在庫を見つけやすくするために検索で意識すること(第326回)

※2014/12/11の記事です。

こんにちは、エスノです。

最近「地道にやること」の重要性ばかりで、
そろそろ飽きられてきている頃だと思いますので、
今日はBUYMAの具体的な話をします笑

先日、コンサル受講生から、

「せっかく受注したのに、
買い付け先の在庫を確認したら
すでに完売していた…!」

というBUYMAあるあるなご相談をいただきました。

そんなまさかと思い、
ショップ内でキーワード検索をするも、
残念ながらまったく見つからない…。

その商品はセール価格になっていたため、
おそらくは完売してしまったようだ…。

しかしながら、気持ちを切り替えて、
shopstyleで検索したところ、なんと
買い付けたい商品の、先ほどのショップ内のページに
直接アクセスすることに成功。

しかもまだセール価格かつ在庫もある!

というわけで、無事買い付けも出来て
一件落着となったわけです。

無事買い付けが出来たのは、
まさに基本に忠実にshopstyleで検索したからです。

もし

「きっともうshopstyleでは見つからないに違いない」

なんて思い込んでしまっていたとしたら、
取引を1件キャンセルすることになっていたかもしれません。

ただ、それはそれとして、
今回ぜひ頭に入れて欲しいのは、
以前メルマガで書いた以下の内容です。

■有名ショップの見逃しやすい特徴。

http://steermylife.com/933.html

要するに、セール価格になった商品ページは、
サイト内で通常の商品とはまったく別のところにいってしまい、
普通に探していると出てこなくなってしまうということです。

今回も結局、レディースカテゴリから探しても
やはり見つけることは出来なかったのですが、
初めから「セール」というカテゴリで探すと
すぐに見つかることが分かりました。

さらに今回のケースで覚えておいて欲しいのは、

「サイト内をキーワード検索したにもかかわらず、
 目的の商品は検索に引っ掛からなかった」

という現象です。

日本人の感覚からすると
「そんなバカな」という感じですが、
海外のサイトだとこういう残念な現象は
けっこう普通によく見かけます…。

shopstyleの使い方でもそうですが、
検索のヌケモレを限りなくゼロにしたければ、
最終的には「すべて目視で確認」というのが、
一番よい方法です。

ただそれを最初からやっていては効率が悪いので、
最初はキーワード検索したり、カテゴリで絞ったりします。

ただ、キーワード検索を掛けたり、
カテゴリで絞り込んだりして探すのは、あくまでも

「それで見つかれば時間短縮できてラッキー」

という話でしかないわけです。

こういうところでも疑り深く、
注意深く作業できるかどうかで、
ちょっとした違いにつながっていきますね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

エスノが2番目によく見るテレビ番組の話。(第325回)

※2014/12/10の記事です。

こんにちは、エスノです。

最近配信がずっと遅れ気味です…。

そろそろ立て直さなきゃと思いつつ、
今日も結局こんな時間^^;

ところで、私がよく見るテレビ番組1位は
「アメトーーク!」なんですが、おそらく2位は、
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」です。

今週は、漫画の編集者である
佐渡島庸平さんという方が取り上げられていて、
三度の飯より漫画が好きな私としては見逃せない回でした。

佐渡島さんは、灘高校、東大を経て、
新卒で講談社に入社し、配属後すぐに、
「バガボンド」という漫画の担当につきます。

その後も、「ドラゴン桜」「働きマン」「宇宙兄弟」と
漫画を読まない人でも知っているようなヒット作を
次々と生み出した敏腕編集者です。

そんな彼も10年間の講談社での勤務のあと、
新しい編集者像を求めて、現在は独立、起業して、
「作家のエージェント」という仕事を行う会社を経営しています。

(彼の会社のビジネスモデルには今回触れないので、
興味がある方は検索してみてください。)

さて、今回番組の中の彼の発言で、
とても印象に残ったものがあるのですが、それは

「“地道”を超える魔法などない」

というメッセージです。

なにが驚いたって、その意図もさることながら、
言葉のチョイスが私と全く一緒なことに驚きました笑

私のブログ、メルマガを長く読んでくださっている方は、
過去に私が書いた記事で似たようなものがあったなあと
思い出していただけるかもしれません。

ただ、私が1000字近く使って伝えたかった内容を、
この人がたったの12文字で表現してしまっているのは、
「さすが言葉に携わるプロ!」と感心しながらも、
「もうちょっと何とかならなかったのか自分…」という
残念な気持ちも湧き出てなんだか複雑な感じですが、
とりあえず伝えたい意図は一緒です。

これだけ優秀で、しかも、
すでに世に認められる成果を一回だけではなく、
さんざん出し続けている人が言うことですから、
まあちょっとは耳を傾けてみるのが正解だと思います。

この短いメッセージの凄いところは、

「“地道”に続けていけば、魔法のような成果に繋がる」

ということを暗に伝えてくれている点です。

結局、ここ数日で書いてきた内容に繋がるのですが、
地道に基本的なことを続けて地力をつけた人だけが、
「その他大勢」ではない成果を生み出して、
少し毛色の違った人生を送れるということですね。

ちなみに、「“地道”を超える魔法などない」について
彼はこのように補足してくれています。

「魔法の一手はないんだと思って、
みんなが面倒だと思う作業を1個1個丁寧にやっていく。

それがヒットにつながるとイメージできれば、楽しみながらできる」

うーん、私もこのくらい端的で、
切れ味のあるメッセージを出せるようになりたいもんです。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

farfetchのちょっとした変更とその注意点(第324回)

※2014/12/9の記事です。

こんにちは、エスノです。

先日のメルマガで、

「『基礎』が大事だ!」

と何度か書いたところ、
そもそもその「基礎」って、
どうやって学べばいいんですか?
という質問をいただきました。

基本的には、これまでのメルマガで
必要なことはすべて書いてきているつもりです。

なので、メルマガのバックナンバーを
ブログで読み返してもらえればOKです。

ただメルマガやブログは、
そのときそのときで必要な内容を書くので、
まったく体系立てて書かれていないという弱点があります。

要するに、昨日は買い付けの話、
今日は人気商品のリサーチの話、
翌日は初心者向けの話というように
順番がバラバラになっているわけです。

このやり方だと、300件近い記事を、
片っぱしから読んでいかないと、
必要な内容を取りこぼす恐れがあります。

で、ちょっと考えたのですが、
以前私が開講していたBUYMAのメール講座があるのですが、
この申し込みを近日中にまたやろうと思います。

この講座は、定期的に配信されるメールによって、
BUYMAに必要な基礎の特にノウハウの部分を、
すべて体系立てて学ぶことができるもので、
以前申し込んでいただいた方からはかなり好評でした。

しかし、ただ再募集するだけでは芸がありませんので、
全面的にリニューアルしようと思います。

(もちろん、以前申し込みされた方には、
リニューアルしたものを最初から順番にもう一度お送りします。)

今まで散々お伝えしてきたように、
ノウハウだけ学んでも意味がないのですが、
とは言え、そもそもその時点で不足があると、
その先の応用はとてもじゃないですが手が届きません。

最近BUYMAを始めた方はもちろんですが、
これまで出品数を追うばかりで、
質を高めることを後回しにしてきた方には、
効率化と利益向上を目指すために絶対に必要な内容ですので、
ぜひ楽しみにしていただければと思います。

待ち切れないという方は、
ブログもぜひ読み返してみてくださいね。

我ながらけっこう役に立つこと書いてると思います笑

さて、今日の本題は、
先日の「ちょっとしたミス」系の
具体的な事例の話です。

まあこれは「ちょっとしたミス」というか、
むしろショップ側のシステムの仕様が
そもそもおかしいと思うのですが…。

なにかというと、farfetchの話です。

ご存知かと思いますが、
farfetchは先日またちょっと、
商品ページの表示がリニューアルしました。

以前は、サイズのある商品のサイズを選択しようとすると、
こんな風に表示されていました。

36 ショップA 45,000円
36 ショップB 50,000円
37 ショップA 45,000円
37 ショップB 50,000円
37 ショップC 52,000円
38 ショップB 50,000円
38 ショップC 52,000円

farfetchはひとつの商品ページに、
複数のセレクトショップが出品するので、
上記のように表示することで、ショップごとの
価格の違いがひと目で分かるようになっていました。

しかし先日この表示方法が変更されて、
どのサイズがいくらなのかということが、
すぐ分からなくなってしまいました。

これによって、例えば上記の例だと
表示価格は全サイズの中で最も安い、
45,000円と表示されているのですが、
いざ38を買おうと思って選択すると、

「こちらのショップからは現在購入不可です。」

とあまりにも無慈悲な表示が突然出てくるのです。

この変更に気付いていないと、
出品価格を安くし過ぎてしまう可能性があります。

したがって、サイズごとに選択をして、
それぞれのサイズの価格を、
ちゃんと確認するようにしなければいけません。

細かい話ですが、
気付いていなかった方は気を付けてくださいね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから