メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

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悪循環はいろんな場所で起きています。(第436回)

※2015/8/2の記事です。

こんにちは、エスノです。

昨日から紹介している、
最強の買い付けサービス
「Buyer’s Drive(バイヤーズドライブ)」ですが、
続々と参加者が増えているようです。

http://

※メルマガでのみ募集しました。

今回も募集期限を待たずに、
締め切られてしまう可能性がありますので、
これから先、もっと効率よくBUYMAで戦いたい
という方は早めにお申込みくださいね。

私からの紹介で
「Buyer’s Drive」に申し込まれた方には
そのポテンシャルを最大に引き出す企画、
「BUYMA PROGRESS STAGE」
(バイマ プログレス ステージ)
に参加することが可能です。

「BUYMA PROGRESS STAGE」は、
主に以下の4つのコンテンツで構成されます。

★「BUYMA PROGRESS STAGE」詳細

1.メール通信講座(全10回予定、その後も都度配信)

毎日、あるいは数日毎に配信するメールで、
以下の内容についてお伝えしていきます。

■ライバルを蹴散らすための「在庫販売」戦略

→商品によっては、無在庫ではなく在庫を持ち、
 他のパーソナルショッパーが販売できない
 という状況を生み出すことがとても重要になります。

 在庫販売のリスクをコントロールしながら、
 その効果を最大限発揮するための方法をお伝えします。 

 身に付けてしまえば、1件あたり数万円の利益を
 “狙って”生み出すことが可能になります。

 特に同じ条件の参加者がいるBuyer’s Driveでは
 「在庫販売」のスキルが自身の成果に大きく反映されます。

■“超”効率的な芋づる式商品リサーチ

→「Buyer’s Drive」を前提としたときに、
 通常の商品リサーチや買い付け探しに
 ひと工夫を加えることで、もっと作業を
 効率化することが可能になります。

 そのための手順を具体的にお伝えします。

■「受注後の在庫切れ」にもう泣かないための出品戦略

→商品のブランド、カテゴリなど、その属性ごとに、
 「無在庫」と「在庫」のどちらで攻めるべきなのか、
 ということは違ってきます。

 これを正しく理解することで、
 受注後に在庫切れだったという悲しい事態を、
 大きく減らすことも可能です。

 そのための出品の考え方について具体的にお伝えします。

■「価格競争」に悩まされない価格決定の考え方

→物凄く豊富な商品数があるとはいえ、
 同じ商品を複数の出品者が扱うというのは
 どうしても起こり得ることです。

 ただそのような状況であっても、
 際限のない「価格競争」に巻き込まれず、
 しっかりと高い利益を確保していくことが可能です。

 そのための考え方を実例を交えてお伝えします。

■他の参加者と差をつけるために、
 提携ショップと良好な関係を構築する方法

→「Buyer’s Drive」に申し込むだけでも、
 普通では有り得ないくらい有利になります。

 それと同時に、ただ買い物をしているだけでは、
 提携ショップのポテンシャルを100%生かし切れてる
 とは言い難いことを、私は自分の体験から知っています。

 ショップの担当者との付き合い方や、
 そもそも各ショップのシステム上の構造を把握することで、
 意外なところから成果につなげていくことが可能です。

 私が実際に利用しているショップもありますので、
 その体験を元に詳しく解説します。

このサービスが最初にリリースされた、
3月1日以降の5ヶ月間、私自身がいち参加者として
実際に活用した経験を踏まえて書きますので、
これからこのサービスを利用する方には間違いなく
役に立つ内容ばかりです。

※さらに上記以外にも重要な内容を随時配信していきます。

2.絶対に在庫を持つべき商品リスト

 このサービスの提携ショップは、
 ヨーロッパのハイブランド、例えば、
 セリーヌ、プラダ、ミュウミュウ、サンローラン、
 バレンシアガ、バレンチノ、ステラマッカートニー、
 フェンディ、ルブタン、ジミーチュウ、モンクレール
 などを扱うショップが主です。

 ただ、これまでこのレベルのハイブランドを
 しっかり扱ったことがない方も多いかと思います。

 そこで、私が「見つけたら“絶対に”在庫を持つべき」
 という商品を、その買い付け価格の基準とともに、
 具体的にお伝えしていきます。

 かなり厳しい基準で判断するため数は多くありませんが、
 このあたりのブランドを扱ったことがなかった方には、
 人気の定番商品が分かるので参考になると思います。

 またその商品を私がなぜ選んだかという部分まで
 追いかけると、同じような商品をどんどん見つけて
 ライバルと差をつけることができるようになります。

 (対象商品は少しずつ増やしていく予定です。)

3.ライバルより圧倒的に早くアクセスを集めて、
 人気順で上位表示される外部メディア活用方法

→買い付けできる価格が参加者同士同じ水準なら、
 いち早くお客さんの目に留まるかどうかは
 これまで以上に重要な要素になってきます。

 そこで、SNSのような外部メディアを活用し、
 出品後すぐに大量のアクセスを流す方法をお伝えします。

 短期間にまとまったアクセスを得られれば、
 すぐに人気順で上位表示され一歩リードできます。

 こちらはPDF形式でまとめてお渡しします。

4.「BUYMA PROGRESS STAGE」会員サイトへご招待

上記メール講座のバックナンバーや、
「絶対在庫リスト」をいつでも確認できる
会員サイトをご利用していただけます。

なお「BUYMA PROGRESS STAGE」は、
8月8日(土)から開始します。

先程も書いたように、
応募締め切りまで募集することはないと思うのですが、
オペレーションの都合上、上記の開始とさせていただきます。

8日の夜に「Buyer’s Drive」主宰のイチローさんより
参加方法について連絡していただきますので、
少しだけお待ちいただければと思います。

■「Buyer’s Drive」を手に入れて、
 「BUYMA PROGRESS STAGE」に参加する

http://

※メルマガでのみ募集しました。

では本題でございます。

先日久しぶりに、
大学時代の塾講師のアルバイト仲間と
ちょっとご飯に行ってきました。

メンバーは、
私を含むアルバイト講師だった5名と
現在もそこに勤めている社員1名。

アルバイト講師のほうは、学校の先生3名と
医療保険系の会社員1名という構成で、
私を含めて最近の塾業界の内部事情には疎い
というメンバーでした。

そこで現役社員の方から
色々話を聞いていたのですが、
今の塾業界はなかなかに悲惨な状況のようです。

都内のある地域では、
数百名のキャパシティがある教室に、
現在数十名ほどしか生徒がいないそうです。

しかもそれだけならまだいいのですが、
その数十名は、学年も、習熟度別の
クラス分けもバラバラで、要するに、
1,2名しかいない授業だらけになっているそうです。

たとえば、中学3年生のクラスが、
習熟度別にA、B、Cと3段階あるとしたら、
A1名、B2名、C1名という感じ。

ちょっと考えていただければ分かると思うのですが、
これはものすごく収益効率が悪い状態です。

数が少なくても、生徒がいる限り、
その授業は行わなければいけない、
つまりそこに先生は必ず一人は、
担当しないといけません。

収益効率が良い状況というのは、
一人の先生に対して多くの生徒がいる
という状況なのは言うまでもないことですが、
今はその真逆をいっているということです。

さらにそもそも教室全体で生徒も少ないので、
割り当てられる予算も減り、当然社員は、
その教室には一人だけという状況が常態化します。

するとどうなるかというと、
足りないアルバイトの先生を確保する時間や、
新しい生徒を獲得するための施策は打てず、
とりあえずその1名しかいない社員が自ら
ずっと授業をし続けることになります。

その結果ますます時間がなくなって、
どんどん悪循環に陥っていき、
もう取り返しの付かないところまで
落ち込んでいってしまうわけです。

まあこれは塾業界に限らず、
すき家の「ワンオペ」騒動が記憶に新しいように、
店舗系の業界では最近良く見られる問題ですね。

利益が落ちる→1店舗の人件費を削る
→社員の日常業務の負担激増
→打開策を打つ暇がなく改善しない
→以下ループ…

という流れです。

もはや改めて言うまでもなく、
BUYMAでもこういう問題は起こりえます。

ここ数日繰り返し書いている、
「効率よく利益を出すこと」の裏返しが、
まさに今回の話と同じ状況を生み出すわけです。

もちろん大きな企業であれば、
経営側と現場とでは打てる策、
打つべき策は異なるので、
まったく同じとは言いません。

(大きな企業だと現場がいくら頑張っても、
 経営陣が奈落の底に舵を切っていると、
 もうどうしようもなかったりします。シャープとか。)

ただ、少なくとも、一定の利益を出すために
月に100、200と販売するのが大前提のスタイルは
この話から考えるに、実は大きな落とし穴が
近く潜んでいることを忘れないでほしいと思います。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
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何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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