「とある重要な作業」の手間を大幅に簡略化する方法(第673回)

※2018/12/3の記事です。

こんにちは、エスノです。

前回のメルマガからまたずいぶん
間が空いてしまいました…。

今日はリハビリがてら、
「とある重要な作業」の手間が
かなり削減できる小技を紹介します。

その「とある作業」というのは、
「商品の出品し直し」です。

「商品の出品し直し」とは、
文字通り、すでに出品中の商品を、
改めて「新規で出品する」こと。

なんでそんなことをするかと言えば、
出品したあとお客さんから見てもらえず
(アクセス数が増えず)
人気順で埋もれてしまった商品を、
“せめて”新着順では目立つ位置に置くため。

“せめて”新着順で目立つ位置にいることで、
出品直後にアクセスや欲しいもの登録が
少しでも付けば、それで人気順が上がり、
そこからは人気順の上位から閲覧する
お客さんによるアクセスが増える流れに
移行していくわけです。

(出品直後にアクセスや欲しいもの登録が
ちょっと付いたからといって、必ずこの
好循環に乗れるとは限りませんが)

だから私は、人気がある商品の
人気順を上げるために、毎日、時には
同じ日に何回も出品し直すことも普通にあります。

なぜなら新着順で上位にいられるかどうかは、
他のショッパーが出品するかどうかによるからです。

自分が出品し直した直後に、他のショッパーが
20件とかまとめて出品してきたとしたら、それが
いくら出品し直して数分しか経ってなかった
としても、出品し直した意味はなくなります。

なので、あくまで
期待できる商品に限っての話ですが、
しつこく出品し直すということは、
原理的にやらざるを得ないわけです。

もちろん、最初に出品したときの、
価格、画像、キーワードetc…が、
ライバルと比較にならないくらい
的外れなものではないというのが前提です。

たとえば、ライバルが50,000円で
出品している商品を、自分は10万円で
出品しても、やはりお客さんの目を
引くことはなかなか難しい。

これをいくら出品し直しても、
その効果を得られるわけがありません。

さて、そんな出品し直しですが、基本的には

「過去の出品情報をコピーする」

という機能を使って出品し直します。

ただ、これまでの新規出品画面では、
この機能が実に中途半端な仕様でした。

せっかく過去の出品情報からデータを読み取っても
商品画像はおろか、サイズ表とかタグとか、
あるいは価格とか、けっこう重要な項目が
抜けた状態で読み込まれていたのです。

これが、先日リリースされた、
新しい「新規出品画面」で大きく改善されました。

http://buyersinfo.buyma.com/?p=77083

具体的に言えば、
過去の出品情報のデータを読み込むと、
「商品画像以外のすべて」が
すでに入力された状態で表示されます。

なので、あとは商品画像をアップするだけで
一瞬で出品し直しができるようになったわけです。

(画像のアップロードも、
画像を保存しているフォルダを開き、
該当する画像を複数選択して
ドラッグ&ドロップで一瞬で終わります)

この機能改善によって、あまりにも簡単に
出品し直しできるようになったので、
それに気を良くして、これまで以上に、
出品し直しを、気軽に、こまめに行うコンサル生が
ぞくぞくと増えています笑

新しい出品画面自体は、
まだ慣れない部分もありますし、
サイズ表や個数の入力位置が
ちょっと分かりづらかったりしますが、
この機能改善は珍しく素晴らしいの一言です。

なお新しい「新規出品画面」の
「過去の出品情報をコピーする」を
選択する場所も分かりづらいのですが、
画面右上の「?」をクリックすると出てきます。

そもそも「出品し直し」をあまり、あるいは、
まったくやっていない方は、その意義について
改めて確認してご自身の作業に取り入れつつ、
これまでもやっていたけどこの新しい出品画面は
まだ利用していなかったという方は、ぜひ今後
活用してみてくださいませ。

ではではー。

P.S.

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在庫販売と無在庫販売どっちがいいのか?(第672回)

※2018/11/11の記事です。

こんにちは、エスノです。

前回のメルマガでお伝えしたように、
今週はシングルスデーのクーポンが
あちこちのショップから出されていますね。

このタイミングで良い商品を
たくさん買い付けできたという方も
もしかすると結構いらっしゃるかもしれません。

これも毎年のことですが、
月末のサイバーマンデーのタイミングで、
BUYMAは毎年大型クーポンを出します。

(今年は11/26ですね)

去年と一昨年は、割引金額は、
2万円以上2千円OFFと
10万円以上15,000円OFFでした。

24時間限定ですが使い放題なので、
さすがにめちゃくちゃ売れるクーポンです。

良い在庫が確保できているという方は、
このタイミングまで売り急がないほうが
良い可能性が高いですね^^

さて先日公開した以下の音声は
聴いていただけましたでしょうか。

■amazonで自社ブランドを販売しながら
 BUYMAで月利100~200円を
 効率よく稼ぎ出すヒデさんにインタビュー

インタビューさせていただいたヒデさんは、
昨年5月からBUYMAアカデミアに
参加してくださっています。

音声にもあるように、ヒデさんは参加当初から、
月利で50万円くらいはすでに出ていたのですが、
加入した時点では

「無在庫販売を伸ばしていきたい」

というのが、その明確な目的の一つでした。

というのも、元々他の物販の
経験があったヒデさんは、
在庫を持って販売するということに
さほど抵抗はなく、BUYMAでも
利益のほとんどが在庫販売によるもの。

しかし、想定よりも回転が悪い在庫が
少しずつ嵩んでいき資金の回収が遅れ、
それが今後の成長を妨げる要因になっていました。

そこで、無在庫販売を伸ばせれば、
基本的にはカードの引き落しより前に、
売上の入金があるので、その点を
解消することができるのではと考えたわけです。

なるほど、このロジックは、
一見すると極めて正しいように思えます。

そして実際けして間違いではありません。

確かに無在庫販売は、
手元の資金を使わなくても、
利益を生み出せる方法です。

ただ、ヒデさんの一番の目的である
「大きな利益を生み出す」という点から考えると、
一概にベストの選択ではないと私は考えました。

というのも、無在庫販売は、
確かに手元の資金を使わなくても、
利益を生み出せる方法ではありますが、
一方で、どうしても販売価格が、
ライバルのそれに引きづられて、
下がってしまいがちというデメリットもあります。

(あくまで「傾向」の話をしています。念のため)

無在庫販売で、さらに言えば、
買い付け先が被っている状況で、
かつ、出品した商品がそこまで
人気がないとどうなるか。

同じ商品を複数の出品者が出品することで、
間違いなく価格の下げ合いが始まります。

この結果、当然起こるのが、
利益率の低下です。

利益率が下がれば、結局、
手元に残るお金も減ってしまうので、
根本的な解決策にはなりません。

実際のところは、
配送の遅れや到着通知の遅れなどで、
売上の入金が、必ずしも、仕入れの
引き落としの前にされるわけではないですし。

もちろん同じ商品を在庫販売するショッパーが
複数人いれば同じことが起きますが、
無在庫で買い付け先が被っている状況より、
遥かに値下がりする圧力は低いです。

ひとつの商品を在庫販売するショッパーの数が
限られることや、そもそも在庫を持つような商品は
人気が強いので、価格を下げるまでもなく
売れるケースが多いからです。

そもそもヒデさんはすでに在庫販売で、
月利50万くらいは生み出せる実力が
備わっていたわけです。

ただ、その在庫を確保した商品たちの
クオリティにバラつきがあって、
想定どおりに売れていかない商品が
その成長を阻害していました。

それであれば、
そこから無在庫へと大きく方針転換するのではなく、
まずは「在庫を持つ判断」の精度を高めたほうが、
資金の回転はよくなるし、微妙な在庫を値下げして
売りさばくのに掛かっていた余計な手間も減るし、
今後の成長にはより大きく貢献すると考えたわけです。

で、実際にそれは比較的すぐに成果に表れて、
7月はギリギリ月利100万円に届きませんでしたが、
そこから年末までの半年間の間に、月利100万、
200万と大きく利益を伸ばすこと成功しました。

こうやって書くと無在庫はダメで、
在庫販売が良いと思うかもしれませんが、
それはそれでやはり短絡的な考え方です。

以前も書いたことですが、
無在庫販売のいいところは、

「金銭的なコストをかけずに
テストマーケティングができる」

という点にあります。

要するに、

「それなりに人気はありそうだけど、
その時点では在庫を持つのを思い切れない商品」

を、買い付ける前にお客さんの目に晒すことで、
その商品のポテンシャルを確認できる
ということです。

すでに過去に扱ったことがある商品なら、

いくらで出品すればこのくらいの期間で
だいたいこのくらい売れて、ライバルは
こういうショッパーさんたちで、おそらく
こういう買い付け先から出品しているだろう

というのが一定以上の精度で分かりますが、
特に今まであまり触れてこなかったブランド
だったりすると、こういう情報が、出品時の
リサーチの段階ではなかなか見えて来なかったりします。

なので、いきなり在庫を持つ前に、
無在庫での出品を挟むことで、
上記のような情報をより詳細に集めることができ、
それが結果的に、在庫を持つ判断基準の
精度を上げることに繋がるわけです。

その結果、想定より回転が悪い
在庫の割合は減り、それに伴い、
資金の回収の遅れも減っていきます。

さらに、無在庫販売であれば、
今まで扱ったことがない不慣れなブランドも
とりあえずリサーチして出品することが出来るので、
単純に把握できる商品の幅をリスクなく
大きく広げることが可能です。

ヒデさんの場合は、元々高額な商品を
そこまで多く扱っていませんでしたが、
そういったハイブランドに参入する際も、
まずは無在庫で取り組んでいくことで、
把握している人気商品の幅が大きく広がり、
高額商品の在庫販売にもより積極的に
取り掛かることが出来るようになりました。

まとめると、そもそも「在庫か?無在庫か?」
という二択を設定することはもったいないわけです。

どっちも利益を出すことが可能な手法ですが、
それぞれメリット・デメリットが異なります。

それぞれの特性を把握して、
それらを活かせるかどうかが大事です。

それを理解して実践すれば、
無在庫販売でも大きな利益率の
受注を生み出すことは可能ですし、
理解していなければ、在庫販売でも、
消耗戦みたいな価格の下げ合いに
巻き込まれてしまったりします。

あるいは、そのとき目指すものによっては、
一時的に「低利益率の無在庫販売」や、
「赤字を覚悟した在庫販売」をすることにさえ、
価値が生まれる可能性すらあります。

「無在庫だからこう、在庫だからこう」
と画一的に考えるのではなくて、
そのときそのときの状況に応じて、
常に”一段階上の視座”から、
何をすべきなのかというのを考えたいところです。

今回のインタビューは、こういった
“一段階上の視座”から見たときに、
他にもたくさん得られるものがある
内容になっていると思います。

ぜひ繰り返して何度も聴いてみてくださいね。

そしてよかったら感想もお寄せいただければ。

■amazonで自社ブランドを販売しながら
 BUYMAで月利100~200円を
 効率よく稼ぎ出すヒデさんにインタビュー

ではではー。

P.S.

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月利100万円超を一人で一年間キープする人の思考(第671回)

※2018/11/1の記事です。

こんにちは、エスノです。

今日から11月、今年も残り2ヶ月ですね!

先週はハロウィンにかこつけたクーポンが
いろんなショップから配布されていましたが、
今週は11月11日のシングルスデーにかこつけて、
また割引クーポンが出されるのが、ここ数年の
トレンドになっています。

しかもショップによっては、その間にもう、
プレセールを始めちゃったりして。

気付いたらぬるっと冬のセール
真っ只中という感じになってくると思います。

ただ、毎度お伝えしていることですが、
ショップからのメールを片っ端から、
満遍なく見ようとすると、ものすごく
効率が悪くて、結局時間だけ浪費して
何も得られなかったとなってしまいがちです。

なので、たとえばfarfetchから
プレセールの案内が来たとしたら、

「この商品は価格が下がれば確実に売れる!」

という目星の付いている商品の
割引率だけチェックするようにして、
それ以外の商品を変に眺めるのは
基本的にはやめたほうがいいです。

今の時点で目星をつけられるほど、
リサーチが出来ていないなら、
このタイミングでなおさら丁寧に
「売れている商品」にこだわって、
ライバルをチェックし買い付け先を探す
という基本のリサーチを徹底してみてください。

セールの波に乗り遅れると思うかもしれませんが、
結果的にはそちらのほうが成果を出すには近道です。

さて今日は先日予告していたように、
新しい対談音声を配信します。

■amazonで自社ブランドを販売しながら
 BUYMAで月利100~200円を
 効率よく稼ぎ出すヒデさんにインタビュー

インタビューを録らせていただいたのは、
BUYMAアカデミアに昨年5月から
参加してくださっているヒデさんです。

(このメルマガでは過去に「Hさん」という呼称で
何度か登場していただきました)

ヒデさんは、昨年12月の
最高月利200万円を含め、ここ1年ずっと
月利100万円以上をキープし続けている猛者です。

その活動のすべてを最近まで一人で行い、
なんだったらBUYMAに使っている時間は、
1日平均3,4時間ほどとなかなかの短さです。

BUYMAに加えて、自社ブランドを
amazonで販売する事業も行っているので、
むしろBUYMAにそこまで時間を割けない
というのが実際のところかもしれませんが、
いずれにしても「効率よく稼ぐ」という点では、
目を見張る実績だと思います。

ということで、その秘訣を改めて、
ヒデさん本人から口から話していただこうと
インタビューをお願いしたところ、
快く引き受けてくださって、
今回音声をお届け出来る運びとなりました。

残り2ヶ月を乗り切るのに、
気合が入ること間違いなしですので、
まずはぜひ聴いてみてください。

■amazonで自社ブランドを販売しながら
 BUYMAで月利100~200円を
 効率よく稼ぎ出すヒデさんにインタビュー

感想もぜひ送っていただければ嬉しいです。

ではではー。

P.S.

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