、
いろいろな情報に触れて、それを多様な見方をすることで、
日々常に進化して欲しいと思っています。

それが、最終的には利益を伸ばす、
最も効果的な方法だと思っています。

というわけで、長い前置きでしたが(笑)、
今日はこんな話です。

先日、博多からの帰りの飛行機の中で、
久々に日経新聞を読んでいたのですが、
16日にモンクレールがイタリアの株式市場に、
新規上場するという記事が載っていました。

BUYMAで人気上位のブランドは、
実はほとんどがヴィトンを代表するLVMHと、
グッチ、サンローランなどを抱えるケリングの
いずれかのグループに属しています。

有名どころで単独でやっていけているのは、
実はシャネルとプラダくらいのものなのですが、
モンクレールも、単独で好調な数少ない企業のうちの一つです。

この日経の記事は、モンクレールの
日本における売上が好調なため、
新規公開株の取引を一部日本でも行う、
というものでした。

あれだけBUYMAでモンクレールが売れていても、
普通に定価で買う人がまだまだたくさんいる
ということを示しているわけです。

つまりこれは、定価以下で販売しているBUYMAで
お客さんになってくれる可能性のある人が、
まだまだたくさんいるということを意味しているわけです。

四半期決算の資料を見るたびに、
「こんな好調がいつまで続くのか…」
と思ってしまうほど絶好調なBUYMAですが、
まだしばらくの間はこのまま伸び続けそうです。

もちろん、お客さんが増え続けているからと言って、
闇雲に出品するだけで勝負にならないのは、
以前からお話している通りです。

先日お話した「仮説」「検証」を通して、
どんどん経験値を積んでいけると、
このマーケット全体の成長というのは
とてつもなく強力な味方になってくれます。

ちなみに、モンクレール自体は、
あいにく偽物が数多く存在するブランドのため、
現在は一部のバイヤーを除いて取り扱えなくなっています。

また取り扱いができたとしても、
お客さんからの正規品の証明を要請されることなど、
何かしらひと手間掛かることも多く、
ちょっと面倒なブランドのひとつです。

先日書いた、私がアカウント停止になりかけたときも
実はモンクレールのダウンが原因でした^^;

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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