メルマガ:BUYMA(バイマ)ハイブリッド販売戦略

1日2時間、100品以下の少ない出品数で月利30万以上を稼ぐ、
圧倒的に低燃費かつ高効率な独自のBUYMAノウハウについて、
ほぼ(?)毎日書いています。

メルマガに登録して、以下の4つのプレゼントを受け取ってください^^

■日本に直送してくれるshopstyle未掲載のイタリアセレクトショップ
■レポート:初心者に伝えたい、関税込みの3つのショップについて
■レポート:買い付けにオススメのクレジットカード
■レポート:外注化、はじめの一歩


下記のフォームからお申し込みいただくと受け取ることが可能です!

◆お名前(ニックネームで登録可)


◆メールアドレス(Gmailなどフリーメールで登録可)


 ※いつでも解除可能です。

同じ商品を出品するライバルが多くても問題はない。(第346回)

※2015/1/9の記事です。

こんにちは、エスノです。

先日コンサル受講生から、

「出品しようとしている商品を扱うライバルが
10人以上いるような、かなり多い場合、
それを出品するべきかどうか迷うがどうすべきか」

という質問をいただきました。

当たり前ですが、
同じ商品を扱うライバルは
少なければ少ないほどいいです。

しかし人気商品であれば、
ある程度複数のライバルがいることが前提で、
しかもその数が目に見えて多い場合は、
「今から参入しても意味が無いのでは?」
と思うかもしれません。

こういうときは、もっと細かく、
具体的にライバルの状況を観察する必要があります。

価格、サイズの在庫状況、配送までの期間など、
確認すべきポイントがいくつかありますが、
そうやって見ていくと、同じ商品の出品者は多くても、
実は「強いライバル」というのはそれほど多くはない
ということはよくあります。

「強いライバル」というのは、価格が抜けて安かったり、
手元に在庫があるので配送期間が短かったり、
ずっと出品し続けていて人気順で上位に君臨していたり、
あるいは、サイズの品揃えがしっかりしていたり、
そういう強みを持っている出品者が該当することが多いですね。

こういう「強いライバル」が多く、
あとから参入しても勝てる要素がどこにもない場合は、
出品を見送ってしまうのもひとつの手です。

しかし、そこまで確認せず、
ただ商品一覧でざっと見たときに、
「同じ商品の出品者がよく目につく」
くらいのことで判断してしまうと、
勝てる勝負をみすみす見過ごしてしまいます。

「諦めも肝心」とはよく言われますが、
それはやれることをやってからでないと
ただ面倒を回避するための隠れミノになりかねないので、
ぜひ気を付けてみてください。

ではではー。

★☆★ エスノ ★☆★

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

■メルマガの登録はこちらから!

1日2時間、100品以下の少ない出品数で月利30万以上を稼ぐ、
圧倒的に低燃費かつ高効率な独自のBUYMAノウハウについて、
ほぼ(?)毎日書いています。

メルマガに登録して、以下の4つのプレゼントを受け取ってください^^

■日本に直送してくれるshopstyle未掲載のイタリアセレクトショップ
■レポート:初心者に伝えたい、関税込みの3つのショップについて
■レポート:買い付けにオススメのクレジットカード
■レポート:外注化、はじめの一歩


下記のフォームからお申し込みいただくと受け取ることが可能です!

◆お名前(ニックネームで登録可)


◆メールアドレス(Gmailなどフリーメールで登録可)


 ※いつでも解除可能です。

コメントを残す