メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

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「2年ぶりに再達成した月利100万で初めて●●に行きます」(第790回)

※2023/2/17の記事です。

こんにちは、エスノです。

先日、コンサル生のYさんから
こんなメッセージをいただきました。

==========================

お疲れ様です。

取り急ぎ、先日エスノさんがすぐに探して頂いた●●の▲▲が
売れました^^

利益は少ないですが、久々の感覚でうれしいです

ありがとうございました^^

==========================

※ブランド名と商品カテゴリを伏せています。

Yさんは約3年前に
一度BUYMAから離れたのですが、
先月下旬からBUYMAを再開し、
同時にアカデミアにも再び参加
してくださっています。

3年ぶりということで、
基本的なリサーチのやり方も
忘れていることもあります。

そもそもBUYMAなしだった生活に、
その活動時間を捻出することから、
まずは取り組んでいるという現状です。

そんないろいろもどかしい中でも
リサーチしてなんとか出品に漕ぎ着けた
数少ない商品が、その2日後に売れて
久しぶりの受注になったということで
いただいたのが上記のコメントでした。

活動再開してから、
なんと3出品目での受注ですが、
商品自体に人気があり、かつ
他の出品者に対しての優位性や
差別化要素があれば、出品数には
関係なくちゃんと売れる。

これまでに何度も書いてきたか
もはや分からない当たり前の現象が、
また実際に起こったというわけです。

ここからがまた新しいスタートなので、
まずはBUYMAをすることが習慣化、
日常化するように、引き続きコツコツ
やっていきましょう。

さて、前回のメルマガの続きということで、
この良くない環境の中にあっても、
年末年始に顕著な成果を出した
それなりにキャリアが長い方たちから、
なにか学べるものはないか探っていこう
という意欲的な感じで進めていきます。

今回取り上げるお二人は、

1.Aさん

過去何度かメルマガに
登場していただいたAさんは、
先月初めて、月利100万円を
達成しました。

1月29日時点であと2万円まで
迫ったものの、そこから31日の
最後の最後での受注で突破するまで、
なかなかハラハラしました笑

あと数万円というところまで迫っては
跳ね返されてるのを、これまで何度か
経験してきたので、本当によかったです。

アカウントを作ってからは、
約8年での快挙となりました。

ものすごく客観的に考えれば、
単月の成果がいかに大きくても、
それ自体はさほど意味はないです。

今回の快挙も、一方では、
これまで何度かあと一歩まで
迫っていたということは、あとはもう、
いつそのときが来るのかという話でしか
ありませんでした。

しかし、やはり本人としては、
利益額が一度でも大台に乗るか
どうかというのは、気持ちの面で
そのあとのBUYMAとの向き合い方が
どうしても変わってきます。

それはいちばん大事な、
「継続すること」に大きく関わってくるでしょう。

コンサルする立場としては、
基本的には冷静に、今の目の前の
売上・利益だけ見てはいけないですよ
と言わなければいけない。

一方で、中長期的な視点で、
これからも前向きに続けていく
ということまで考えると、ここは
なんとか超えてほしいという、
なかなか焦れったい気持ちにもなる。

私は常にそういうジレンマを抱えています笑

話がちょっと逸れましたが、
この成果を自信に変えつつ、
まだまだ改善できるところも
たくさんあるので、さらに
効率よく利益を伸ばせるように
また頑張っていきたいですね。

ちなみにAさんは、ご家族に
検品とか梱包とかの作業を
手伝ってもらいつつ活動しています。

先月の受注数は57件だったので、
利益単価がそこそこ高いのも、
小規模で運営するには良い傾向ですね。

2.Sさん

Sさんも、何度もメルマガに
登場していただいたことがあり、
かつ、なかなか特徴的な
エピソードとともに紹介したので、
覚えている方も多いかもしれません。

ワークショップ沖縄開催のときに、
過去に飛行機での旅行経験がなく、
とんでもない旅費が掛かると思って
参加を渋っていたこと。

(誤解が解けた数日後には、すぐに
パックツアーを予約されていました笑)

そして、もうひとつは、
ある人気商品が売れるまでに
出品し直しを「23回」したことです。

この事例から、理論上、
実現するに決まっていることを
実際に実現するまで徹底して
「実行できるかどうか」ということの
重要性とかを過去に書きました。

元々そういう気質のある方なので、
19年2月にコンサルに申し込んで
くださって以降、派手さはないものの
着実に利益を伸ばしていって、
20年12月には一度月利100万円を
達成しています。

しかしそこからは、ちょっと
煮え切らない実績がずっと続いていました。

不振と言うほど悪くはないけど、
良かった頃には及ばず、一方で
初めた頃はBUYMA自体に持てていた
新鮮な目新しさや楽しさはどんどん薄れ、
なんとなく息苦しいような感じもあったと思います。

しかしながら、昨年は夏頃から
秋冬に向かってリサーチと仕入れを
早めに取り組みだしたのが功を奏し、
11月に久々に月利100万を超えて、
過去最高となる117万円を達成。

翌12月には、その勢いのまま、
月利122万円まで利益を伸ばし、
過去最高益をすぐに塗り替えました。

このときの受注数は68件なので、
Sさんも外注パートナーさんひとりと
配送業者を利用した小規模体制ですが、
こちらも無理なく活動できています。

先日の青木さんとの音声でも
触れましたが、今の環境でも
成果を出せている人というのは、
シーズンの早い時期から
リサーチをしっかりやっている
というケースが多いです。

前回、今回で取り上げた
4名の方たちはもちろんですが、
青木さんはじめ、もう100万以上が
アベレージになっている方たちも
やはりそこに一定以上のリソースを
割いているからこそ、そのラインが
維持できているのが見て取れます。

そして、Sさんは今月下旬、
というかもう週明けなんですが、
買い付けツアーに参加するため
イタリアに飛びます。

これが人生3回目の飛行機だそうですが、
いろんな不安もあるだろう中で、こういう
新しいチャレンジをしようと思われたのが
何より素晴らしいと思います。

もちろんツアーで買い付けた商品で、
ちゃんと利益が出すことが大事ですが、
イタリアに行くと決めた時点で、もう
その渡航費用の元は完全に取れている
と言っても過言ではないでしょう。

なお、このツアーには、
コンサル生がもうひとり参加されます。

BUYMAで利益を生み出して、
それをさらに新しい体験や
価値に変えていくこと。

これこそがビジネスの真の目的で、
BUYMAで利益を生み出すことは
あくまでその手段にすぎません。

少なくとも私は常にそう考えていますし、
これまでもそれを体現してきたつもりです。

それを、私が関わった方たちも、
体現してくださっていること。

そして、その様子や過程を、
かなり近い距離から見させてもらえる
というのは、なんかもう、すごく
有り難いことだなあと最近よく思います。

まあ、ご本人たちの頑張りに
私が乗っからせてもらっている
という面は結局否めないわけですが、
いずれにしても、そういう光景に
元気をもらいながら、自分もまた
頑張っていこうと思ったりしました。

ではではー。

P.S.

最近またちょっと問い合わせいただくので、
約1年ぶりに、個別コンサルの新規募集を
行うと思います。

2月20日(月)21時頃のメルマガで
募集しますので、興味がある方は
ぜひチェックしてくださいませ。

P.S.

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