BUYMAの大躍進と重要な時短テク3つ(第547回)

※2016/12/19の記事です。

こんにちは、エスノです。

15日木曜日はBUYMAを運営するエニグモの
第3四半期決算発表でしたね。

簡単に言えば、エニグモさん、
めちゃくちゃ儲かってます。

なにせ、一年で最も売上が上がる、
第4四半期(11~1月)を残した状況で、
去年1年分の売上をすでに超えてしまい、
前年同時期比では50%増です。

この分だと年間売上は40億超え、
利益も過去最高を大幅に更新です。

確かに、BUYMAを眺めていても、
またコンサル生の状況を見ていても、
年々売れ行きは加速している印象はあり、
特別意外なことでもないんですが、
でもまあ凄いですね。

この稼いだ分を、
ぜひ有効に投資してほしいところです…。

と、そんなことを思っていたら、
先日のメルマガで、先月初めて
月利100万円を超えたと書いたYさんから、
今月はすでに月利100万円を超えたという
なかなかビックリなご報告をいただきました。

BUYMA好調の波に乗って、
一気に突き抜けましたね。

ちなみに、BUYMA全体が好調でも、
もともと売れない人にはそんなに関係なく、
基本的には、もともと売る力のある人が
もっと儲かるという感じになります。

いくらお客さんが増えたとしても、

「買う理由のないショッパーからは買わない」

ので当然です。

増えたお客さんは、価格なり、納期なり、
実績なり、なんらかの優位性がある
パーソナルショッパーから買います。

好調の波に乗りたいならば、
まずは地力を上げるのが一番ですね。

話を戻しますが、Yさんはほぼ全ての作業を
ご自分でやっているので、販売個数は2桁でも、
売れすぎてちょっと大変な状況みたいです。

パンクしないような活動体制づくりが
今後の課題ということですね。

多くの人は売上や利益を上げる
ということに意識が偏りがちですが、
それ以上に重要なのは、一定のペースで
活動を継続することだったりします。

余裕のない状況は、起こるはずのない
ミス生んだり、あるいは、本来であれば、
大したことがなかったはずのトラブルを
必要以上に大きなものにしてしまいます。

その結果、売上に繋がる活動が
出来なくなるどころか、精神的に参ってしまい、
BUYMA自体を投げ出したくなるところまで
いってしまう人さえいます。

まあ、そこまでは極端だとしても、
余裕を持ちながら活動できるに
越したことはないわけです。

そのためには、利益単価は高めつつ、
販売件数を押さえたほうがいいです。

販売件数が増えれば増えるほど、
取引完了までに掛かる手間の総量は、
比例ではなく、指数関数的に増えるからです。

もっと言えば、適切に在庫を持つことで、
利益単価をさらに高めながら、
お客さんへの連絡などの
取引完了までにかかる手間を
大幅に削減したりするのも有効です。

ただ、こういった大きな方針から、
効率よく活動できるように仕向けていく
というのも、もちろん重要なのですが、
意外と軽視されがちなのが、
知ってるか知らないかで差がつく
時短テクニック的なものです。

そこに頼っても利益には繋がらないのですが、
誰でもやれば出来るちょっとしたことなので、
やらない理由もありません。

ということで、前置きが
めちゃくちゃ長くなりましたが、
今日はそういうのをいくつかご紹介します。

1.単語登録

これはBUYMAにまったく関係ない、
ごく普通の文字入力の話です。

・メールアドレス

・google検索時の「-site:buyma.com」

参考:http://steermylife.com/1313.html

・お客さんへの連絡でよく使う言葉

例)「よろしくお願いいたします。」など。

などなど、こういったよく使う文字列は、
一発変換できるようにしておくべきです。

一回の作業の手間としては小さくても、
ちりも積もればと言うやつですし、
何より「ちょっとした面倒臭さ」が
だいぶ解消されるのが大きいですね。

2.Google Chrome

特に画像検索をする際には、
絶対にGoogle Chromeを使うべきです。

なぜなら、画像を右クリックすれば、
(Macならcontrol+クリック)
「Googleで画像を検索」というメニューがあり、
一発で画像検索することが出来るからです。

他のブラウジングソフトを利用している方は、
画像を一度ローカルに保存してアップしたり、
画像のURLをコピーして貼り付けたりしないと
画像検索できないですが、その手間を
一気に短縮してしまいましょう。

3.新しいページを「別のタブ」で開く

たとえばshopstyleで買い付け先を探しているとき、
目ぼしい商品をいちいちクリックして、ひとつひとつ
販売しているサイトに行くのは効率が悪いです。

ひとつのサイトをチェックして、またページを戻って、
また別のサイトをチェックして、そこからちょっと
気になる別のブランドを見たりして、だんだん脇道にそれ、
気がつけば何をすれば良いのか行方不明…。

そうではなく、気になったページは、
どんどん別のタブで開いていって、
分岐点までちゃんと戻ってこれるように
しておくのが重要です。

あとは、新しいサイトが開くのを
待っている時間は無駄でしかありませんが、
これも「別のタブ」で開くことによって解消されます。

本当にちょっとしたことばかりですが、
今回紹介したことをやっていなければ
ぜひ実際にやってみて欲しいですし、
その他の場面でも、常に何か、
時間を短縮する方法はないかというのを
考えてみていただければと思います。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

「掛け算の順序」問題から考える問題解決の基礎(第544回)

※2016/11/26の記事です。

こんにちは、エスノです。

一昨日の木曜から
ブラックフライデークーポンが
発行されましたね。

さらに来週月曜日には、
昨年同様、サイバーマンデーの
大幅割引クーポンの発行があることも、
昨日事務局から発表されていました。

今発行中のクーポンは、
割引額こそ1000円OFFと小さいですが、
何度でも利用可能なのがいいですね。

週明けのクーポンの割引額も楽しみです^^

さて、今日はBUYMAとちょっと違う話をば。

突然ですが問題です。

太郎くんは、友達3人に、
それぞれ6個ずつアメをあげました。

太郎くんは合計何個のアメを
友達にあげたでしょうか?

もちろん答えは、18個です。

このような算数の掛け算の問題は、
小学校低学年のときに、誰もが
解いたことがあると思うのですが、
実はこの掛け算の文章題が、以前から
ちょっとした議論の的になることがあります。

それは、この答えを導く「計算式」についてです。

小学校の先生の中には、
この答えを求めるときの計算式を、
6×3=18と書かず3×6=18と書くと、
不正解にする方がいるそうです。

なぜならば、小学校の授業では、

「一人あたりの個数×人数=合計の個数」

と教えるので、たとえ、
最終的な答えが合っていても、
それを導く過程が教わった通りでないと、
正解とはみなせないから、とのこと。

もしかすると、ご自身、あるいは
ご自身のお子さんが、同じ経験を
したことがあるかもしれません。

この「不適切」な判断に対して、
茂木健一郎など一部の著名人が
ちょこちょこ噛み付くというのが
よくある流れだったりします。

この教師側の判断を受けて、
茂木健一郎は

「子供に対する虐待と言っても過言ではない」

と評しました。

一般性も論理性もない、
「その場所(小学校低学年)でしか通じないルール」
を子供に強いることは、他ならぬ
大人による虐待だというわけです。

その表現が適切かはさておき、
当然ですが、6×3=18と書かず、
3×6=18と書いただけで不正解
とするのは、ちょっと乱暴です。

数式には解を求める以上の意味はなく、
その順序で解が変わらないのなら、
「間違っている」とは言えません。

ただ、この計算式の順序を
指定したとおりに書かせる側も、
簡単には引き下がりません。

そして、よくよく聞いてみると
向こうなりの言い分もあります。

曰く、「確かに計算式の順序で
解答が変わらないというのはその通りで、
『数学』的にはそれは正しい。

しかし、実際に小学校低学年の『算数』を
教えている人間からすると、

「一人あたりの個数×人数」

と教えているのに、その通りに書かないのは、
「本当に問題文の意味を理解できているのか」
という点で疑問が残る。

太郎くんは、
3人の友達にアメを6個ずつあげたのであって、
6人の友だちにアメを3個ずつあげたのではない。

もしかしたら、ただ単に、
文章に登場する数字を×の両側に置いただけで
ちゃんと文章の意味を読み取って
計算式を作れているのかが
3×6=18では分からない。

なので、小学校低学年の『算数』
という次元であるからこそ、
解答までの過程を重視して、
不正解としている。」

多少人によって差はあると思いますが、
おおよそこんな感じです。

これについては私も思い当たるところがあって、
大学時代にやっていた塾講師のバイトでは、

「掛け算の授業だから」、

文章題に出てきた数字同士を

「とりあえず掛ける」

という脊髄反射的なことをする生徒は
実際のところけっこういました。

掛け算の計算自体は、文章問題が出てくる前に、
散々九九の暗記を繰り返しさせられているので、
基本的にはみんな出来てしまいます。

この反射的な行動を目の前で見ると、確かに

「この子は、この先のもうちょっと複雑な
文章題が出てきたときに大丈夫なのか…」

と不安になる気持ちも分かります。

問題文の中に出てくる数字を
ただ掛ければ解答が出るという時代は、
ご存知のようにすぐに過ぎてしまいます。

もしその変化についていけないと、
その子は勉強が嫌になって、
最終的には挫折してしまうのでは?

掛け算の順序で不正解にする側には、
こういった割と良心的な不安があるんだと思います。

(もちろん、完全に形式的に不正解にしてしまう、
まったく脳みそを使っていない先生もいるでしょうが。)

実際、この不安は、最近以下のような記事で、
確認されているような気もしています。

■AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yuasamakoto/20161114-00064079/

この記事によると、

「公立中学校生340人のうち、

約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、

約2割は、基礎的な読解もできていない

ことが明らかになってしまった。 」

という驚愕の結果が出ています。

(この場合の「読む」がどのレベルを指すのかは、
上記の記事をご参照ください。)

結局多くの生徒は、問題の、
「パターンとキーワード」しか認識しておらず、
文章に書かれていることを読み取って、
答えを導き出してはいないということです。

そしてそれは「人工知能」の得意分野なので、
このままだとこれから先の時代に出来る仕事が
どんどんなくなっていくという話も出ていました。

ただ、驚愕とは書きましたが、
実際に塾で教えていた立場からすると、
先程も書いたように、そこまで
違和感のある結果でもなかったりします。

さて、話がちょっとそれましたが、
そもそもの計算式の順序の話です。

結局、茂木健一郎をはじめとする

「計算式の順序で不正解にするのはおかしい」派

「計算式の順序は極めて重要」派

は、それぞれ論点が違うわけです。

前者は、純粋な「計算」という点を、
後者は、生徒の「読解力」という点を、
それぞれ問題視しているということです。

いずれの要素も、子供の将来には
間違いなく重要なものではありますが、
これでは結論が噛み合うわけがありません。

ということで、この件に対する私の見解は、

太郎くんは、男の子の友達にアメを2個ずつ、
女の子の友達にアメを3個ずつあげました。

女の子の友達は5人、
男の子の友達は6人いました。

太郎くんは男の子の友達に、
合計何個のアメをあげたでしょうか?

こういう問題を解かせればいい
ということになります。

これならば、登場した数字を使って、
適当に計算式を作っても間違うので、
正しい「計算」が必要になりますし、
そのためには文章の内容を把握する
「読解力」も必要になります。

(この問題を解くに当たって、
6×2=12を「不正解」とするなら、
それはただの思考停止の形式主義
と言えるわけですね。)

セールシーズン早々に
まったくBUYMAとは関係ない話題ですが、
実は今回取り上げた話も、突き詰めれば、
ビジネスの成果に関わってくる部分は大いにあります。

自分は本当に「読めて」いるのか?

今考えている「論点」は本当に正しいのか?

BUYMAにある程度特化した
テクニカルな知識だけでなく、
より本質的な考える力を支えるスキルも
あわせて高めていきたいところですね。

そのための「教材」は、
けっこう身近なところにあったりします。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから

受注管理表の画像と成功に必要なたったひとつの要素(第539回)

※2016/11/11の記事です。

こんにちは、エスノです。

昨日のメルマガで、
トランプが大統領になったことに触れ、

「世界の枠組み、構造が大きく変わる。

普段の生活の中でその実感はあまりないが、
その変化を機敏に感じ、適切に対応したい。」

ということを書きました。

しかし、じゃあ

「具体的に何をすればいいのか」

という話ですが、実際にところ、
特にすべきことはありません。

むしろやってはいけないのは、
株式市場や為替の動き、あるいは、
アメリカや日本の今後の政策などを
憂いて思い悩むことです。

これらは、絶対的に、
自分のコントロール外ですから、
悩んでも何もいいことがありません。

そんなことをせずに、これまで通り
淡々と自分のビジネスに取り組むことにが、
引いては、不安解消のとっかかりになってくれます。

強いて言えば、

これまで“常識”とされていたことを、
一度疑ってフラットに考えてみる

という、このメルマガではお馴染みのことは、
これからさらに意識していくのがいいでしょう。

というか、規模の大小にかかわらず、
自分でビジネスをするという選択をしている人は、
すでに一度常識を疑った経験があるわけです。

なので、その中でも特に、
こんな小難しいメルマガを読むような(笑)
向上心強めの方は、すでに
スタートラインには立っているはずです。

ただ、今度はそれが自分の中での
新しい常識=思い込みにならないように
注意しなければいけませんね。

もちろん、「自分の力で稼ぐ」というのは、
常識を超えた大前提として考えて大丈夫です。

ひとつの収益源に頼らないことで、
人生に様々な選択肢が生まれ、
あらゆる場面で、多面的な判断を
下せるようになるのは間違いないからです。

しかし、自分で稼ぐという選択の根拠を、

2020年以降は景気が悪くなるから…

とか、

少子高齢化が進む日本では云々…

とか、

そういう、もはやステレオタイプと呼んで、
差し支えない論に求めてみたり、

(もちろん私も、会社辞めた頃は、
こういう意識が強かったですが。)

あるいは、その結論として、

雇われる人生なんて絶対ダメだ!

とか、

秒速で稼いでワイキキのプライベートビーチで
ピニャコラーダ片手にMacBook Airでノマドが至高だ!

(そもそもワイキキに厳密な意味での
プライベートビーチはありませんが…)

みたいなのも、当然良くありません。

肝心なのは、
選べるようになった様々な選択肢の中から、
“自分にとって”ベストな選択をすることです。

何がベストかは、その人の考え方、
目指すもの、生活環境、家族構成などなど
色んな要素でまったく変わってきます。

ある意味で、自分のベストを、
自分で考えて評価して選択して、そして
それが本当にベストかを確認する作業は、
「これがベストです」と提示されるよりも
よほど難易度は高いですし、しんどいです。

ただ、イギリスがEU脱退したり、
(確定ではありませんが)
トランプが大統領に選ばれるような、
不確実性がこれ以上ないほど高い
現在においては、そういうしんどさと
ちゃんと向き合っていくことこそが、
自分の人生の舵を自分で取ることに
つながっていくのだと思います。

さて、昨日はコンサル生高野さんと、
対面でコンサルしてきました。

先月は惜しくも月利30万に届かず、
27万円くらいでの着地だったのですが、
11月1日に3万円の商品が売れたので、
10月2日~11月1日という1ヶ月で見れば、
見事初めての月利30万円達成です笑

さて、これまで月利30万円を超えたコンサル生は、
56名中20名いるのですが、高野さんはその中でも
特筆すべき存在だったりします。

それは、月利30万円に達するまでに要した、
コンサル開始からの期間が最も長かったということです。

高野さんの最初のコンサル開始が昨年6月なので、
実に1年と5ヶ月目での月利30万円達成です。

(ちなみに、以前も書きましたが、
初めて月利10万円を超えたのは、
今年の4月、コンサル開始から
10ヶ月目のことでした。)

この話を聞いて、もしかすると、
ネガティブな印象を持つ人もいるかもしれません。

しかし、私のような教える立場からすれば、
まったく逆の印象を持ちます。

これまで何度も書いてきたことですが、
結局、「続けること」が一番難しいわけです。

多少上手くいっている人でも、
本業が忙しくなったり、家庭の事情だったりで、
ずっと続けることはなかなか難しいものです。

それを、利益という、
一番分かりやすい発奮材料ほぼなしに、
忙しい本業の合間を縫って、ここまで
続けることが出来たというのは本当に凄い。

ちなみに今月は、昨日のコンサル時点で、
月利15万円を超えていて、その後2件で
約5万円の利益を積み上げ、今月すでに、
月利20万円を突破しています。

狙って在庫販売をして、1件で4万円の
利益を生み出している取引もありますし、
このまま今月こそはキレイに月利30万円、
いやそれ以上の利益を出して欲しいところです。

・先月と今月の高野さんの受注管理表

https://twitter.com/esno_biz/status/796749581862080513

成功に必要なのは努力か、才能か?という
人類普遍の問いに対して、ペンシルバニア大学の
アンジェラ・ダックワース教授は「GRIT(グリット)」という
概念の重要性を提唱しています。

最近日本でも出版された書籍があるので、
ご存じの方もいるかもしれません。

GRITとは、「やり抜く力」と訳されています。

詳しくはぜひ本を読んでいただきたいですが
高野さんはこのGRITが人より優れていたと言えるでしょう。

もちろん、GRITとは、
ただガムシャラにやればいい
という発想のものではありません。

当たり前ですが、
やり抜く過程で必要な努力には、
正しい努力と間違った努力があります。

以前、BUYMAアカデミアの
懇親会の席で、青木さんが高野さんに、

「成果が出るまでそれなりに時間がかかって、
途中で投げ出したり、あるいは、他の人に
師事しようと思ったりはしなかったのか」

ということを質問しました。

そのときに高野さんは、

「自分がエスノさんから言われたことを、
すべて完全にやり切って、それでも
成果が出なかったのなら考えたかもしれないが、
そうじゃなかったので、そうなるまでは
少なくともやろうと思っていた」

ということを仰っていました。

コンサル生が、成果を出すまでに
長く時間を要したということは、
教える側としては当然反省すべきことです。

ただ、その道中を一緒に歩く
道先案内人としては、正しい方向、
つまり正しい努力の仕方を伝えることは
出来ていたのではないかということを、
高野さんの回答と、先月、今月の成果から
思わずにはいられませんでした。

高野さんは、自分が望む人生を手に入れるために、
「やり抜く」という選択肢を選び、そしてその道を
前向きに一歩ずつ進んできています。

この姿勢は、ぜひ多くの方の
参考にしていただきたいですね。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

  メッセージはこちらから