節分のあとのイベントといえば…。(第486回)

こんにちは、エスノです。

2月に入って節分が終わりましたが、
次に来るイベントと言えばバレンタインデーです。

節分と違ってバレンタインが良いのは、
日本以外にもあるイベントだということですね。

どういうことかというと、
海外のショップはこのタイミングで、
短期間のセールを実施したり、
割引クーポンを発行したりする傾向にあります。

秋冬モノの勢いが落ち着くこのタイミングで
売る側としたら、こういうイベントに便乗して、
少しでも売上を積んでおきたいわけです。

ちょうど中国が旧正月の時期だというのも、
ショップ側の「何かしら仕掛けたい」
という気持ちを後押ししますね。

ということで、新作で安く買い付けたい
という商品があるならば、いくつか
目星をつけておくと良いと思います。

それらが絶対に安くなるとは限りませんが、
思わぬ利益を得られる可能性も十分あります。

さて、先日お伝えしたように、
本日から個別コンサルティングの
新規募集を開始します。

今回の定員は3名で、
締め切りは9日(火)24時です。

いつもだいたい募集開始の翌日には
定員が埋まってしまうので、
興味のある方はお早めにどうぞ。

■個別コンサルティング詳細

※募集はメルマガで行いました。

また、いつものことですが、
すべての方の参考になるような内容を
出来るだけ興味深く読んでいただけるように
レポート形式で書いています。

コンサル自体には興味が無い方も
ぜひご一読くださいませ。

ではではー。

P.S.

ご質問やご意見・ご感想は、
下のメッセージフォームから随時受け付けております。

何か気になることがあれば、遠慮なくご連絡くださいね^^

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イタリア買い付け紀行まとめ。(第484回)

※2016/1/31の記事です。

こんにちは、エスノです。

気を付けていたんですが、
喉を完全にやられてしまいました…。

みなさまも体調には十分気をつけてください。

ご自身だけではなく、家族など、
ご自身の身の回りの人の体調にまで
出来れば気を配ったほうがいいですね。

さて、ちょっと今さらですが、
先週行ってきたイタリア買い付けについて
備忘録も兼ねてまとめておこうと思います。

今回は元コンサル生の青木さんが、
現地買い付けに行きたいということで、
その付き添いで行ってきました。

青木さんは、先日もメルマガで書きましたが、
12月の月利が副業で100万円を超えてしまった方です。

それも、ほぼすべての作業を、
全部自分でやった上で、です。

(頼めば、梱包とかは奥様も
手伝ってくださるそうです。笑)

昨年の2月から3ヶ月間、
個別コンサルを行ったのですが、
それまでは、低価格商品の
薄利多売から抜け出せず、
売れども売れどもしんどいばかり
というショッパーさんの一人でした。

それが、コンサル期間中に月利20万、
コンサル終了直後に月利30万を達成して、
そして9月に月利60万、先月100万超えと
去年一年で一気に覚醒したわけです。

ちなみに12月で会社を辞めて、
東京に引っ越してきたので、
「2015年は人生が変わった年」
と表現しても大げさじゃないと思います。

そんな青木さんが、2016年の最初に
新しいチャレンジとして「現地買い付け」
をやってみたいというわけですから、
ちょっと協力したくなるのが人の性というもの。

また、現地買い付けしたいという
コンサル生が今後他に現れた場合、
私自身の案内の予行演習にもなるなと
思ったりもしていました。

前置きが長くなりましたが、そんな流れで、
イタリアはフィレンツェとミラノに
3泊5日で行ってきました。

まず、往路は1月18日(月)の0時30分羽田発、
パリ乗り継ぎのフィレンツェ18日(月)12時着でした。

パリでの乗り継ぎが4時間くらいありましたが、
早朝なので何もすることがありません。

iPhoneでジャンプの最新号を読みつつ、
パリ・シャルルドゴール空港内に紛れ込んで
外に出れなくなったかわいそうなスズメを眺めていました。

フィレンツェ中心部に到着後、
昨年9月にも宿泊したホテルへチェックイン。

鉄道の駅から少し離れていますが、
イタリアのホテルにしては、
価格に対して部屋もかなり広く、
フロントの対応も良くてお気に入りです。

ちょっと休憩した後、昼食代わりにピザをつまみ、
早速、フィレンツェのブランド直営店が
立ち並ぶ通りに、買い付けに出掛けます。

通りの端の方から、BALENCIAGA、
CELINE、FENDI、PRADA、DIOR、
GUCCI、TOD’S、MAX MARAなど、

少し足を伸ばせば、CHANEL、
LOUIS VUITTON、VALENTINO、
BOTTEGA VENETAなんかもあります。

現地買い付けの優位性は、

・免税によって安く買い付けが出来る

・実店舗にしかないような商品が買える

この2つによります。

たとえば、一昨年からずっと売れている、
バレンシアガの以下のトートバッグは、
在庫が13個あると言っていました。

org_1

免税価格は、現地定価から12%OFFくらいです。

(購入する総額によって多少変わります。)

自分で持って帰ってくるので、
通常輸入するときの諸々の費用は
基本的には掛かりませんから、
価格では優位に立てるケースが多いです。

そんな状況なので、あとはもう、
何が売れているか、ライバルが
いくらで出品しているのかが分かっていれば、
そこらへんにお金が落ちているようなものです。

先ほど挙げたブランドのショップに入り、
あれとこれとそれの在庫があるかと聞き、
どんどん買い付けしていきました。

ただ、各ショップでの
免税手続きとかに意外と時間が掛かるので、
全部のブランドを半日で回るのは、
売れる商品の知識が多ければ多いほど
逆に難しくなってきます。

現場でリサーチしながら買おうと思っても、
なかなか上手くいきません。

焦ってしまうと、前回・前々回の
メルマガでお伝えしたような、
「人気順で上位」というような材料だけで
買い付けの判断をしてしまいがちになるので注意です。

あらかじめある程度アタリをつけておくのが重要ですね。

この日は最後にLUISAVIAROMAに行って終了。

http://www.luisaviaroma.com/

昨年は行く時間が取れなかったので、
初訪問出来て良かったです。

ただ、店員さんに
欲しい商品の在庫の有無を尋ねたら、
店内の大きなモニターに映し出された、
お馴染みのオンラインショップの画面を
操作しだしたのには笑ってしまいました。

ここはオンラインと店舗の在庫状況が
ほとんど一致しているみたいですね。

この日は夜もピザでしたが、
どこ行ってもだいたい安くて美味いです。

次の日は、昨年行けなかった、
PRADAのアウトレット「SPACE」と
いろんなブランドのアウトレットがある
「THE MALL」に、現地のバスツアーを
利用して向かいます。

フィレンツェの中心地から、
バスで約1時間でまずは「SPACE」へ。

ここでは1時間半しかないので、
もうとにかくスピード勝負です。

ちなみに、現地買い付けの弱点は、

・ブランドごとに商品の購入制限があること

・手で持って帰ることが出来る分しか買い付けできないこと

があります。

(後者は正確に言えば、免税が受けられないということです。)

特にPRADAやCELINEのようなブランドの
人気商品は購入可能な個数が決められている
ということが多いです。

それはアウトレットでも例外ではなく、
人気の財布などは、
「ひとり何点までしかダメ!」
と店員に言われます。

つまり、ある程度幅広く
売れる商品を把握しておかないと、
買い付けの選択肢が狭まってしまい
利益を生み出しづらくなってしまいます。

しかしながら、今回は逆に
いろいろ買い付けられた結果、
会計に時間がかかり過ぎてしまい、
ツアーのバスの出発時間に間に合わず、
次の「THE MALL」までタクシーで
向かうことになってしまいました^^;

もちろん購入する商品数にもよりますが、
SPACEでは、会計に掛かる時間は
ひとり30分くらいは見ておいたほうがいいですね…。

タクシーでバスを追いかけて30分ほどで、
次の目的地の「THE MALL」に着きます。

ここはPRADAの他に、
MONCLERやGUCCIの
大きいアウトレットショップや、
その他様々なブランドのアウトレットが
ひとつの敷地内に立っています。

ここでの滞在時間は、
もともと2時間と短かったのですが、
SPACEでのアクシデントでそれが
さらに短くなってしまいました。

それでもいくつかのブランドで
ちょっと買い付けは出来たのでまあ良しです。

その後、バスで1時間掛けて、
フィレンツェの中心地に戻り、
この日の買い付けは終了。

14時に出発してもう20時を回っていたので、
ホテルに戻ってご飯を食べるだけでした。

翌日は朝からミラノに移動です。

フィレンツェとミラノは鉄道で
約1時間40分で行くことが出来て便利です。

一人あたりの料金も日本の新幹線より
圧倒的に安いのでありがたいですね。

ミラノ中央駅に到着して、
駅からほど近いホテルにチェックイン。

このホテルはBUYMAの名人イチローさんに
教えてもらったのですが、フィレンツェ同様、
価格の割に部屋も広く快適でした。

部屋に荷物をおいて、タクシーで、
ブランド直営店が立ち並ぶエリアに向かいます。

ミラノはフィレンツェ以上に
様々なブランドのショップがあるほか、
大きな老舗のデパートも2つあるので、
まさに買い付け天国です。

また同じブランドのショップが複数あるのも
とてもありがたいです。

たとえば、
ひとつめのCELINEのショップで
欲しい商品がなかったとしても、
もうひとつの店舗には在庫があるかもしれません。

これが店舗が一つしかないフィレンツェだと
そこでダメならもう探しようがないわけです。

正直半日ではまったく回り切れませんでしたが、
次回以降のための良い経験になりました。

青木さんが、ここで
結構なトラブルに見舞われながらも、
それなりに良い品を買い付けできて、
この日は終了。

最終的に、青木さんは想定利益で
150万円以上の買い付けをすることができ、
初めての現地買い付けとしては、
それなりに満足できる結果となりました。

翌日は、11時20分ミラノ・リナーテ空港発、
アムステルダム乗り継ぎのKLM航空の便だったはずが、
なぜか12時発ローマ乗り継ぎのアリタリア航空の便に
勝手に変更されていたのは、
先日のメルマガで書いたとおりです^^;

今までは割と、
別の目的のついでに買い付けしたり、
あるいは他の人にくっついて、
買い付けしたりすることが多かったのですが、
今回自分が先導することで、いろいろ
新しい知識と経験が手に入りました。

実はまた4月にも行く可能性があるので、
そのときは今回得たものを活かして、
もっと効率よく成果に繋がる買い付けをしたいですね。

ではではー。

P.S.

イタリアでの写真は
twitterでちょっとアップしているので、
よかったらご覧くださいませ。

https://twitter.com/esno_biz

ツイッターやっている方は
フォローもお願いします^^

P.P.S.

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その価格は「実際に売れた価格」なのか。(第483回)

※2016/1/30の記事です。

こんにちは、エスノです。

昨日日銀から追加の金融緩和策として、
マイナス金利の導入が発表されました。

それを受けて為替市場は、
各通貨ともに一気に円安に
大きく動きました。

その後少し戻していますが、
いずれにせよ先週の円高の底の時点で、
現地買い付けできたのはラッキーだった
としか言い様がありません^^;

特にユーロ/円、ポンド/円は
上にも下にも動きやすい環境が
ずっと続いていますから、
出品価格のチェックは
こまめにしたいところですね。

さて、先日のメルマガで、

「人気順が上位だからと言って、
売れる可能性が高いとは絶対に言えない」

ということをお伝えしました。

人気順で上位にいる商品は、
ぱっと見ると、アクセス数や
ほしいもの登録数が多く、
「売れる可能性」も高いように
見えてしまいます。

ただ、そこで一歩突っ込んで
販売履歴までちゃんと調べてみると、
意外と実際には売れていない
ということもけっこうあります。

特に人気のブランドだと、
その傾向がより強いので、
特に在庫を持つときなどは
注意しないといけません。

そして今回は、
前回に付随する話です。

今、人気順で上位にいる商品が、
その出品者の販売履歴にも表示されていて、
間違いなく実際に売れたことがある
と分かったとします。

そして、自分がその出品者の表示価格より
安く買い付けが出来るショップを見つけたとします。

しかし、実は、ここでもひとつ
気を付けるべきことがあります。

それは、

「人気順で上位の商品の『現在の価格』が、
『実際に売れた価格』かどうかは分からない」

ということです。

ライバルの現在の出品価格に
勝てる価格で出品できたとしても、
それが売れる金額かどうかは分かりません。

なぜなら、価格は、
出品者が常に変更することができるからです。

たとえば、元々買い付けをしていた
価格の安いショップの在庫が売り切れ、
仕方なく価格の高い別のショップから
出品し続けていたりすることがあります。

具体的に言えば、当初
5万円の買い付けで6万円で販売していて、
それが在庫切れになったために、ほかの
6万円で買い付けできるショップから、
7万円で出品し続けているような状況です。

売れる可能性はかなり下がりますが、
それでも出品を取り下げるよりはマシ
ということですね。

あるいは、私もよくやるのですが、
特に在庫を複数持っている商品などは、
その商品が売れたあと、
価格を上げてしまうことが多いです。

なぜそんなことをするかというと、
売れれば人気順が上がるので、
基本的にはアクセスは集めやすくなります。

そうなれば、お客さんに対して、
価格を一番の訴求要素にせずとも
「手元に在庫あり」ということで、
多少高く買ってもらえる可能性が高まるので、
当初より価格を上げて少し利益を上乗せしようと
目論んでいるわけです。

これが、

「人気順で上位の商品の『現在の価格』が、
『実際に売れた価格』かどうかは分からない」

という言葉の背景にある現象です。

これも特に気を付けなければいけないのは、
やはり在庫を持つときです。

要するに、人気順で上位の商品の
「現在の価格」だけ見て在庫を持つかどうかを判断する
ということは、前回の内容との合わせ技で
かなりリスクが高いと言えます。

じゃあどうすればいいかいうと、
これは結局、ライバルを日々よく観察して、
出来るだけタイムリーに「いくらで売れたか」を
把握するようにするしかありません。

商品が売れたかどうかというのは、
各ブランドの「最近売れたアイテム」に
出現するか、その商品の人気順が
一気に上るか、あるいは、販売個数が
1つ減ったかなどで分かります。

ただいずれにしても、
そもそもいくらで出品していたのか、
人気順でどのあたりに位置していたのか、
あるいは、販売個数を、そもそも
何個に設定していたのか、などが
把握できていないと比較しようがありません。

そういう数値なり状況なりを把握するには、
「日々観察する」しかないわけですね。

あるいは、実験的に、
自分で出品してみて検証する
というのも有効です。

なにせ、自分が出品していれば、
いくらで出品していて、アクセスは
どのくらいの期間でいくらくらい集まって、
ブランド内ではどんな人気順なのか、
というのが全部確実に調べられますので。

「自分は在庫を持たないから関係ない」
と思う方もいるかもしれませんが、
実際に在庫を持つかどうかにかかわらず
着眼点としては重要なポイントなので、
ぜひ意識してみて欲しいと思います。

ではではー。

P.S.

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