今後求められるパーソナルショッパーの条件とは。(第309回2014年11月14日)

こんにちは、エスノです。

最近BUYMAから矢継ぎ早に
新しい施策が発表されていますね!

先日お伝えした返品制度の導入に続き、
「BUYMA AWARD 2014」という表彰制度の開催や、
商品ページのカラー・サイズの設定、表示方法が
これから大きく変わるという発表がありました。

それ以外にもいろんな動きがあるようです。

詳しくはご自身の管理画面トップの
「パーソナルショッパーへのお知らせ」から
しっかり確認しておいてください。

また他にも冬のセールの情報が解禁されています。

http://buyersinfo.buyma.com/?p=19802

上記ページ下部に記載がある、
24時間限定のフラッシュセールは、
おそらくBUYMAからクーポンが発行されると思います。

まだ2週間くらい時間はありますので、
このセールに向けて今から出品を頑張っておきたいところですね。

昨年は高額商品対象に、
かなり破壊力のあるクーポンが出されたので、
今年も今から高額商品を中心に出すといいかもしれません。

特に普段あまり価格の高い出品をしていない方は、
せっかくの機会なのでしばらく高額商品を中心に
リサーチをしてみるのもいい経験になるのではないでしょうか。

さて、今日はパーソナルショッパーの評価を
ちゃんと高く維持し続けようという話題です。

先ほどもお伝えしましたが、
最近BUYMAはけっこういろいろ動いています。

特に気になる施策の一つが、「返品制度」という、
プレミアムパーソナルショッパー(PS)への優遇措置です

これだけ見ると、
「プレミアムずるい!」みたいな感想が出がちですが、
私の見解としてはちょっと違います。

この施策の本質は「事務局がBUYMAにいて欲しいPS」を
今後より明確に優遇していくという考えの顕れではないでしょうか。

そういう視点から考えると、
現時点でプレミアムはなくても、プレミアムに準ずるような
事務局にとってBUYMAにいて欲しいPSに、今後何かしら
有利な条件が提示されてもおかしくはありません。

では、「事務局がBUYMAにいて欲しいPS」とは
どんな人のことでしょうか。

まず最低限の条件としては、
お客さんからのクレームが少ないことです。

BUYMAの評判を失墜させるようなPS、
あるいはその可能性が高そうなPSは、
今後より厳しい目でチェックされる可能性が高いです。

ただこれは、明らかな規約違反をしたり、
あるいは、よほどひどい対応をしない限り、
基本的には該当しないと思います。

次に事務局にとって望ましい条件は、
売上が多いことです。

BUYMAの収益は、BUYMA内での
「取引金額」に依存するので当然です。

最後に重要なのが、評価が高いことです。

BUYMAは数回前の決算発表のときから、
ここのところずっと「リピーターの獲得」を
大きな経営課題として挙げ続けています。

一度BUYMAで買い物をしたお客さんに、
そのあと何度も買い物をしてもらうことが、
イマイチ上手くいっていなかったわけです。

そのための策のひとつとして、これも最近ですが、
たくさん買い物をしたほうがポイントが貯まりやすくなるよう、
BUYMAでのポイント制度を刷新したりしています。

この「リピーターの獲得」を考えたときに、
お客さんの満足度の高いPSさんの存在が、
BUYMAからすれば必要不可欠になってきます。

どのくらいお客さんの満足度が高かったのか、
というのが端的に表れるのが「PSの評価」です。

むしろ「リピーターを増やすこと」が
BUYMAにとっての喫緊の最重要課題だと判断されているなら、
「評価」が売上以上に重視される可能性も十分あります。

もちろん、だからと言って、
やるべきことは基本的には変わりません。

こまめに素早くお客さんに連絡をして、
丁寧に検品、梱包して発送するだけです。

ただ、下手に慣れてくると、
少し気が緩んだりすることで、
連絡や発送が遅れたりするかもしれません。

また、これからクリスマスシーズンですが、
そういう特別な時期はやはりイレギュラーなことが起きがちです。

配送が遅れたりするのはもちろん、
ショップからの発送が通常よりかなり遅くなり、
それに気付かずに取引を進めた結果、
実はプレゼントのつもりだった品物を
お客さんの希望日までに届けられない…。

そういうことも十分起こりえます。

ちなみに、配送自体はクリスマスの少し前までは
そこまでひどく混み合いません。

ただ、お店からの配送業者に商品を渡すまでが
通常より遅れ出すのは、早いところだと
12月の上旬とかからです。

アメリカのデパートなどは、
クリスマスまでに届けたければ●日に注文しろ!
と明記してあるので、そういう情報は確認しておきましょう。

お客さん対応というのは、
質を追い求めるとキリがないため、
自分の身を削るようなレベルで、
やりすぎる必要はないと思います

ただ、なにかちょっと気になることがあるときなど、
少しこちらから連絡して確認してみるとか、
お客さんに常に思いやりをもって取引をすること。

そういうことが、今後これまで以上に
重要な要素になってくるかもしれません。

ちょっと自戒を込めて書いてみました。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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注文前の在庫確認を増やす方法。(第299回2014年10月29日)

こんにちは、エスノです。

今日は出品数が多くなってきて、
商品の在庫管理がなかなか出来ない方向けの話です。

出品数が、100、200と増えてくると、
出品した商品が買い付け予定先に在庫があるか、
どんどん把握しきれなくなってきます。

結果的に、受注しても、
買い付け先には在庫がなくキャンセル…
ということが増えてしまいます。

特に成約件数が少ないうちは、
「買付成功率」が下がってきてしまい、
受注率の低下にもつながりかねません。

こういう状況を少しでも避けるには、
在庫管理を誰かにお願いするというのも手でしょう。

ただそれはちょっとハードルが高い
と感じる場合もあると思います。

そういうときは、

「注文前に在庫確認をしてくれたら、クーポンを発行します」

という独自の企画をやってみるといいと思います。

「出品者のお知らせ」などに書いておくことで、
注文前の在庫確認を促すことが可能です。

ちなみにクーポンの金額は数百円とかで十分なので、
在庫確認してくれたお客さん専用のクーポンを発行してあげましょう。

もちろん、この方法が、
絶対に正しいわけではありません。

そもそもすでに取引件数が多く、
ちょっとやそっとのキャンセルでは
買付け成功率が下がらない方は、
それほど意味のある方法ではないでしょう。

また、受注しているからこそ、
予定のショップに在庫がなかったら、
他の買い付け先を頑張って調べるというものですが、
受注前の在庫確認となってくると、
新しい買い付け先を粘って開拓しなくなるかもしれません。

このあたりは、
パーソナルショッパー(PS)それぞれの
状況によって変わってくると思います。

実際に今回のようにやっているPSさんがいたのですが、
あくまでこういう方法もある、じゃあ自分にとっては
必要な方法かというのを考えて実践してみてくださいね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

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「たまたま」で済ませてもいいですが。(第293回2014年10月21日)

こんにちは、エスノです。

今日は午後からスカイプでコンサルでした。

一緒にリサーチする中で、
ちょっと面白そうなショップを見つけました。

ただ、そのショップを見つけた検索方法は、
これまでメルマガで書いたり、もちろん、
コンサルしている方にも伝えてきたことそのままです。

その探し方がについては、
以下の記事に詳しいです。

http://steermylife.com/955.html

本当にちょっとしたなんですが、
こういうことを毎回着実にやるかどうかが、
最終的に大きな成果の差になって現れてきます。

ノウハウなんてもう十分出ているので、
あとはそれを、その本質まで理解して、
ちゃんと使いこなすことが一番重要ですね。

こんな感じで、ライバルをよくよく観察すると、
いろいろヒントが転がっていることはよくあります。

例えば他にも今日のスカイプで、
自分より10%以上値段が高いのに、
ライバルから同じ商品が売れてしまった
という現象について相談されました。

この原因としてよくあるのが、
ライバルと自分が比較されにくい状況にある
ということです。

例えば、カテゴリが違っていたり、
あるいはライバルには入っているなんらかのワードが
自分の商品ページにはなかったために見つけてもらえなかったり。

もしくは、パーソナルショッパー(PS)の評価や
配送期間(手元に在庫があるかどうか含む)なども、
値段が高くても買われる要因になり得ます。

しかし確認したところ、
どうやら今回はそのいずれでもないようです。

もちろん、おっちょこちょいなお客さんが
たまたま最初に見つけたライバルの商品ページから
衝動的に購入した可能性もゼロではないので、
今回もそうなのかもとこの時点でちょっと思いました。

そういうイレギュラーはゼロではないので、
トータルで自分のほうがちゃんと売れているなら
それは特に問題ない話だということになります。

ただ、最後の可能性として、なにか
この案件だけの「特殊なやりとり」を
お客さんとしている可能性が残されていました。

これについてはお問い合せや、
商品到着後のお客さんからの評価コメントに
反映されている可能性があります。

ということで実際に確認してみたところ、
どうやらこのお客さんはこのPSさんから、
他の商品も一緒に購入していて、その際に
複数購入割引を受けていたのでは?という可能性が浮上しました。

これが理由であれば、
ライバルにお客さんが流れてしまったのも納得です。

先程も書いたように、
こういう理由だろうがなんだろうが、
ちゃんと自分から売れ続けていたので、
実際のところ大勢に影響はありません。

ただ、こういう理由が明確になると、
このあとも自信を持って活動できますし、
同時にこのことから以下の様な仮説も成り立ちます。

・たくさん出品しているとまとめ買いの需要が発生して、
 ひとつだけのときよりも高く売れる可能性がある。

ちょっと飛躍しすぎている感じはありますが、
確かにお客さんの本命以外を「ついで買い」をさせて、
さも本命の商品を割り引きしたように見せるのは、
世間的にもけっこう見かける手法には違いありません。

似たような手法として、ユニクロが
パンツ2点まとめ買い割引とかよくやってますよね。

それとまったく同じようには考えられませんが、
ひとつのアイディアとしては十分やってみる価値があると思います。

と言っても実際にやることといえば、

・比較的安価なブランドのアイテムを

・数多く出品する

ことくらいしか出来ないので、
そもそも私のような低燃費主義者には
いまいちマッチしないわけですが。

もし現在こういうスタンスで出品している方は、
出品者からのお知らせに複数購入割引について書いて、
お客さんにお知らせするようにするといいでしょう。

ひとつそれなりの人気の商品があって、
それのついで買いで安い価格のものを
他のPSさんよりも高い価格で買ってもらうイメージですね。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

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