最安値より20%高くても売る方法(第496回)

※2016/3/13の記事です。

こんにちは、エスノです。

一昨日の深夜に、
ある商品が売れました。

私の販売価格は約10万円。

しかし、同じ商品の最安値は85,000円で、
なんと15,000円もの開きがあります。

なぜ同じ商品なのに、最安値よりも
20%近く高い値段のほうが売れたのか。

もちろんこれは、
狙って出した成果だったりします。

その方法が知りたい方は、
「BUYMAアカデミア」にご参加ください!

とか書かれるとやる気削がれますよね。

私もこういう扇情的過ぎる表現は
あまり好きじゃありません。

なので、基本的にノウハウは丸出しです。

ノウハウ、つまり情報そのものには
実はそんなに価値はないですからね。

大事なのはどうやって運用するか、
つまり、使いこなすかです。

さて、話を元に戻します。

ちょっともったいぶった言い方をすれば、

「最安値も売れてるけど、高くても売れる」

というのがまず根本にある重要な発想です。

「自分は最安値よりはるかに高く出品しているのに、
すべてのお客さんが自分から買ってくれる」

というのは基本的には不可能です。

(もちろんライバルの買い付け先を推定して、
そこの在庫を買い占めることで、ライバルは、
在庫がなくなったことに気付かず出しっぱなし、
結局自分から売れるという状況は作れますが。)

しかし、

・購入の決め手が「価格が安いことではない」お客さん

・最安値の商品ページまで辿りつけないお客さん

から、価格の高い自分の商品を買ってもらう
ということは十分可能です。

では、そのためにどうすればいいか。

今回のケースでは、以下のように
出品から最安値じゃなくても売れるまで
の“設計図”を描きました。

1.最安値付近で出品してすぐに人気順を上げる。

2.人気順が上がって来たら少しずつ価格を上げて、
アクセスやほしいもの登録の反応の変化をチェックする。

3.お客さんの反応が極端に悪くならないラインより
少し下の価格でさらに人気順を上げる。

4.同じ商品を人気順で見ていったときに、
上位5番目に入るようになった時点で、
さらに価格を上げてアクセスなどの反応を確認する。

5.その結果反応が落ちなければ価格は維持、
もしくはさらに上げていく。

物凄くシンプルですが、こんな感じです。

ざっくりまとめると、
最初は安く出品して人気順を上げながら、
価格も徐々に上げていくということですね。

人気順は上がれば上がるほど、
さらにアクセスやほしいもの登録が
付きやすくなっていくので、
まずはその好循環に乗せます。

その上で、先ほどの

・購入の決め手が「価格が安いことではない」お客さん

・最安値の商品ページまで辿りつけないお客さん

に買ってもらうという作戦です。

人気順で上位に陣取ることによって、
あとは在庫さえ確保し続けられれば、
そういうお客さんに対して、常に高い価格で販売して、
大きな利幅を取り続けられる可能性が生まれるということです。

ただ、この設計図を実現するためには
いくつか外せないポイントがあります。

それは、

・商品の人気が高く、価格の変化での
お客さんの反応が分かりやすい

・販売できる在庫の個数が1,2個ではなく、
それなりにある

・在庫を幾つかまとめて買い付ける資金力

・利幅が大きい etc…

というような条件です。

実は、お客さんが「どのくらい安ければ買うか」
というのは分かりやすいのですが、
「どのくらいまで高くても買うのか」というのは
すぐには分かりづらいです。

これは、BUYMAでは「売れた価格」を
あとから確認することが出来ないことによります。

したがって、価格を変えるとすぐに変化が起きる、
打てば響くような人気の高さを持つ商品のほうが
対象としてはより良いです。

また、若干長期戦になるので、
在庫が限られていると目的地に辿り着く前に
安売りだけして終わってしまいます。

そして、高い価格でも買ってもらいやすいように
在庫が持てるかどうかももちろん重要です。

利幅が大きければなにか不測の事態にも
対応しやすいので、これも重要な要素です。

と、ごちゃごちゃ書いて面倒くさそうな感じですが、
実際の作業としては、毎日価格いじって、
反応をチェックするだけなのでとても楽です。

あとは在庫を見つけられさえすれば、
新しく出品することなく、数万円の利益が
定期的に入ってくるというわけです。

もちろん、人気の商品が分からなかったり、
あるいはその買い付け先を見つける力がなければ
そもそも成り立たない話ではあるのですが、
その地固めが出来れば、こうやって
効率よく利益を出すことが出来るというひとつの例でした。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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BUYMA事務局に喧嘩を売っているわけではありません。(第494回)

※2016/3/11の記事です。

こんにちは、エスノです。

先日、BUYMAの
パーソナルショッパー事務局から送られてくる
「SALES GUIDE」というメールマガジンに、
こんな情報が書かれていました。

■3月4日配信
「アクセス増のテクニック」

■3月9日配信
「実は成約率3倍のリサーチ時短テク公開」

タイトルだけ見るとかなり気になるその中身は、
前者は「商品ページに品番を書きましょう」、
後者は「再購入依頼リストを使いましょう」
という内容です。

…まさかとは思いますが、
私のメルマガ読者さんで、
これらの情報を鵜呑みにして、
早速取り入れたという方はいませんよね?

確かに、商品ページに品番を記載すれば
アクセスはアップする可能性が高まります。

また、再購入依頼リストにある商品は、
一度は売れた商品なので需要もありますし、
その成約率が通常より高いのも本当でしょう。

ただ、そのメリットばかりを考えて、
ちゃんとデメリットも考えないと、
時間対効果の高い判断というのはできません。

品番を書くことによって、
確かにアクセスはアップするのですが、
それは同時に、お客さん、あるいは
ライバルに他の購入先や買い付け先の
ヒントを提供してしまうということでもあります。

せっかく購入の意思を固めたお客さんが
なんとなく商品ページに記載してある
品番で検索してみたら、BUYMA以外の
安いショップが見つかって、そちらで
結局購入したり。

なかなか見つけにくい買い付け先から
出品していた商品だったのに、品番を
書いていたがためにライバルに、
その買い付け先がバレてしまったり。

そういうことは十分起こり得るわけです。

したがって、品番を書くことで
メリットのみが得られる状況というのは、

・自分のBUYMAの販売ページが、
他のオンラインショップよりも優位な条件のとき

・買い付け先が品番検索では
辿りつけないショップ、あるいは、
辿りつけても真似できない条件で
買い付けができているとき

のような、かなり限定的なものです。

BUYMAからのメルマガには、
シャネルやコーチが代表例として
挙げられていました。

ちゃんと考えて書かれたかは分からないですが
確かにこあたりのブランドは、現地の出品者が
上記のような状況を生み出しやすい傾向にあるので、
それなりに意味がありそうな気がします。

しかし、じゃあ何でもかんでも書いたほうがいいか
というとそれは今まで書いた内容から異なります。

リサーチの手間を省くために、
需要の高い「再購入依頼リスト」の商品を
リサーチしようというのも、そのメリットしか
考えられていません。

確かに需要はあるのですが、
一度キャンセルになっているということは、
最初に購入した出品者は
他の買い付け先を見つけられなかった
ということです。

さらに、お客さんも他の出品者に
問い合わせしたりすることも多いので、
最初の出品者だけではなく、現時点で
同じ商品を出品している多くの出品者が
買い付け先を見つけられなかった
という可能性すらあるわけです。

要するに、再購入依頼リストの商品は、
需要は高いが供給も難しい可能性が高い
と言えるでしょう。

そう考えると、よほど自分の
買い付け先を探す力に自信があるか、
もしくは自分が得意としているブランド
とかでなければ、闇雲に探すだけになって
あまり成果には結びつきません。

こういう理由から、
確かにリサーチの取っ掛かりとしては
悪くはないのですが、もの凄く有効な
手法とは言い難いというわけです。

このように、一見良さそうに見える情報も
ちゃんと考えてから飲み込まないと、
ただそれに躍らされるだけになってしまい
無駄な手間と時間を費やすことになりかねません。

あらゆる情報、作業、データなどを、
ひとつひとつまずは疑って掛かり、

「“自分にとって”ベストな判断は何なのか」

というところまで落とし込むことで、
最高に効率よく成果を上げていくことが出来ます。

慣れないと難しいと思いますし、
今回のように「BUYMA事務局」が
伝えてくることだと、なんとなく
有意義な情報だと思ってしまいがちです。

ただ、重要なのは、「誰が言ったか」
ではなく「何を言ったか」です。

私の伝えていることすら、
ぜひ一度疑って掛かってみてください。

(そして、もし腑に落ちないこと、
気になることがあれば、ぜひ質問してください。)

慣れないと初めは難しいと思いますが、
これは鍛えられる「スキル」なので、
ぜひ意識して欲しいと思います。

さて、最後に引き続き
「BUYMAアカデミア」の募集をしています。

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※こちらはメルマガでのみ募集しました。

今回書いたような判断をする力も、
「BUYMAアカデミア」でより具体的に
身に付けることが可能です。

また他にも、パーソナルショッパーなら
一度と言わず何度も遭遇する悩ましい問題を
すっきり解決できるようになる環境があります。

具体的には、

■うっかりすると選んでしまう、
見かけ倒しの“ニセ人気商品”に惑わされず、
“本当に売れる”商品の見極め方が分かります。

■気付いたときには行き詰まってしまいがちな
商品リサーチで、人気商品をスムーズかつ
無限に見つけられるようになります。

■言葉だけが一人歩きしている“モデリング”の
本当に注意すべき唯一のポイントが分かるので、
自分に大きな利益をもたらしてくれる
真の“モデリング”対象者が分かります。

■アイテムごとに最適な買い付け方法を導き出し、
さらに、その買い付け費用を極限まで圧縮する方法が
分かるようになります。

■“論理的に正しい”検索手順が身に付くため、
あの強力なライバルの買い付け先さえも、
丸ハダカにすることができるようになります。

■ライバルの「強さ」の判断基準が明確になるので、
必要以上に買い付け先を探して無駄な時間を過ごす
というようなことがなくなり、少ない活動時間でも
最高の時間対効果を生み出すことが可能になります。

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利益をさらに伸ばせるようになります。

■在庫を持つべき人気商品の見極め方をマスターし、
自分だけが手元に在庫を持つことで、ライバルが
在庫切れで歯ぎしりする中、悠然と高利益で販売できるようになります。

■ほとんどのパーソナルショッパーが行わない
効率的な商品管理によって、販売機会の取りこぼしを防ぎ、
着実に利益を伸ばせるようになります。

■これまでお問い合わせが来ても受注にならなかったものを
より高い確率で受注に繋げることができるようになります。

■関税抜きの価格であるために、表示価格が安い
海外のパーソナルショッパーと、ほぼ同じ条件で
勝負することができるようになります。

■転送業者を最大限活用することで、
ライバルが真似することの出来ない出品方法が理解できます。

■買い付け先が偽ブランド品を扱っていない
まともなショップかどうかを、5つのチェックポイントに
従って確認することで、確実に見分けることができるようになります。

■アカウント停止のリスクには常に目を光らせているので、
安心してBUYMAで活動することができます。

■たとえ3万円の値上げを提案しても、
お客さんに満足の評価をもらえる交渉術が分かります。

これらはもちろん私が個別コンサルで
実際にお伝えしていることです。

また、こういったノウハウを生み出す、
いくつかの共通する考え方の方程式と
具体的な事例を交えながらお伝えするので、
深く納得でき、結果的に理解も早まります。

さらに言えば、その結果、
独自の発展的なノウハウを
自分自身で編み出すことも可能です。

(もちろんそこにいくまでは、
聞いて終わり、理解して終わりではなく、
自分の活動の中で何度も活用して、
一刻も早く自分のものにする必要はあります。)

現在、先月月利120万円を超えた青木さんや、
取引数6件で30万円を生み出すRさんをはじめ、
元個別コンサル生も多数参加していて、
なかなかユニークな人たちが集まりそうです。

また現時点の参加者の居住地から、
名古屋での毎月の開催はほぼ確定ですので、
東海地方在住で悩んでいる方はぜひどうぞ。

■BUYMAアカデミア詳細

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※こちらはメルマガでのみ募集しました。

ちなみに定員までは
まだ少し余裕がありますので、
今日いきなり埋まってしまうことは
おそらくないかと思います。

「まだ悩んでいる」という声も多いので、
気になることがあれば遠慮なくご質問ください。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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「少し先」の未来のことを想像しましょう。(第493回)

※2016/3/8の記事です。

こんにちは、エスノです。

土曜、日曜と個別コンサルで、
大阪、名古屋に行っておりました。

名古屋でお会いしたYさんは、
つい先日初めてハイブランドの
商品が売れて1件で約14,000円の
利益を生み出すことが出来ました。

当初予定していた買い付け先では
もう完売だったのですが、改めて
在庫のある他の買い付け先を見つけ、
キャンセルにならずに済んだのでした。

これまで販売していた商品10個分
くらいの利益が1個で生まれてしまい、
むしろちょっと緊張しているとのことです^^;

あるいは日曜の夜に、
先日メルマガで初受注の話を書いたKさんから
前日に出品した商品がすぐ売れた!
という報告をいただきました。

他の先月スタートのコンサル生も、
実績的にはまだまだですが、
成果を伸ばすために必要な“素地”は
良い感じに身に付いてきています。

それが、上記のような
「これまでになかったような成果」
として表に出てくるわけですね。

そこで思い出すのが、
昨年2月から3ヶ月間コンサルを
受けてくださった青木さんのことです。

今でこそ月利100万を超えて、
今年の1月には私と一緒に
イタリア現地買い付けにも出掛けたりしていますが、
当時はそれまでの低価格商品での
薄利多売からどうしても抜け出せず、
月利10万円前後が関の山という状態でした。

その状況を打破するために
コンサルに申し込んでくれましたのですが、
初月は、コンサル開始後に出品した商品は、
最後の最後に1、2件売れたくらいで、
けして順調な滑り出しではありませんでした。

しかし、その後の躍進ぶりを考えると、
この新しい試みによる僅かな成果が、
“兆し”だったんだと思えます。

その後は、順調に成果を伸ばし、
昨年12月には、ほぼすべてお一人での作業で
月利112万円を達成し、先月はその記録を
さらに塗り替えて120万円を超えたそうです。

その青木さんも、
成果を出すために必要なこととして
「行動を起こすこと」が必要だと言っていました。

これは私も意識していることですが、
ひとつ補足するならば、その際に必ず

「少し先の未来のことを意識して」

行動を起こしています。

私はBUYMAだけを実践している時も、
「将来ノウハウを広めるとしたら?」
という視点で考えてやっていましたし、
コンサルを始めるという段階になってからは
毎年数十万円を投資して、とある人の
セミナーに参加し続けてきました。

この発想は別にこんな大きな方針
だけに関する話ではありません。

例えば、
月利30万円を安定して出したい
という未来を考えているなら、
ノウハウを学んだりすることも大事ですが、
実はクレジットカードの枠を早い段階で
確保しておくことも同じように重要だったりします。

結局、

カードの枠=仕入れの総額=利益の源泉

なので、たとえ500万円の売上を
作れるスキルやノウハウを持っていたとしても、
それだけの仕入れが出来なければ、
すべて絵に描いた餅です。

こんな感じで、少し先の未来のことを考え、
そのために今行動していくのが大事です。

これはおそらくBUYMAに
限ったことではありませんが。

ポイントは、「少し先」の未来だということです。

そんな遠い未来のことは分かりませんが、
少し先の未来は、現在の積み重ねを想像して
ある程度具体的にイメージすることが可能です。

今目の前のことを頑張るのはすごく重要ですが、
少し先の未来のために、どこに一番力を注ぐべきか
ということはぜひ意識して欲しいと思います。

最後にお知らせです。

現在、グループワーク型コンサルサービス
「BUYMAアカデミア」のパーソナルコースを
個別コンサル経験者限定で8日21時まで
優先的に申し込みを受け付けています。

■BUYMAアカデミア詳細

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本日3月8日(火)21時より、
一般募集を開始しますので、
現時点で上記を読んで、
不明な点があれば遠慮なくご質問ください。

すでにいただいている質問とその回答は、
明日まとめてメルマガ上で共有しますね。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

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