効率よく成果を出すには細部にもこだわります。(第156回2014年3月29日)

こんにちは、エスノです。

先日、今月の実績は
ギリギリ300万円行くかどうかだから
残りの日数でなんとか頑張ろうと思います
と書いたのですが、よく見直したら計算が間違っていて
どうやっても280万円が限界でした^^;

まあそういうミスもありますね…。

ちなみに内訳は、現時点到着分が230万円で、
発送済が23万円、明日発送予定が27万円です。

今日は一日バタバタしておりました。

昼前に起きてちょっと出掛けて、
夕方から大学時代にバイトでやっていた
塾の教室長のお見舞いに当時の友人と。

室長はまだ40前で若いのですが、
一昨年くらいから体調を崩してしまい、
結局骨髄移植をするほどの大病でした。

年明けに移植して経過も悪くなく、
ようやく退院の目処が立ってきた感じです。

去年の10月に入院して以来、
ほとんど毎週のように見舞いに行ってましたが、
本当に回復してくれて良かったです。

私も今年で30なので、そろそろ
人間ドックとかちゃんと行かないといけませんね。

さて、BUYMAの話なのですが、
今さら言うまでもなく、私はとにかく、
いかに効率よく稼げるかということを重視して
バイヤー活動に勤しんでいます。

それはリサーチであったり、
買い付け先を探すときであったり、
あらゆることにおいてそうなんですが、
そういう分かりやすく売上に繋がるポイント以外にも、
かなり細かい部分でもこだわっていることがあります。

例えば、お客さんからの問い合わせへの回答は、
極力テンプレートでするように心掛けています。

お客さんへのメッセージというのは、
だいたいパターンが決まってきます。

大きく分けて、受注前の質問への回答と
受注後の進捗報告があるわけです。

前者であれば、在庫の確認などがそうですし、
後者であれば、受注直後、買い付け完了後、
手配途中の報告などという感じですね。

もちろんこういうのをテンプレートに登録して
出来るだけそれを使って回答しているバイヤーさんが
ほとんどだと思います。

ですが、もうちょっとこのテンプレート
というものの存在を効果的に使うのであれば、
「労力を使って作った回答」というものこそ、
必ず保存しておくべきです。

例えば、お客さんから返品を求められた際に、
なんとか粘り強く交渉して、返品にならず
ちゃんと満足をいただけた時のメッセージなどは
すぐに保存して、次に同じような場面になったら
いつでも使えるようにしておくわけです。

私の例で言えば、仕方のない理由で
受注後に3万円値上げせざるを得なかったときに、
お客さんにその提案をして、最終的に取引を
満足で終えることが出来た文面がありました。

その文面を作るのにはちょっと時間が掛かったのですが、
そのあと同じような場面で使ったときにも
その文面は、同じように効力を発揮してくれたわけです。

このときは一度作ったものに
ちょっと手を加えるだけだったので
まったく時間は掛かりませんでした。

使う頻度は多くないわけですが、
こういう特殊な状況に打ち勝ったことは
それ自体が財産になるので、絶対に
しっかり保存して再利用できるようにしたほうがいいですね。

あとは、ものすごい細かいところだと
梱包には、手で千切れるテープを使っています。

以前は見栄えもいいかと思って
透明な梱包用のテープを使ったりもしたのですが、
作業の早さを考えたら手で千切れるのが一番だと思い、
今は普通の布テープを使っています。

ちょっと細かい話をざっと挙げましたが、
とにかく時間を出来るだけ使わずに、
最大の成果を出すために工夫できることは
ものすごくたくさんあるはずなので、
ぜひいろいろ意識してやってみるといいと思います。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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頑張ったけど売れなかった話。(第154回2014年3月27日)

こんにちは、エスノです。

昨日は夕飯を食べて、
いざメルマガを書こうと思ったら
まさかの寝落ちをしてしまいました…。

ところで昨日、商品の発送をしたら、
受け取りに来た配達ドライバーさんに
「お届けが遅延するかもしれません」
と言われました。

理由を尋ねると、
消費税増税前の駆け込み需要で、
配送業者のキャパがパンク寸前とのこと。

どのくらいギリギリかというと、
昨日発送して今月内に届かないかもしれない
というレベルだそうです^^;

もちろん、実際は
今月中に届かないことはないと思いますが、
それでも一言断りを入れるくらいなので
かなりマズイ状況なのでしょう。

ただ、私は佐川急便をいつも利用しているのですが、
佐川はこういうイレギュラーなときの対応力が
ちょっとクロネコやゆうパックに劣る気がしますね…。

先日の大雪の時も同じような感じでした。

最初に契約した佐川を、
惰性でずっと使い続けていましたが、
他の配送業者もちゃんと検討した方がいいですね。

さて、今日はちょっと
ものすごく具体的な話です。

今コンサルを受講してくださっているTさんの事例で、
そのまま応用するのは難しいと思いますが、
ここまで見ているんだという参考にしていただければと思います。

まず概要としてはこんな感じです。

出品した商品に、希望のサイズはあるか?
という問い合わせが来ました。

この商品は大小2つのサイズがあるバッグです。

在庫を確認したところそのサイズはなく、
もうひとつのサイズならまだ在庫があるという状況でした。

この時点でTさんからチャットワークで連絡をもらい、
自分では見つけられないので、在庫がないか
一緒に調べてもらえないかとのこと。

しかし私はそこでいきなり在庫を調べずに、
まずこのお客さんが他のバイヤーさんにも
同じ質問をしていないかを確認しました。

なぜなら、ライバルの出品ページから
どこから買い付けているのかという情報が得られ、
それを元に効率よく買い付け先を探せるかもしれません。

実は以前
この商品の買い付け先を探したことがあり、
そのときには見つからなかったので、
そういう経緯からもライバルから
買い付け先の情報が欲しいということもありました。

そんなわけで、まず他のバイヤーさんの
商品ページを見ていったところ、すぐに
同じお客さんが同じ質問をしている
ライバルバイヤーさんを見つけました。

そのバイヤーさんの出品価格はかなり安く、
また画像からも買い付け先の推測は難しかったので
正直その時点ではちょっと諦めつつ、
お問い合わせの欄を確認したのですが…。

やりとりを追っていくと、
お客さんの希望のバッグは在庫はあるものの、
発送までにかなり時間がかかり4月半ばになってしまう
という返信で話が終わっていました。

それが、Tさんから連絡をもらった前日の話です。

つまり、そのお客さんは、価格も安い上に
買い付けも可能だと言っているバイヤーさんを見つけながらも
Tさんのところに質問をしてきていたわけです。

しかも改めて確認したところ、
希望のサイズではなくても使いやすいかという質問まで
Tさんのほうにしていることに気付きました。

これは要するに、
もう一人のバイヤーさんから買うと時間が掛かり過ぎるため、
多少高くても使い勝手さえ悪くなければ早く手に入れたい
と思っている可能性が高いということです。

念のため、お客さんの希望のサイズの
買い付け先ももう一度探したましたが、
やはりそれは見つからなさそうなことを確認。

その上で、使い勝手に関しては、
バッグを持っている人の画像を添付して返信し、
返信の内容としては、よほど大量の荷物を持つのでなければ、
むしろミニサイズも流行っているのでオススメということと、
お届けまでにどのくらい掛かるかということをあわせて
伝えてみてはどうかとTさんに連絡しました。

これでTさんから売れれば完璧だったのですが、
ライバルとの価格差が2万円近くあったこともあり、
結局はそちらから売れてしまったようです。

最後の詰めが甘くて説得力に掛けますが、
こういうお客さんやライバルの状況というのを
かなり細かく見ていくことはとても重要です。

ちなみに、今回の件で、
Tさんからの連絡を確認してから、
返信の内容を考えるまでには10分も掛かっていません。

以前買い付け先を調べていたことは大きいですが、
ライバルの状況をチェックして返信内容を考えるだけなら
そんなに時間は掛からないわけです。

始めに書いたように、
そのまま使える話ではないですが、
ここまでチェックしながらやると、
より大きな成果に結びついてくると思います。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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お客さんの動向もチェックする。(第152回2014年3月24日)

こんにちは、エスノです。

昨日は私がこの冬、
誰でも買い付けできるショップから
同じ商品を50個以上売り上げた事例から、
出品したあとに具体的にどんなことをするのか
という話をしました。

今日もそれと似たような話です。

お客さんから在庫確認の問い合わせが来て、
在庫ありと返信したあと結局売れなかった、
というケースはたまにあると思います。

これもひとつのBUYMAあるあるですが、
こういうときは以下のいずれかだということは
結構昔に書きました。

・他のバイヤーさんから購入した

・BUYMA以外のショップで購入した

・何らかの都合で購入しなかった

まあ当たり前ですよね。

さてこのうち、
「他のバイヤーさんから購入した」を
事前に防ぐにはどうすればいいでしょうか。

自分のところに問い合わせをしたお客さんは、
かなり高い確率でほかのバイヤーさんにも
同じように質問をしています。

つまり、これを逆手に取って、
そのライバルにだけは負けないように
何か手を打てばいいわけです。

以前このような場面の遭遇した時は、
お客さんは、私ともうひとり
同じ商品を出品しているバイヤーさんに
同じように在庫確認の質問をしていました。

そのライバルの買い付け先は、
おそらく私と同じだということが分かったので、
先にショップでその商品を購入してしまい、
在庫切れの状態にしてしまいました。

結局ライバルバイヤーは
いざ在庫確認をした時にはすでに完売していて
お客さんは私から購入するしかなかったというわけです。

これは極端な例ではありますが、
他にもライバルに価格で負けていたら
そのときだけ値段を下げて、お客さんに
「価格を見直したので再度検討してください!」
と連絡してみたりとか、そういうことはします。

またちょっと毛色は違いますが、
昨日も似たような場面に出くわしたので、
こんなことをしてみました。

・問い合わせをもらった商品と、
同じ買い付け先から購入する商品の注文が
別のお客さんからさっき入った。

・今日中に注文してもらえれば、
まとめて購入することができるので、
送料が少し浮くため、その分値引き可能。

・値引き分のクーポンを発行します。
利用期限は今日中です。

このお客さんは、
私が出品しているものと同じデザインで
色違いの商品を出品しているバイヤーさんに
在庫確認の問合せをしていました。

そのバイヤーさんの回答が遅かったため、
しびれを切らした私は上記のような提案をして、
当日中に注文をもらったわけです。

実際のところ、
ライバルの買い付け先は分かっていたので、
そこではもう買えないことは確認済みでしたから、
放っておいてもこちらで購入した可能性も高いのですが、
あまり長く放っておくと、今度はお客さんの
「熱」が冷めてしまって売れなかったりします。

あっちもいいけどこれもいい、
なんて迷ってるうちに、しだいに
どっちもどうでもよくなってしまうアレです。

それを防ぐためにも、あえて期限を切って
その上で購入の動機(クーポン)も添えて、
購入を急かすようなことをしてみました。

ライバルの動向をチェックする
というのは昨日書いた話ですが、
お客さんの動向もチェックすると、
売り逃しが少し減るかもしれませんね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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