「画像もコメントも手抜きだけど売れてます。」(第492回)

※2016/3/5の記事です。

こんにちは、エスノです。

最初にお知らせです。

本日21時より、新サービス

「BUYMAアカデミア」

の新規募集を開始します。

従来の個別コンサルとは異なり、
受講者を一箇所に集めることで、
1対1のコンサルを複数名と一度に行います。

ちょっとイメージがしづらい
という質問をいただいたので、
以下のような状況を想像してみてください。

デスクの配置は会場ごとに
違う可能性がありますが、
要するに、5,6名の方に
ひとつの会議室に集まってもらい、
私は場所を定めずに、
皆さんのところを回りながら、
いろいろ相談を受け付けるということです。

これを1回3時間程度実施し、
毎月各地で4回開催します。

毎月東京で2回は実施するつもりですが、
残りの2回は、各地方の主要都市で
実施しようと思っています。

基本的には名古屋、大阪あたり
になるんじゃないかと思いますが、
なかなか関東には行きづらい
という方にも参加していただけるように
柔軟に実施するつもりです。

この形式のコンサルをメインで行う
「グループコース」に、月一回の
完全1対1の個別コンサルが付いた
「パーソナルコース」も作ります。

今日は、
まず個別コンサル経験者を対象に、
「パーソナルコース」の優先申込の
受付を開始します。

その後、「パーソナルコース」の空き枠と
「グループコース」の一般募集を、
3月8日(火)から行います。

ちょっと紛らわしいですが、
個別コンサル経験者は今日、
それ以外の方は8日(火)が
受付開始だと思っておいてください。

さて先月から個別コンサルを始めた方に
いろいろ驚かれるケースが多いです。

たとえば、

・出品数は1日1件でいい

・商品コメントは凝らなくていい

・画像加工も頑張らなくていい

・商品の梱包もやり過ぎなくていい

・画像検索をすべての画像で行う

・キーワード検索もいろいろ試す

他にも今までいろいろ驚かれましたが、
先月から今月にかけてだとこんなところですね。

これまでも何度か
メルマガで取り上げてきた内容ですが
それぞれ改めて書いてみます。

■出品数は1日1件でいい

もはや耳にタコやらイカやら、
軟体動物がたくさん出来まくってる
可能性が高いほど何度も書いていますが、
出品は、ただ数を出しても意味がありません。

出品の作業のスピードが上がるくらいで、
もちろんそれはそれで大事なんですが、
売上への貢献度はさほど大きくありません。

大事なのは、

「お客さんに選んでもらえる可能性のある出品」

の件数をこなすことです。

つまり、適切に人気商品を選んで、
ライバルの買い付け先を丁寧に探して、
あらゆる要素で勝てるとはいかなくても、
価格なり、配送期間なり、サイズの
品揃えなり、あるいはライバルが
海外発送なら国内発送での出品なりで、
何らかの要素で選ばれる出品をする
ということです。

文章が長くなってることで
お分かりいただけると思いますが、
これは最初はけっこう大変です。

買い付け先を探すプロセスひとつとっても
慣れないうちは漏れなく作業をするだけで
かなり時間が掛かります。

おまけに、ひとつひとつの作業が
間違いなくできているかにも
ちゃんと気を配らなければいけません。

たとえば、ライバルと同じ買い付け先
に辿り着いているのに、買い付けに
掛かる費用の計算を間違えていて、
価格で勝てないと思い込んでしまうのは
「あるある」なミスのひとつです。

こういう作業を、抜け漏れなく、
丁寧に行う回数こそが重要で、
極論すれば、仮に出品に至ら
なかったとしても、それは
「知識」と「経験」に変容し、
将来の自分の糧になります。

しかし、ただ出品しまくるだけでは、
なにも自分の中に積み上がりません。

ので、意味が無いわけです。

出品数は1日1件でもいいというのは、

出品数は1日1件でもいい

(けど、それをちゃんとやるのは大変だし、
それだけでもちゃんとやれれば
十分価値のあることですよ。)

という含みがあるわけですね。

■商品コメントは凝らなくていい

ちょうど先ほどメルマガ読者さんから
この件について質問のメールをいただきました。

曰く、

・「商品説明では、しっかり、その商品の説明を、
お客さんの購買意欲を高揚させるように書くと
受注に繋がる」と聞いたことがある

・しかし、実際のところ、
「月に100万円以上売り上げているPSさんの
商品説明をみてみると結構あっさり書かれています。」

一体どちらが真実なのか?

結論から言えば、どちらも真実です。

ただし、凝った商品説明の効果が
高い時とそうでない時があります。

凝った商品コメントを書くメリットは、

・そのブランド、あるいは商品に
詳しい出品者から買いたい
という志向のお客さんに対して、

・売れる可能性を高める

ということです。

こういう志向のお客さんには、
他のライバルより価格が高くても
売れる可能性がありますし、
あるいは、ライバルがいない商品とか、
マイナーだけど訴求力のあるブランド
なんかについては、その魅力を
伝えることで購入率は上がると思います。

しかし、価格や配送期間など、
他の要素を重視するお客さんは、
仮に凝ったコメントで購買意欲を高めても、
より自分にとって優先順位の高い要素を備えた
別の出品者を探してそっちで購入してしまいます。

また、そもそもどのくらい購入率を
高める効果があるかということを考えると、
コメントの質の向上にかかるコスト、
つまり手間や時間や費用に対して、
けして十分なリターンがあるとは、
現時点では私は考えていません。

独自のネットショップだとまた話が別なのですが、
BUYMAのようなプラットフォームは、
価格などの分かりやすい要素のほうが、
訴求力が高く、良くも悪くも即物的なので
費用対効果を考えればあまり手を掛ける必要は
ないケースが多いと考えています。

むしろ商品コメントで必要なのは、
お客さんが検索で使いそうなキーワードを
ちゃんと盛り込むことで、これだけは
外さないように気をつけています。

■画像加工も頑張らなくていい

これも「なぜ画像加工をするのか?」
ということを考えれば分かってきます。

画像加工をするのは、
お客さんの購買意欲を高めるためではなく、
商品一覧の中からお客さんの目を留めるため、
つまり、「アクセス数を上げること」が目的です。

自分の出品した商品が、
他の商品に埋もれてしまいやすい状況
でこそ最も意味がある作業です。

逆に言えば、
自分が価格でかなり優位だったり、
手元に在庫を持っていたり、
ライバルがほとんどいないような状況で、
画像加工を凝っても、効果は半減です。

上の商品コメントやこの画像加工を
頑張るよりも、私はもっと安く買い付け
られるショップを探したり、ライバルが
提供できないサイズを探したり、
先に在庫を持ってしまったりすることで、
差別化するほうが費用対効果が高い
と考えているので、これらの作業には
あまり力を割いていません。

実際のところ、商品コメント
のところでも書きましたが、

「簡素な商品コメントでも、
何も加工していない画像でも
たくさん売っている販売者がいる」

というのが、それを頑張ることが
「必須ではない」という一番の証明ですね。

なお、昨日のメルマガで書いたように、
スマホ版の特徴を考えて行う場合には、
画像加工も意味があると思います。

■商品の梱包もやり過ぎなくていい

商品の梱包をしっかりやるのは、
2つの目的があります。

ひとつは、良い評価をもらうこと。

もうひとつは、一度取引した
お客さんに良い印象を持ってもらい、
リピートしてもらうということです。

前者の基準はそこまで厳しくありません。

以前も書いたのですが、たとえば、
私は靴類の梱包は、シューズボックスを
直接プチプチでぐるぐる巻きにするだけです。

そこに伝票を直接貼り付けて発送しますが、
これまで優に100件を超える靴類の評価で
梱包の文句を言われたことは一度もありません。

検品はしっかりしますし、梱包も
雑にはならないように気を付けていますが、
丁寧でさえあればちゃんと良い評価が返ってきます。

では、やり過ぎる目的は
というと、リピートを期待するケースが
多いような気がします。

しかし、これまでの経験上、
BUYMAでリピーターを獲得して、
そこを収益の軸にしていくのは、
かなりハードルが高い印象を持っています。

まれに、物凄いお金持ちの奥様が
セリーヌやエルメスやらを何件も発注してくれる
みたいな話を聞くので不可能ではないのですが、
やはりそれは例外的な現象です。

いくら梱包が凄くても、先ほど書いた通り
価格や配送期間などの分かりやすい要素が
もっと際立った出品者がいれば、そちらを
優先してしまうお客さんのほうが多いわけです。

ということで、結局
梱包には力を入れすぎずとも、
利益を出すことは十分可能です。

■画像検索をすべての画像で行う

さて、ここまでの4つが
「手抜き(に見える)」系の驚かれることです。

反対に、画像検索などの、
ライバルの買い付け先探しについては
反対の意味で驚かれることが多いです。

結構多くの方が、画像検索するとき
加工された画像は検索できないと思って、
画像検索していなかったりします。

あるいは、5つある画像のうち、
1つ、2つだけしか検索しなかったりもします。

どちらも作業としては極めて不十分です。

実際やってみると分かりますが、
加工された画像でもちゃんと検索できますし、
1つ2つがダメでも、最後のひとつで、
目的のショップが出てくることは普通にあります。

もちろん、全然ダメということもあるんですが、
重要なのは「費用対効果」、つまり、

画像検索を全ての画像に対して行うのに係る時間

それによって得られるリターン

のバランスで考えることです。

仮にすべての画像検索をするのに、
1時間掛かるなら、何件かの画像を選んで
検索した方がいいでしょう。

しかし実際、
画像検索を行うのにかかる時間なんて、
数分~10分程度のものです。

もし有力な情報が得られなくても
失うのはその程度で済みますし、
もし目的のショップがすぐ発見できれば
費用対効果はもの凄くいいわけです。

だから私は画像検索は全部やります。

似たような価格帯のライバルの画像も
もちろん全部徹底してやります。

ちなみにこの作業をやりたがらない
傾向にある方は、検索結果に表示される
「ショップの特徴」が分かっていない
というケースが多いです。

結局、画像検索の検索結果は一瞬で表示されても
その先の個々のショップの特徴が分かっていないため、
買い付け費用はいくら掛かるのかとか、
ライバルに価格で勝てるのかとかを算出するのに
時間がかかるわけです。

しかし、
だから検索しないというのは
まさに本末転倒で、
そういう特徴を把握するには、
一刻も早く様々なショップに
一度は遭遇してみるしかなくて、
遭遇するには画像検索なり、
下で書くキーワード検索をして
買い付け先を探す作業を
たくさんしないといけません。

■キーワード検索もいろいろ試す

同様に、これもかなり捻ったワードを拾ったり
編み出したりして検索します。

具体的には以下のブログで書いたことがあります。
http://steermylife.com/1173.html

ブランド名と品番で検索するときに、
品番を後から一文字ずつ削って検索する
という方法です。

あるいは、品番の適切な場所に
ハイフンとか_とかスペースを入れたりして、
検索したりもします。

さらには、目的の商品の品番を、
同じブランドの複数の商品の品番から
再現して検索したりもします。

品番だけでこの状態ですから、
やりだすと正直キリがないので、
どこまで手を掛けて検索するべきか
という判断をすることも重要になります。

いずれにしても、キーワード検索も、
やるべきだと判断したらかなり細かくやります。

なんか長々と書いてしまいましたが
結局、今回紹介した6つの話に
共通して言えることは、
私はとにかく「費用対効果」を意識して、
作業の頑張りを判断しているということです。

要するに、
激しく面倒くさがりなので、
BUYMAにおいて効果が高いところにしか、
手間を割きたくないわけです。

ぜひ費用対効果、
コストパフォーマンスを常に意識して
作業の優先順位を判断してみてください。

なお「BUYMAアカデミア」では、
こういう話を、目の前のパソコンで、
具体的な商品を元にしながら出来るので
いろいろ説明が楽ですし分かりやすいと思います。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

販売数6件で利益30万円だそうです。(第490回)

※2016/3/2の記事です。

こんにちは、エスノです。

あっという間に2月も終わり、
もう3月ですね。

花粉がいよいよ激しく飛び散り、
個人的に桜の頃までは嫌な季節だったりします。

薬を飲んだりマスクしたりしていますが、
油断するといきなりやられて厄介なんですよね…。

さて3月ということで元コンサル生からも
先月の成果をいくつかいただいています。

昨年夏から年末まで受講していたTさんは、
なんと1月末頃からのたった6件の受注で
利益30万円を超えたそうです。

厳密に2月だけの実績ではないのですが、
1件あたりの平均利益が5万円というのは
なかなか際立った成果ではないでしょうか。

Tさんは以前も何度か「大物釣り師」
として紹介したことがあるのですが、
今回の利益も、その6件のうちの、
ほぼ3件で生み出したような感じで、
要するに1件あたりの利益が8~9万円
みたいなのが3件あったということです笑

Tさんの目指すBUYMAのスタイルは、
すでに実績の出ているYOU TUBEやら
他の物販での収益を、在庫に置き換えて、
少し長いスパンで利益を上乗せしていこう
というちょっと変わったものです。

(少し長いスパンと言っても、
結局在庫を持ってから1ヶ月くらいで
ほとんど売れてしまっていますが。)

以前のメルマガでも書いたんですが、
私のBUYMAのスタンスも今はこんな感じで、
その状態を指して「超利回りの良い金融商品」
と表現したりしました。

私の場合は、
個別コンサルでいただいた報酬を元に、
「確実に売れる人気商品」の在庫を買い、
それが売れることで、投資した金額の
20~60%が増えて返ってくるという感じですね。

残念ながら、仕入れが一定でないことと
私の物販に対するやる気なさすぎるため、
収益が複利で雪だるま式に増えることは
ないんですが、BUYMAをやり込むと
こういう成果の出し方も可能になります。

Tさんの強みは簡単に書くと、

・得意なブランドがある

・そのブランドの有力な買い付け先を開拓している

・資金力がある(他の収益源がある)

という感じですね。

今のスタイルはTさんの性に合っている
と思うので、自分の得意分野での利益は
維持しつつ、少しずつ新しい得意を
増やしていきたいところです。

ところで、前回のメルマガで、
新しいサービスのお知らせをしました。

早い話が、

「一つの場所に集まってもらって、
作業してもらいながらコンサルをする」

というスタイルのサービスです。

たとえば、東京なり大阪なりの
会議室を借りて、受講者には
そこに集まってもらい、その場で
作業をしてもらいながら質問を受け、
一緒にリサーチしたり、買い付け先を
探したり、あるいは、アカウントの状況を
チェックして、今後の方針を立てたり
していこうということです。

これで今まで以上に多くの方に対して、
それぞれの現状を踏まえた上で、
具体的にどんな作業を行っていけばいいか
ということをお伝えすることが可能になります。

買い付け先の探し方の代表例である、
「画像検索」や「キーワード検索」ひとつとっても、

「どのライバルのどの画像を使って検索すべきなのか」

「どのショップのどのキーワードを拾って検索するのか、
あるいは、必要なキーワード自体はどうすれば探せるのか」

というところまで具体的に深掘りすることで、
成果を出すために必要な作業のレベルが
はっきりするでしょう。

あるいは、意外と多くの方が困っているのが、

「その作業をどこまで続けるべきなのか」

という判断が上手くできないということです。

例えばその代表格が、

「買い付け先をいつまで探すのか」

という判断だったりします。

ライバルの価格が自分の見つけた
買い付け先よりも安かった場合に、
果たしてどれだけ頑張って買い付け先を
探すべきなのか?

もしくは、もう諦めて他の商品に行くべきなのか?

こういう判断を、明確な根拠を持って
スパっと出来ず、すごい時間を掛けて、
あるいはだらだらと探し続けた挙句、
結局何も成果なし、というケースは
けっこう多いんじゃないでしょうか。

これも一言で言ってしまえば

「時間対効果を意識して判断しましょう」

で終わりなのですが、具体的な例がないと
やはりなかなかピンと来ないものです。

例えば、

「この商品は現地定価が●円なのに、
今の時期でライバルの価格が▼円なので、
これ以上探しても見つからない可能性が高い。」

というような判断は、
慣れている方には当たり前のことなのですが、
そうでなければ何のことやらさっぱりだと思います。

こういうのも具体的な商品を元にして、
つらつらとアドバイスしていきます。

そういう極めて実践的な
作業に関するアドバイスに加えて、
先ほどのTさんのように、
「その人のどこを強みにすべきなのか」
という部分にも踏み込んで伝えていきます。

結局、最終的にはライバルと
何かしら違う強み、武器がないと、
同じプラットフォームで戦う以上、
一歩抜きん出た成果というのは
出しづらいのが現実です。

Tさんについて言えば、
実は出品作業がなかなか安定しない
という悩みがコンサル期間中ありました。

しかし途中からは無理に
丁寧なリサーチからの出品を
定着させようとせずに、
それまでの活動の中で獲得した、
ちょっとした強みを「武器」にまで
磨いていこうという方針に切り替えました。

その結果が、冒頭で紹介した
「大物釣り」というわけです。

こういう「武器」の種を見つけること、
そしてそれを磨き上げることも、
出来るだけ具体的な事例を元に
話したほうが伝わりやすいのは間違いありません。

このサービスの募集は、
以下のように行います。

■3月5日(土)21時頃から、
 →個別コンサル受講経験者の優先申し込み開始

※経験者=現役のコンサル生は除きます。

■3月8日(火)21時頃から、
 →一般の申し込み開始

前回もお伝えした通り、
個別コンサルより多くできると言っても
募集人数は数十名ほどですので、
ぜひメルマガをチェックしておいてくださいませ。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

初受注とコンサル生の話。(第489回)

※2016/2/28の記事です。

こんにちは、エスノです。

ちょっと遅くなってしまったんですが、
先週水曜日、24日の夜に、今月から
個別コンサルに申し込んでくださったKさんから、

================================

エスノさん!!!

初受注きました。
あわわわわ、どうしようという感じです。
ちょっと、何からしていいのかわかりません!!

================================

というチャットワークが来まして、
めでたく初受注と相成りました^^

私もBUYMAを始めてそろそろ5年経ちますが、
いまだに初受注の衝撃というか、
受注確定メールに目が点になる感じというか、
あの嬉しいはずなのに血の気の引く感じは
よく覚えています笑

売れた商品は、Kさんがこれまで
ブランドとしても、カテゴリとしても、
ほとんど出品したことがなかった商品です。

サイズによってはライバルには
価格で歯が立たなかったのですが、
ちゃんと調べたところ、ライバルたちが
出品していなかったサイズがあり、
それをお客さんに分かりやすく出品したのが
結果的に良かったようで。

おそらく、他のライバルも
調べれば苦もなく見つけられる、
割とメジャーなショップからの買い付け。

しかし、そういう「隙」を
丁寧に突いて出品したことが
今回の初受注に結びついたわけです。

利益は5,000円いくかどうかですが、
「受注できた」という経験、あるいは、
今までに出品してこなかった、ブランド、
カテゴリで成果が出たというのも
今後の展望が拓ける材料になると思います。

ここからが本当のスタートなので、
引き続き一緒に頑張っていきたいところです。

さて、今回の受注は、
初回のスカイプコンサルから9日後、
その商品を出品してからは6日後のことでした。

実はKさんは昨年11月のBUYMA開始以来、
約3ヶ月掛かっての初受注で、しかも
他の方が運営するBUYMAのコミュニティに参加したり、
ツールを使って人気商品をリサーチしたりして、
割と苦しみながら活動してきたがゆえに、

================================

こんなに早く受注できるとは思っていなかったので本当にびっくりしました。
エスノさんのおかげです。
どうもありがとうございます!!

================================

という言葉もいただいたのですが、
これは私のおかげではありません笑

これは謙遜でも何でもなくて、
実際、何をやるべきなのかというのが、

“具体的に”分かっていなかっただけ

という話です。

今回で言えば、ブランド、カテゴリで
新しい場所に目を向けたこと、
サイズ違いで隙があればそれを突くこと、
そのための買い付け先の探し方など、
その程度の話です。

もちろん、それを直接伝えることができた
という意味では貢献できているんでしょうが、
その前提となる知識がすでにあったからこそ、
私が伝えたことをすんなり作業に移せているわけで、
そういう意味では現時点での私の貢献度は
たかが知れています。

時間は掛かったかもしれませんが、
Kさん自身は頭の回転も早く、
PCの作業にも慣れていて、
おまけに英語まで話せますから、
続けていれば間違いなく受注はしていたでしょう。

ただ、そうは言っても、

“具体的に”何をやるべきなのか

というのが分かっていないからこそ、
成果が出ない、伸びないと悩んでいる
そういう方はおそらく多いんだと思います。

私もそれは理解しているからこそ、
今まで個別コンサルという形式で、
スカイプの画面共有や、あるいは
対面でのコンサルを通して、目の前で
一緒に人気商品を選び、買い付け先を探し、
出品したあとのメンテンナンスをし、
問い合わせにどういう対応をすべきかを
考えたりしてきたわけです。

しかし、先日も書いたように、
現実的に個別コンサルという形式では、
私が受け入れられる許容量が
あまりにも限られています。

かと言って、大勢を集めて
セミナーのようなものを行うのも
個人的にはちょっと違う気がしています。

結局、同じ情報を発信しても、
受け取る側によって、その価値は
大きく変動してしまいます。

もしセミナーで伝えた内容が
すべての受講者に等しくインプットされるなら、
さまざまな受験予備校の東大クラスの生徒は、
もっと東大に合格していないとおかしいわけです。

発信された内容を、いかに
今の自分の状況に落とし込んで、
生かしていくかという作業は
意外とハードルが高いです。

発信されたものは一緒でも、
それは各々が実践する中でしか、
自分のものとして身に付かないために、
結果には大きな差が生まれてしまいます。

セミナーを本当に上手く出来る人は、
セミナーで伝えた内容を、受講者が
それぞれ個別の状況に合わせて活用するところまで
伝えることも、おそらく可能なんだと思うんですが、
少なくとも今の私にはハードルが高いです。

ちょっと逸れましたが、大事なのは、

「今の自分にとって“具体的に”必要なもの」

です。

これは、BUYMAで言えば、
買い付け先の探し方について、
通り一遍の「画像検索しましょう」
「キーワード検索しましょう」とかではなく、

「どのライバルのどの画像を使って検索すべきなのか」

「どのショップのどのキーワードを拾って検索するのか、
あるいは、必要なキーワード自体はどうすれば探せるのか」

というレベルの「具体性」です。

要するに、

「利益を出せる人がどんな考え方の元で、
どのレベルまで丁寧に作業をしているのか」

というのを、受け取る人それぞれの
ステージに応じて伝える必要があるということです。

それにはやはり、
一人ひとりに個別に対応していくのが
最も効率がいいと思います。

しかし、個別コンサルでは限界がある。

じゃあどうしたらいいか。

ということで考えた結果、

一つの場所に集まってもらって、
作業してもらいながらコンサルをする

という、まったく斬新さの欠片もないところに落ち着きました。

斬新さはないですが、これなら
一度に見ることが出来る人数は増やしつつ
やりたいこともやれます。

今回重視しているのは、「コンサルの頻度」や
「継続的かつ細やかなフォロー」ではなく、

「自分は今、何をどのくらいまでやればいいのか」

というのを伝えることです。

おそらく多くの方は、
それまでの作業がどれだけ盲目的で、
不完全なものだったか分かると思います。

時間や手間に換算すれば、
ほんの少しのことなのですが、
「ちゃんとやり切れている人」というのは
これまでの経験上、けして多くはないです。

ということで、ざっくりですが、
来週からそういうのがメインのサービスの
新規募集を行います。

今までより多く見ることが出来る
とはいっても、100人とかは無理なので、
数十人という規模です。

あと、その上位プランとして、月1回の
個別コンサル付きのコースも開設しますが、
こちらは、まずはこれまで個別コンサルを
受けたことがある方向けに募集します。

個別コンサル終了後のフォロープラン
という感じですね。

今までも結構ご要望いただいていたので
今回ちょうどいいタイミングということで作ります。

だいぶ話がゴチャゴチャしていますが、
来週ちゃんとまとめてお伝えするので
興味がある方はしばしお待ちくださいませ。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから