成功したいなら成功確率の高い行動を取りましょう。(第541回)

※2016/11/13の記事です。

こんにちは、エスノです。

昨日は東京で、本日は福岡で
BUYMAアカデミアのワークショップでした。

いきなり話が逸れるのですが、
福岡の会場として当初予約していた会議室が、
なんと先日の博多駅前で陥没した道路のすぐ近くで、
直前になって会場変更せざるをえなくなりました。

こんな事故自体珍しいのに、まさか
その余波が遠く離れた場所に住む自分に
なんて夢にも思っていませんでしたが、
人生いろいろありますね^^;

話を戻しまして、東京のワークショップで、
参加者のYさんからこんな話が出ました。

・ある商品が、最安値より高い金額で売れていた。

・最安値で出品できる買い付け先は
見つけられなかったが、その売れた金額でなら
出品できる買い付け先を見つけることができた。

・見たところ最安値で出品された商品には
アクセスも集まっていないし、多少高い金額でも
売れる可能性がありそうだが出品するのはどうか。

ここでまず論点となってくるのは、

「最安値で出品しなくても売れるのでは?」

ということです。

これはもうその通りで、実際に
BUYMAをちゃんと見ている方なら、
そういう現象は何度も見たことがあると思います。

また自分自身が、最安値じゃないのに
買ってもらったり、あるいは逆に、
最安値なのに買ってもらえなかったり、
という経験をしたこともあるかもしれません。

特定の条件を揃える必要はありますが、
私も過去に何度か書いているように、
カラーやサイズなどもまったく同じ商品を
最安値より20%以上高い価格で、
狙って販売したことは何度もあります。

ということで、

「最安値で出品しなくても売れる」

という命題は間違いなく「真」です。

しかし、

「出品価格にこだわらなくても、長期的に
安定して利益を出し続けることが出来るのでは?」

という話になってくると、
ちょっと様子が変わってきます。

確かに最安値、あるいは、
それに近い価格でなくても、
売れることはあります。

ですが、仮に同じ商品を、同じタイミングで、
同じような評価のショッパーが、
同じような商品ページを作成して、
価格にだけ差をつけて出品したら、
どうなるでしょうか。

実は、これ、以前にほぼ同じ条件で
実際に実験したことがあります。

もの凄くバカ売れした商品で、
おそらく私ともう一人のショッパーの2名で、
合計150個くらいは売ったのですが、
その際に、私はあえて、ライバルよりも
5%ほど高い価格で出品しました。

その結果、どうなったかというと、
だいたいお客さんの70~80%が
安いライバルの方を選びました。

私がBUYMAを始めた年の話なので、
今のお客さんの傾向は、
多少変わっているかもしれません。

販売価格は4万前後の商品なので、
もっと安い商品や高い商品の場合も、
ちょっと違った傾向になる可能性はある思います。

ただ、価格以外の条件が
ほぼ一緒という条件下で、
より多くのお客さん(少なくとも
半数以上の)に選ばれるのは、
価格が安い方だということに
異論がある人はいないでしょう。

重要なのは、

「価格を重視するお客さんが“多数派”である」

ということです。

確かに、価格が相当高くても
買ってくれるお客さんはいますが、
それは少数派、つまり例外です。

高い方を買ってくれたのは、
潜在的にいたお客さんのうち、
たまたまそのひとり目が、少数派の、
金額にこだわりすぎない人だった
というだけの話です。

成果を上げたいなら、
その確率の高い選択肢を
常に取り続けるのが重要です。

例外のお客さんを狙っていくということは、
あえて困難を選ぶ!と言えば
聞こえはいいですが、要するに、
確率の低い方を狙う大変な道です。

先程書いたように、最安値じゃなくても
狙って販売することは可能ですが、
それは、その例外的なお客さんを
あえて狙ったほうがいい条件、状況下での話です。

(人気順はかなり上位であるのが前提で、
たとえば、在庫を持っているとかですね。)

もちろんBUYMAでは価格以外にも、
ショッパーの評価・印象や配送期間、
あるいは、微々たるものながら、
商品の写真やコメントなどなど、
お客さんの購入の決め手に
影響を与える要素はたくさんあります。

なので、必ずしも
「一番安い価格」にする必要はない
というのは、私もこれまで
何度も書いている通りです。

最安値“付近”の価格に設定することで、
お客さんの多数派に、まず選択の
“土俵”には上げてもらえます。

ただ価格以外の要素を強烈に意識するのは、
そこまで出来てからで十分と言ってもいいでしょう。

(最低限のお客さん対応などは出来ている前提です。)

価格にこだわらないで出品することは、

「買い付け先を探すことにこだわらない」

と言い換えることも出来ます。

結局、ライバルの価格に勝てないのは、
「買い付け力」が弱いからです。

ここを伸ばすのは一朝一夕で
出来る話ではないので、
これはこれで大変です。

ただ、そこを最初から放棄していては、
長期的に利益を伸ばし続けるのは、
根本的に不可能です。

ということで、結論としては、

効率よく安定して利益を出したいなら、
最安値で出品できる買い付け先を、
頑張って探し続けましょう。

といういつもの結論に落ち着きます。

それこそが、成功確率の高い行動です。

最安値で出品できる買い付け先を見つけたら、
実際に本当に一番安く出品しなければいけない
ということではないです。

また、最安値より高く売ることも十分可能です。

ですがそれは、一番基礎の部分を
踏まえた上での話というわけです。

どっちの道を行っても大変なら、
積み上げていけば楽になる道を行くのがいいですね。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
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何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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受注管理表の画像と成功に必要なたったひとつの要素(第539回)

※2016/11/11の記事です。

こんにちは、エスノです。

昨日のメルマガで、
トランプが大統領になったことに触れ、

「世界の枠組み、構造が大きく変わる。

普段の生活の中でその実感はあまりないが、
その変化を機敏に感じ、適切に対応したい。」

ということを書きました。

しかし、じゃあ

「具体的に何をすればいいのか」

という話ですが、実際にところ、
特にすべきことはありません。

むしろやってはいけないのは、
株式市場や為替の動き、あるいは、
アメリカや日本の今後の政策などを
憂いて思い悩むことです。

これらは、絶対的に、
自分のコントロール外ですから、
悩んでも何もいいことがありません。

そんなことをせずに、これまで通り
淡々と自分のビジネスに取り組むことにが、
引いては、不安解消のとっかかりになってくれます。

強いて言えば、

これまで“常識”とされていたことを、
一度疑ってフラットに考えてみる

という、このメルマガではお馴染みのことは、
これからさらに意識していくのがいいでしょう。

というか、規模の大小にかかわらず、
自分でビジネスをするという選択をしている人は、
すでに一度常識を疑った経験があるわけです。

なので、その中でも特に、
こんな小難しいメルマガを読むような(笑)
向上心強めの方は、すでに
スタートラインには立っているはずです。

ただ、今度はそれが自分の中での
新しい常識=思い込みにならないように
注意しなければいけませんね。

もちろん、「自分の力で稼ぐ」というのは、
常識を超えた大前提として考えて大丈夫です。

ひとつの収益源に頼らないことで、
人生に様々な選択肢が生まれ、
あらゆる場面で、多面的な判断を
下せるようになるのは間違いないからです。

しかし、自分で稼ぐという選択の根拠を、

2020年以降は景気が悪くなるから…

とか、

少子高齢化が進む日本では云々…

とか、

そういう、もはやステレオタイプと呼んで、
差し支えない論に求めてみたり、

(もちろん私も、会社辞めた頃は、
こういう意識が強かったですが。)

あるいは、その結論として、

雇われる人生なんて絶対ダメだ!

とか、

秒速で稼いでワイキキのプライベートビーチで
ピニャコラーダ片手にMacBook Airでノマドが至高だ!

(そもそもワイキキに厳密な意味での
プライベートビーチはありませんが…)

みたいなのも、当然良くありません。

肝心なのは、
選べるようになった様々な選択肢の中から、
“自分にとって”ベストな選択をすることです。

何がベストかは、その人の考え方、
目指すもの、生活環境、家族構成などなど
色んな要素でまったく変わってきます。

ある意味で、自分のベストを、
自分で考えて評価して選択して、そして
それが本当にベストかを確認する作業は、
「これがベストです」と提示されるよりも
よほど難易度は高いですし、しんどいです。

ただ、イギリスがEU脱退したり、
(確定ではありませんが)
トランプが大統領に選ばれるような、
不確実性がこれ以上ないほど高い
現在においては、そういうしんどさと
ちゃんと向き合っていくことこそが、
自分の人生の舵を自分で取ることに
つながっていくのだと思います。

さて、昨日はコンサル生高野さんと、
対面でコンサルしてきました。

先月は惜しくも月利30万に届かず、
27万円くらいでの着地だったのですが、
11月1日に3万円の商品が売れたので、
10月2日~11月1日という1ヶ月で見れば、
見事初めての月利30万円達成です笑

さて、これまで月利30万円を超えたコンサル生は、
56名中20名いるのですが、高野さんはその中でも
特筆すべき存在だったりします。

それは、月利30万円に達するまでに要した、
コンサル開始からの期間が最も長かったということです。

高野さんの最初のコンサル開始が昨年6月なので、
実に1年と5ヶ月目での月利30万円達成です。

(ちなみに、以前も書きましたが、
初めて月利10万円を超えたのは、
今年の4月、コンサル開始から
10ヶ月目のことでした。)

この話を聞いて、もしかすると、
ネガティブな印象を持つ人もいるかもしれません。

しかし、私のような教える立場からすれば、
まったく逆の印象を持ちます。

これまで何度も書いてきたことですが、
結局、「続けること」が一番難しいわけです。

多少上手くいっている人でも、
本業が忙しくなったり、家庭の事情だったりで、
ずっと続けることはなかなか難しいものです。

それを、利益という、
一番分かりやすい発奮材料ほぼなしに、
忙しい本業の合間を縫って、ここまで
続けることが出来たというのは本当に凄い。

ちなみに今月は、昨日のコンサル時点で、
月利15万円を超えていて、その後2件で
約5万円の利益を積み上げ、今月すでに、
月利20万円を突破しています。

狙って在庫販売をして、1件で4万円の
利益を生み出している取引もありますし、
このまま今月こそはキレイに月利30万円、
いやそれ以上の利益を出して欲しいところです。

・先月と今月の高野さんの受注管理表

https://twitter.com/esno_biz/status/796749581862080513

成功に必要なのは努力か、才能か?という
人類普遍の問いに対して、ペンシルバニア大学の
アンジェラ・ダックワース教授は「GRIT(グリット)」という
概念の重要性を提唱しています。

最近日本でも出版された書籍があるので、
ご存じの方もいるかもしれません。

GRITとは、「やり抜く力」と訳されています。

詳しくはぜひ本を読んでいただきたいですが
高野さんはこのGRITが人より優れていたと言えるでしょう。

もちろん、GRITとは、
ただガムシャラにやればいい
という発想のものではありません。

当たり前ですが、
やり抜く過程で必要な努力には、
正しい努力と間違った努力があります。

以前、BUYMAアカデミアの
懇親会の席で、青木さんが高野さんに、

「成果が出るまでそれなりに時間がかかって、
途中で投げ出したり、あるいは、他の人に
師事しようと思ったりはしなかったのか」

ということを質問しました。

そのときに高野さんは、

「自分がエスノさんから言われたことを、
すべて完全にやり切って、それでも
成果が出なかったのなら考えたかもしれないが、
そうじゃなかったので、そうなるまでは
少なくともやろうと思っていた」

ということを仰っていました。

コンサル生が、成果を出すまでに
長く時間を要したということは、
教える側としては当然反省すべきことです。

ただ、その道中を一緒に歩く
道先案内人としては、正しい方向、
つまり正しい努力の仕方を伝えることは
出来ていたのではないかということを、
高野さんの回答と、先月、今月の成果から
思わずにはいられませんでした。

高野さんは、自分が望む人生を手に入れるために、
「やり抜く」という選択肢を選び、そしてその道を
前向きに一歩ずつ進んできています。

この姿勢は、ぜひ多くの方の
参考にしていただきたいですね。

ではではー。

P.S.

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逃げるのは役に立つし、恥じゃない。(第538回)

※2016/11/10の記事です。

こんにちは、エスノです。

昨日は関東では、今年最初の
木枯らしが吹き荒れる凄い天候でしたね。

BUYMAで売れた商品を
集荷に来た佐川のお兄さんに渡すとき、
玄関のドアがちょっと開けただけで、
強風で一気に全開になってしまいました。

寒さも一気に増して体調を崩す人が、
私のコンサル生でも多発しています。

安定した成果は、安定した
活動体制から生まれますので、
健康第一で頑張りましょう。

そんな大荒れの日本の天気を知ってか知らずか、
アメリカの大統領選では、大方の予想に反し、
ドナルド・トランプが当選してしまいました。

我々にとって、為替や株式の
市場動向は気になるところですが、
それ以上に、もっと大きな世界の枠組み、
構造が変わる、ひとつの節目でしょう。

普通に生きている中で、
「もの凄く変わった!」という実感は
なかなか得難いと思いますが、
そういう潮流を機敏に感じて捉え、
適切に前向きに対応していきたいですね。

ところで、今回の結果が、
事前の予想と大きく乖離した理由は、
結局のところ、メディアの報道が、
「ヒラリー推しだった」ことにあります。

アメリカの主要なメディアは、
基本的にヒラリーを応援していて、
それを元にニュースを作った
日本のメディアも、基本的には
ヒラリー寄りの報道をしていたわけです。

そして我々は、それらメディアに、
“なんとなく”ヒラリー優勢と思い込まされていました。

結論としては、「思い込み」は怖い
という、いつものやつなんですが、
自分でソースを確認していない情報から
何かを判断しようとするのは、
やはり気を付けなければいけません。

さて突然ですが、今クール、
TBS系で火曜22時から放送している
「逃げるは恥だが役に立つ」
というドラマをご存知でしょうか。

「契約結婚」という視点から、現代社会の
仕事に対する考え方、あるいは恋愛観・結婚観の
多様性を取り上げつつ、主演である星野源の
地味なオシャレ加減と、新垣結衣の相変わらずの
抜群の可愛さ、そして、星野源が歌う主題歌にあわせ、
エンディングでキャストがコミカルなダンスを披露するのが
SNSで話題になり、TBS系の火曜ドラマ枠では、
過去最高の視聴率を毎週更新している人気番組です。

私も、このドラマの第1話冒頭を
たまたま観てしまって以来、面白くて、
毎週欠かさず観ているひとりです。

ドラマを欠かさず観るのなんて本当に久しぶりで、
なぜなら、そもそも私はドラマ、アニメ、映画という
ものが結構苦手だからです。

漫画は好きで、読まない日はないくらい読むのですが、
(比喩ではなくて本当に読まない日はないです)
自分のペースで読み進められる漫画と違い、
ドラマ、アニメ、映画は、完全に向こうに主導権があり、
自分のペースでは物語の流れをコントロールできません。

ただ、物語の流れを、
視聴者がコントロール出来ないからこそ
また観たいを思わせることも出来るんだな
ということは、先日「君の名は。」を観て
最近気付いたことなのですが、いずれにせよ
そういう理由でドラマとかは苦手なのです。

そんな私がハマるくらいなので、
その面白さは推して知るべしなのですが、
このドラマのタイトルを見たときに、
「このタイミングでこのタイトルか…」
と思ったのは、その当時、世間を、
あるニュースが賑わせたからでした。

電通の女性新入社員の
過労自殺のニュースのことです。

(正確には、自殺したのは昨年末で、
今年になって今一度話題になったのは
先日労災認定されたからですが。)

ご存じの方も多いと思うので詳細は割愛しますが、
この事件を知ったときに「なぜ逃げなかったのか」
と思った方は少なくないと思います。

いろいろ理由はあると思うのですが、
結局のところ、一番根っこにあるのは

「逃げるのは恥だという“常識”」

だったのではないかと思います。

新卒で入社した会社、それも
人が羨み、両親も喜ぶような、
日本を代表する大企業を、いくら
仕事が大変で上司が厳しいからと言って、
1年目で辞めるなんてありえない。

大変なのはみんな一緒なんだから、
自分だけ投げ出すなんてありえない。

そういう常識に縛られすぎて、
いつしか周りが見えなくなるほど憔悴し、
そして悲劇は起こったのだと思います。

アインシュタインが、

「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。」

と言ったように、常識とは一種の
「思い込み」に違いありません。

「逃げることは恥」だと頭から思い込まずに、
その常識を一度フラットな目線で捉え直して、
本当に今の自分に必要なことなのか考えるのは
とても重要なことです。

もちろん、逃げることが、
いつも活路を開くことになるかと言えば、
そんなことはありません。

極端な例ですが、BUYMAで
それなりの成果を出したいと思っている人が、
リサーチや出品を1日1件続けることからも
逃げていては、その目的が達成できないのは
火を見るより明らかです。

大事なのは、常識という思い込みを
一度疑ってみるということですね。

その結果、本当に必要なら続行すればいいし、
冷静になってみたら必要なかった、というのであれば、
すっぱり切り替えてしまえばいいわけです。

ところで、このニュースで、
自殺した女性の月の残業時間が
約100時間だったという話を聞いたときに、
私はまず一番最初に、

「本当はいったい何時間残業していたんだろう」

と思いました。

このあと少し考えて、あることに気付き、
もの凄く怖くなったのですが
それはなぜだか分かりますか?

「本当は何時間残業していたんだろう」

と何の違和感もなく思ったということは、

「人間は残業を100時間程度したくらいでは自殺しない」

という考えがその背景にあるということです。

私が会社員として働いていた頃は、
月の残業時間が、最大でおそらく
200時間は優に超えていました。

始発終電、土日出勤を繰り返すと
もれなくそうなれてしまいます。

私は、自分の体験を元にした、

「人間は残業を100時間程度したくらいでは自殺しない」

という「思い込み」に完全に囚われていました。

だから、発表された残業時間を、
頭から信じていませんでした。

これに気付いたときには、
本当に背筋が凍りつく思いでした。

これだけ気を付けていても、無自覚に
「思い込み」や「偏見」を持ってしまう。

恐ろしいことです。

もはや話がとっ散らかりすぎて、
どこに着地させればいいのか
自分でも見失いかけていますので、
今週の「逃げ恥」で、新垣結衣演じる
主人公森山みくりの伯母を演じる
石田ゆり子がドラマの中で持っていた
バッグを紹介して、筆を置きたいと思います。

■みくりの伯母のバッグ

買い付け先を探して出品してみてもいいですし、
すでに出品中の方は、ドラマやキャストの名前を、
商品ページに追加するといいですね^^

ではではー。

P.S.

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