メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

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来年の方針の話とか。(第333回)

※2014/12/21の記事です。

こんにちは、エスノです。

今日は父親と墓参りに行ってきました。

特に誰かの命日とかではないのですが、
年内で行けそうな最後のタイミングだったので、
ちょっと顔を出してきた次第です。

いつものように線香に火をつけて、
ひしゃくで水をすくってお墓にかけていると
ちょっと不思議なことが起きました。

そのときはまったくの無風だったのですが、
なぜか卒塔婆がカラカラと揺れたのです。

なんだ?と思って、お墓の影になっていて、
正面からは見えない卒塔婆の下の方を覗きこんでみると、
なぜか大きめの発泡スチロールのトレーが捨てられていました。

スーパーで精肉や刺し身の入れ物として使われているアレです。

なんで墓地にそんなものがあるのかはよく分かりませんが、
とりあえず卒塔婆が揺れたことでそのゴミに気付けました。

私は霊感とかは一切ないのですが、
あまりにもスムーズな流れで気付いてしまったので、
墓に入っている祖父か母が、ちょっと片付けてくれ
と知らせたのか?なんて思わずにはいられませんでした。

不思議なこともあるもんです。

さて、昨日から、
私のBUYMAメール通信講座「BUYMAの予備校」の
募集を開始しております。

■「BUYMAの予備校」詳細

http://

※こちらはメルマガでのみ募集しています!

申し込んでくださった方で、
まだ予備校の登録が済んでいない方が
現時点で4名いらっしゃいます。

自動では登録されませんので、
気を付けてくださいね。

さてさて、この時期になると、
なんとなく考えてしまうのが来年のことです。

私もその例外ではなく、今後の方針について
少し前からいろいろ考えていた次第です。

以前からお伝えしていることですが、
私の少し先の目標としては、読者さんの中から、
私と同じように「BUYMAの情報発信が出来る人」
を輩出したいというものがあります。

今後の日本や世界の環境を考えれば、
自分の力でお金を生み出す能力は必須です。

生み出せる金額の大小は、
人によりけりでいいと思いますが、
1銭も生み出せないという状況では、
相当厳しい現実にさらされると思います。

そういう未来を想定した場合、出来るだけ多くの方に、
BUYMAで利益を出せるということを伝えていきたいのですが、
それを私一人でやるのは限界があります。

それは物理的な問題というよりは、
「誰から教わりたいか」という理由
によるところが大きいと考えています。

結局、BUYMAで利益を出す方法は
たったひとつというわけではありません。

私はできるだけ効率よく
利益を出すことにフォーカスしていますが、
そうではないやり方も十分あり得ます。

そういう方法のほうがいいという方もいるでしょうし、
そもそも「私との相性」という問題だって見過ごせません。

ある人にとって感情的に相性が合わない人というのは
どうしても存在するわけです。

同じノウハウを「誰から教わりたいか」という点について、
私は私以外の何者にもなれません。

私以外の人に、私と同じ内容を、
その人なりのテイストで伝えられるようになって欲しい、
そうすれば、私が1人で孤軍奮闘する以上に、
より多くの方にBUYMAでの戦い方が伝えられると考えています。

余談ですが、以前似たような話を書いたとき、

「そんなことをしたら情報発信者として競合して、
自分の利益を害することになるのでは?」

と言われたことがあります。

確かに表面的にはそう見えるかもしれませんが、
「読者さんが何に価値を感じるのか」ということの
本質を理解していれば、それは有り得ないことです。

(このへんの内容については、
今後別の機会にまた詳しくお伝えしていきます。)

ということで、ちょっと長くなりましたが、
こんなことを考えている私の来年の方針は、
要するに「情報発信出来る人を増やすこと」です。

(「出来る」というのはビジネスとして成果が出るという意味です。)

そのためには、まず
BUYMAで成果を出せる方を増やすことです。

そのための手段として、これまでは
個別コンサルをメインに据えていました。

今後も個別コンサルは、
人数限定でお受けしていきます。

ただ、これがメインだとどうしても、
人数的にも期間的にも制約がつきまといます。

もっと多くの方に、
ベースとなる部分をしっかり共有してもらわないと、
この先を展開していくスピードが上がらない
ということに思い当たり、今回「BUYMAの予備校」を
改めて募集しているわけです。

もちろん、ブログのバックナンバーを読んでも
その内容の多くの部分はカバーできますが、
いかんせん体系化されていないので効率が悪いです。

だから、この「BUYMAの予備校」は
出来るだけ多くの方の手に渡って欲しい
と思っていますし、返金保証もその現れ
というわけです。

さらに今後の展開としては、
「BUYMAの予備校」で基礎をしっかり押さえてもらいつつ、
今考えているもう一つの企画で、「環境の変化」への対応や、
「継続性」という部分をより手厚くカバーしようと考えています。

その中でさらに意欲のある方には、
どんどん新しいことに取り組んでもらえるような
そういう環境を整えていくつもりです。

今年一年私がお伝えしてきたのは、
先日のメルマガで書いた、

「“地道”を超える魔法などない」

という一言に集約されると思います。

来年は“地道”に続けたことが
「魔法」に変わるということを
しっかりお伝えしていきたいですね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

BUYMAのメール通信講座を開始します。(第332回)

※2014/12/20の記事です。

こんにちは、エスノです。

それでは、私のBUYMAメール通信講座、
「BUYMAの予備校」の募集を開始します。

■「BUYMAの予備校」詳細

http://

※こちらはメルマガでのみ募集しています!

参加費用はけして安くはないですが、
かなり強気な返金保証を付けているので、
BUYMAで利益を出す「覚悟」がある方は、
ぜひ参加していただければと思います。

※すでに以前参加された方は、
リニューアルされた今回の内容をまた最初からお送りします。

別途ご案内しますので少しお待ちください。

それでは、今日の伝えたいことは、
上記のページに譲りますので、
じっくり目を通していただければ幸いです。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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リサーチに慣れてくるとうっかり忘れるちょっとしたこと。(第331回)

※2014/12/19の記事です。

こんにちは、エスノです。

まずお知らせです。

前回もちょっと書いたのですが、
本日12月20日(土)の21時頃のメルマガで、
BUYMAのメール通信講座の募集を行います。

これまで繰り返しお伝えしてきましたが、
成果を出すために重要なのは、
まず「基礎」を徹底して身に付けることです。

この通信講座は

「基礎をみっちり学んで、それを元にどう応用していくか」

という部分にフォーカスして設計してあります。

“BUYMAで利益を出す”という目標に対しては、
「これ以上のものはない」と自負しているので、
ぜひ楽しみにしていてください。

さて、今年も残すところあと10日余りですが、
BUYMAから年始セールのお知らせが届きました。

■【クーポン発行】年始は購買意欲の高い時期!新春NEW YEAR SALEイベント開催!

http://buyersinfo.buyma.com/?p=20908

元日の正午から1/5まで開催される、
BUYMAでも初の試みです。

使い勝手の良いクーポンの情報も出ているので、
ちゃんと事前にチェックして、自分の出品商品の成約に、
活かすことができないかを検討するといいですね。

ではでは、本題です。

例えば、以下の様なブランドがあります。

http://www.buyma.com/brand/MAXMARA-%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9.html

ちょっと調べると分かるのですが、
このブランドの人気上位や最近売れたアイテムのほとんどが
「発送地:イタリア」となっています。

「買付地」ではなく、「発送地」です。

これは要するに、海外現地のパーソナルショッパーが
何かしら有利な条件をもって扱えるブランドである
可能性が高いということを示唆します。

もちろん「絶対にそう」というわけではなく
あくまで可能性の話ではありますが。

こういうブランドで戦える商品を探す時こそ、
「発送地:日本」になっているアイテムを探すと良いです。

どんなブランドであっても、
自分と同じ居住国が発送地の商品は参考になりますが、
特にこういうブランドの場合は、闇雲に探すよりも
参考になる商品が見つかる可能性が高いです。

基本的なことですが、作業に慣れてくると
逆にこういうちょっとしたことに気が回らなくなるので、
改めて意識してもらえるといいと思います。

なお、今回のような視点で探しても、
なかなか太刀打ち出来ないブランド、アイテムも
中には当然存在します。

それは「諦めるべき」アイテム、ブランドなわけですが、
そう判断をするために確認すべきポイントは
これまでメルマガで書いたことがあります。

ただ、そういう「基本」を体系立ててまとめているのが、
冒頭で紹介した通信講座の特徴のひとつです。

これまでお伝えしてきたノウハウが、
まだ頭の引き出しからすっと出せないのであれば、
必ず役に立つと思いますよ。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★P.S.

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